ここでは欧米の英会話表現を現地に滞在している留学生や社会人の方にご紹介してもらいます。

今回のゲストライター:Makiさん
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業。アメリカ生活5年。英語の翻訳家(日英・英日)。TOEIC900点以上。

ネイティブに一歩近づけるスラング10選☆

「Tell me about it!」
文字通りに読むと教えて!という意味になりますが、スラングでは本当よね、わかるわかるという意味です。

友人が愚痴を話しているときに、こう言われることがあります。「Tell you about what!?(何を言えばいいのよ!)」と返事しないようにしましょう。これを言ってしまうとネイティブはきっと大爆笑してしまいます。

ただ少し難しいのは、文脈に応じては教えて!になる場合がありますので、話をきちんとと聞いておいてどっちの意味なのか判断できるようにしておきましょう!

「It’s a date!」
その日に決定!とか、その日に会いましょう!という意味になります。dateは男女のデートという意味もありますが、これはそのデートではありません。

口語でよく耳にする表現ですので、映画などで耳にしたことがある人もいるかもしれません。もしあなたが友人から○日に会いましょうと連絡が来たとき、ただOK!と返事をするのではなく、It’s a date!と言うってみましょう。

OK!でもまったく問題はありませんが、会話がより豊かになることは間違いなしです!

「Let’s hang out!」
日本語で簡単に言うと、一言で言うなら遊ぼうよ!という意味です。

老若男女問わず使用する表現で、至るところでこの言葉を使います。ただし、小学生位まではLet’s playを使って遊ぼうよ!と言うことが多いようです。

しかし中学生位からLet’s hang out!が一般的になります。大学生でもLet’s playと言う人はいますが、少しおこちゃまな表現であまり耳にすることはありません。

まだあまり友達がいない時期、色んな人にLet’s hang out!を使ってみましょう。きっと色んないい返事が返ってきますよ!

「So what?」
これは普通に翻訳しても全く意味は同じでだから何?という意味であったり、どうでもよくない!?という意味になります。誰かと喧嘩をしているときに、よくこの表現を使います。

例をあげると、「You did it again!(またやったのか!)」という言葉に「So what!?」と返事をしたりします。基本的には怒っているときに使用する言葉なので、別に怒っていないときには使用しない方がいいです。

頻繁に使う言葉ですが、基本的には日本語のだから何よ!?と言うときと同じように考えてもらえればいいです。

「Don’t get me wrong.」
誤解しないで!や勘違いしないで!という意味。言ってはならなかったり言うべきじゃないけど、事実であることに対して前置きとして使ったりします。

例えば、「That place is so gross. Don’t get me wrong. I really like the place, but it’s true.(あの場所って気持ち悪い!でも勘違いしないでね。私もあそこ好きだけど、まあ実際あそこ気持ち悪い。)」と言った感じです。

また、喧嘩などで勘違いしないでと言いたいときも使います。言いにくいけど本音を伝えたいとき、この表現は使えますよ!

「Hold on!」
ちょっと待ってという意味です。Hold on a secondも言ったりしますが、Hold onが短くて使いやすいしこっちの方が頻繁に使われます。

色んな場所で本当によく使う表現です。お店で店員さんにちょっと待ってほしいとき、友達が先にお店を出ていってしまいそうなとき、何か探し物をしているときなどなど。

日本語で待つはWaitだと思われがちですが、Waitだと少し堅苦しい感じです。日本語でのあっ!ちょっと待って!と同じ感覚で人に待ってもらいたいときに使ってみましょう。

「It’s up to you.」
あなた次第という意味です。「Which restaurant do you wanna go?(どっちのレストラン行きたい?)」「It’s up to you(あなた次第よ)」といった感じで表現します。

特に自分にこだわりはなく、相手にお任せしちゃいたいとき使いましょう。

英語圏の人は白黒はっきりしているとよく言われていますが、意外にIt’s up to youが多くて困ったりもしました。

お前も少しは考えろ!と思ったりしちゃいますが、素直に自分が好きな方を選びましょう。外国人は本当にどっちになっても気にしていません!笑

「I’ll be there in a minute.」
すぐそこに行くよ!という意味です。電話口でこう答えている人をよく見かけました。もちろんメールなどでも使えます。

スラング内にa minuteありますが、当然本当に1分後にそこにいる必要はありません。そこに着くまでにそんなに時間はかからないということを伝えたいときに使う表現です。

友達との約束や、恋人とのデートの約束に遅れそうなときや相手が予定より早く着いてしまっているときに使ってみてください。きっと相手も許してくれます!

「What the hell!」
一体どうなってるの!というびっくりしたときに使う表現です。

驚き、悲しみ、困惑など少しネガティブなことに対して使う表現です。喜びによって引き起こされた驚きにはあまり使いません。

これはこのスラングを使う人にとっては、普通では起こりえないある一定以上の何かすごいことが起きていることと考えられます。単なる小さな驚きのときにはこの表現は使わないようにしましょう。

また、友達からこの言葉を聞いたとき急いでかけよってあげてください。

「Get over it.」
乗り越えなよ、立ち直りなよといった意味です。彼氏彼女と別れてしまったとき、仕事で失敗してしまったとき、テストでいい成績がとれなかったときなど、何かが報われず落ち込んでいる相手を励ますときに使う表現です。

友達が悩んでいたり落ち込んでいるとき、ぜひこのフレーズで声をかけてあげてください。しかし文脈によってはそのことは忘れなよ、いい加減諦めなよなど少し強く聞こえる場合があります。

英語の習得は時間がかかりますが、Get over it ;)”

ゲストライター:maki

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

アメリカ留学→英語・中国語の翻訳家
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業いたしました。社会体制がどのように社会に影響を及ぼすかについて学んでいました。

アメリカで5年生活していたため、英語の翻訳(日英・英日)を専門としています。また、大学卒業後に医療翻訳の仕事(海外主にアメリカからの有害事象を日本語に翻訳し、厚生労働省へ提出)に携わっておりました。翻訳の校正も可能です。TOEICは900点以上。

俺のセブ島留学さんでは、主にアメリカで使われる英語表現を、自身の留学エピソードも交えてご紹介します。

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