バイク便式でフィリピン最大の英会話学校を作る!
オンライン英会話とフィリピン留学の両方を持つ「QQEnglish」

NHKは世界に23の国と地域に特派員を派遣し情報を収集しています。その取材網を生かして様々な番組を制作しています。

NHK国際報道2016では「世界がわかる 明日が見える」というフレーズを大きなテーマに今世界で何が起こっているのか、その背景に何があるのかをいち早くかつ分かりやすく紹介する番組になっています。

中学・高校生の英語教育に変化の兆し

英語の語学留学と聞くとみなさんは普通アメリカとかヨーロッパの英語圏への留学をイメージすること方が一般的だと思います。

しかしフィリピンへの英語留学というのが最近費用面や授業数などから密かに人気となっています。

航空券が安い

フィリピンへの留学の費用の場合、ヨーロッパやアメリカへの留学費用と比べ3割ほど費用が安くなります。これは単純に物価の問題とフィリピンはヨーロッパやアメリカに比べ、日本から近いので、航空券が安いことが挙げられます。

授業数が多い

次に、授業の面です。ヨーロッパやアメリカに留学した場合、1週間の授業数は平均20コマですが、フィリピンに留学した場合は平均40コマと約2倍の授業数が受けられます。

さらにグループレッスン時の1クラスの平均人数もヨーロッパやアメリカでは10〜20人、フィリピンの場合4〜10人程度となります。

マンツーマン数が多い

さらに、フィリピン留学の場合、授業数の約半分~8割りほどがマンツーマンレッスンとなります。しかしヨーロッパやアメリカ留学の場合はグループレッスンのみです。

マンツーマンとグループは比較すれば、その効果は明らかです。

このように今フィリピンでの英語ビジネスは、現在その多数のメリットから注目を浴びています。今回はこのフィリピンでの英語ビジネスに参入している3種類の業種について紹介したいと思います。

3つの主なフィリピン英語ビジネス

フィリピン人によるオンライン英会話

今盛んに行われているオンライン英会話もフィリピンに拠点を置いていることが多いです。

現在オンライン英会話は60カ国から講師を厳選している「DMM英会話」、フィリピン人講師による1か月数千円程度で受講可能な格安「レアジョブ」やカランメソッドが得意な「QQEnglish」、ビジネス英会話に特化している「ビズメイツ」、ライティングに関しての授業も受けられる「ベストティーチャー」などたくさんの事業者が参入しています。

講師をフィリピン人にすることで人件費を安く抑えることができます。無料通話ソフトを使って行うので、人件費の他にはインターネットの接続費のみで参入できます。また、オンラインで行えることで実際の店舗や建物がなくとも講師さえ確保できればビジネスを始めることができます。

しかしながら、フィリピンのインターネット状況は日本に比べて接続性などが不安定で復旧にも数日かかるなど注意点は存在します。そのため、QQEnglishなどの一部のオンライン英会話学校ではオフィスを構える学校も少なくありません。

オンライン英会話スクールの中で、現状で頭一つ飛び出しているのがDMM英会話です。

DMM英会話は他社のオンライン英会話サービスを徹底的に研究した上で、参入していますので、使いやすさ、テキスト面での充実、先生の人数、国際色豊かな先生、営業時間、価格など、トータルのバランスがよく、他のオンライン英会話よりもおすすめしやすいです。

ただレアジョブはZ会、QQEnglishは学研、ベストティーチャーは旺文社など、それぞれ教育業界では有名な会社と業務提携しているため、これからは各オリジナルプログラムがどんどん導入されるのではないかと思います。
逆に言えばこういった業務提携をしないと、これからは生き残っていくのが難しいのかもしれません。

既にもう勝ち馬は決まっている状況と言えるでしょう。

フィリピン語学留学

冒頭でも紹介した通り、フィリピンの英語ビジネスでまだ増え続けているのが現地の語学学校です。

様々な語学学校がありますが、いくつか紹介したいと思います。
・日本語のできる教師を育て、超初心者でも安心して来れるような学校を目指している「ファーストウェルネス」(マネージャーがセブ島現地の教育系大学で日本語を教えており、)

・日系の語学学校で最大手。学研とのコラボ、新たに注目を浴びている英語学習法 カランメソッドがある「QQEnglish」。

・日本で学習塾を運営している方が運営している「ファーストイングリッシュ」などがあります。

他にも、社会人限定の学校「MBAや医療英語を学べる「グローバルステップス」などもあり最近は語学学校の種類もバラエティに富んできています。TOEICの点数を上げるための学校や規則が厳しいスパルタと呼ばれる学校もあります。

目的に特化することで学校が新たに参入する余地というのはまだまだ残っているといえるでしょう。

しかしいざ参入するとなると広大な土地の他に、フィリピンでの法人登録、日本からフィリピンに来てもらう集客力、現地で講師を雇い教育し、回す力など3者の中で一番大きなハードルが存在します。

オンライン英会話と異なり、繁忙期と閑散期の差がかなり大きいため、高い利益率を確保する事は容易ではないと言えます。逆に閑散期をきちんと埋めることが出来るのであれば、フィリピン留学ビジネスは成功する可能性が高いです。

留学エージェント

もっと手軽にフィリピンでの英語ビジネスを始めたいという方には「留学エージェント」というものが存在します。
フィリピンでの英語のビジネスを始めようと思った時に一番参入しやすいのが、留学エージェントです。留学エージェントとは、留学をするための手配を行なってくれる代理店のことです。

留学の手配の他にも、学校選びのアドバイスや出発前の準備のアドバイス、現地到着後の生活のアドバイス、留学後の進路相談など留学に関係することの全般を手伝ってくれます。

留学エージェントは日本にオフィスを持つ業者と現地にオフィスを持つ業者の二つに大きく分かれます。
しかし参入が容易なこともあり、同業他社が非常に多く参入後の顧客集めが一番の課題となっています。また各語学学校とのコネクションも重要となってきます。

このように現在フィリピンへの語学留学というのは、意外と気づかないところで非常に多岐にわたる業種が参入しています。

とはいえ、日本から近く・費用も安いので今後の語学留学でフィリピンへの語学留学というのはどんどんメジャーになっていくと思います。

オンライン英会話もフィリピンへの語学留学も、今回の国際報道で紹介されたように個人単位ではなく、これからは法人や中学、高校、大学単位で英語教育のカリキュラムとして導入されていくはずです。

オリンピックに向けて英語教育はこれからますます活性化していくので、フィリピンは新しい英語ビジネスのキーワードになるのではないでしょうか。

NHK国際報道:変わる日本の英語教育 熱視線を浴びるフィリピン

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2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

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