フィリピン留学の魅力

フィリンター(Philinter)へのフィリピン留学体験談

・お名前 さいと~
・ご年齢 20代後半
・ご職業 会社員
・通われた語学学校 フィリンター(Philinter)
・留学滞在期間 1か月(大学生のときに行きました)

1,なぜその学校を選んだのですか?

厳しい環境に身をおきたかったからです。当時利用していた留学代理店から「セブ島で一番厳しい語学学校」と紹介されていたので選びました。

フィリンターでは先生への定期的なテストがあり、先生の質が担保されています。 また、月に100時間以上レッスンができるのも魅力のひとつでした。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は?

語学で言えば、英語や現地のローカル語に関しては特に勉強していきませんでした。持っていく物で言えば、海外が初めてでしたら、スーツケースは大きいほうがいいと思います。

薬では間違いなくお腹壊すと言われたので正露丸は持って行きました。あとは土日のアクティビティ用の海パンですね。金銭面で言えば、まず到着後に、学校にかかるお金と国に対してかかるお金があります。

学校にかかるお金は入学金、教科書代など。国に対してかかるお金はSSP(フィリピン語学研修許可証)などです。現地で引き出してから払うとなると何かと手間なので日本から一定額は持っていったほうがいいです。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは?

トイレットペーパーです(笑)。セブ市内のトイレって、ほとんどトイレットペーパーが備え付けられてないんです。ですから、地元のセーブモアというスーパーで現地着いてからすぐ買いました。

日本から持っていったほうがトイレ関係のトラブルは防げます。ちなみに、セブ市内のトイレにはほとんど便座もありません。盗まれるからです。

4,学校の施設はどうでしたか?

ウォーターサーバーがあるので飲む水には困りませんでした。パソコンルームは、回線が遅かったです。

あとは、施設というか、部屋の問題はありました。料金を抑えられることもあって3人部屋を当時は選んでいました。

ルームメイトはキムとジェラードという名前の韓国人。何がいちばん困ったかというと、蚊に大量に刺された翌日、高熱が出てベットでうなされている時に、キムにエアコンを18度に設定されたことです。韓国人は冷えた部屋が大好きなので、ほうっておくと常に最低温度に設定します。意識が朦朧とするなかで、なんとか英語で怒鳴って理解をしてもらいました。

彼らに悪気があるわけでは決してなく、こちらの事情を理解してくれればちゃんと動いてくれます。反対に言うと、まあいっかと我慢してしまうと自分が割を食うだけです。しっかり自己主張していきましょう。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

1限目は朝8時からです。ドミトリーから、語学学校が出してくれるジプニーに乗って学校に行きます。

前夜に遊んでいると朝が本当につらいです。気合を入れて起きて下さい。昼休みが1時間ほどあって、最終授業が17時になります。
マンツーマン授業は1日4時限、グループ授業が2時限、選択授業が2時限、自習が2時限でした。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

アメリカから来ている先生に、発音を矯正してもらったのがいちばんよかったです。そのときが生まれて初めての発音矯正でした。日本人は特にLとRの発音が苦手です。

反対に、ボキャブラリーの授業はいらなかったなと思いました。自分でやればよいのと、単語覚えるより他にやることが山ほどあったのであとまわしにしてしまいました。

7,どんな先生が自分に合い、また合いませんでしたか?

優しい先生。モチベーションを維持してくれる人が好きでした。他の人の意見では「厳しくしっかり指摘してくれる先生がいい」という方もいて、なるほどなと思いました。いま行くんだったらだったら厳しく率直に言ってくれる先生のほうがいいかもしれません。

8,食事内容はいかがでしたか?

韓国料理は辛かったです。辛いのが苦手なので、韓国料理が出るときは避けていました。全体的に味はおいしかったです。食事は寮のスタッフさんが作ってくれて、ドミトリーの住民は食堂に集まってご飯を食べていました。

朝と夜は食べていたのですが、昼はドミトリーに戻るのが面倒で、地元のお店で済ませていました。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

セブ島はインターネット環境が遅いです。日本と比べて相当遅いことは覚悟しておいたほうがいいです。
いまのフィリンターの回線が遅い場合、近場の飲食店などでWifiの回線速度が早いところを探しておいたほうがいいと思います。

現地での連絡は、地元で格安携帯買えばなんとかなりますが、日本との連絡を密にするのであれば、ネットの速度は事前に学校側に問い合わせたほうがいいです。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

メリットは、厳しいこと。授業がみっちり詰まっている。嫌でも月100時間以上英語に接するのがよかったです。

あとは、経営者の方が日本に長年住んでいた韓国人の方なので、コミュニケーションがすごくとりやすいです。怖くない。デメリットは生活に慣れるまでは遊び方がわからないことですね。

睡眠時間の確保が難しいので、宿題が多い時は友達との飲みを断っておけばよかったと思いました。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

英語学習に関してはフィリンターなら大丈夫です。心配いりません。結果は出ます。その上で、アクティビティをもうちょっとやっておけばよかったなあとは思います。

他の大学生といろんなことにチャレンジしておけばよかったです。土日の誘いはかなり断っていました。また、当時のドミトリーは韓国人が7割、日本人が3割でした。彼らとのコミュニケーションを成功させることも留学体験をよくするひとつの要素だと思います。当時の思い出で、いちばん楽しかったのは現地の教会に行ったことでした。

当時はマリア様の誕生日で、教会で賛美歌を歌いました。本来カトリックでなければウエハースを神父様から頂けないのですが、そこらへんはフィリピンはゆるくて、その場にいた全員がもらっていました。

やったことがないなと思ったら全部チャレンジしてみましょう。英語学習ももちろんスキルとして大事なことなのですが、自らの感覚を広げていくことに留学の本質はあると思っています。

フィリンターはセブの中でも立地がいいですし、いろんなことに挑戦ができる環境にあると私は思います。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

留学先として、セブ島は非常におすすめです。なにより、料金が欧米への留学より断然安く済みます。

ほとんどの学校は月曜が入学日なので土曜か日曜日に現地に着き、入学まではドミトリーで過ごすことになります。早めに渡航して、地元をドミトリーの友達と散策するのも生活に慣れる上でひとつおすすめです。

一度きりしかない人生ですから、学びも遊びもめいいっぱい挑戦してほしいなと思います。ロッククライミングをしてみたり、ストリートチルドレンと一緒に遊んだり、地元のビックフットという映画学校が撮影する映画にエキストラで出演してみたり、アイランドホッピングに行ったらホワイトビーチの近くで座礁したり。セブでは本当にいままで体験したことのないことばかりでした。

それが出来たのもフィリンターでできた仲間たちのお陰です。また行きたいですね。 フィリンター。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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