dream-big-academy

・お名前 Mika
・ご年齢 24才
・ご職業 飲食業
・通われた語学学校 Dream Big English
・留学滞在期間 半年間

1,なぜその学校を選んだのですか?

友人がこちらの学校のオーナーと知り合いで、すごくいい人だから、絶対に楽しいセブ生活になると思うよ!と勧められたため。小規模でマンツーマンレッスンが多いのも魅力的でした。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?

以前アメリカに留学していたことがあったので、その時の経験や、フィリピンに留学していたことのある友人のアドバイスを活かして色々と準備して行きました。歯ブラシや綿棒、化粧品など主に日用品がメインでした。

現地にももちろん売っていますが、日本のクオリティに慣れていると外国製は使いづらいです。逆に洋服や靴などはフィリピンで安く買えると聞いていたので、必要最低限に抑えました。日本食も意外と現地で買えるので、持参したのはお茶漬けくらいです。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

電圧が違うことをすっかり忘れており、ドライヤーやヘアーアイロンなどをそのまま使ってしまい一発で壊れてしまいました。その後現地で購入したのですが、フィリピンでは電化製品が割高ですしそんなに質もよくないものが多いので、変圧器とセットで日本から持っていくのがおススメです。

4,学校の施設はどうでしたか?

私の通っていた学校は学校から徒歩5分ほどのところにドミトリーがあり、他の生徒と一緒の2人部屋で生活していました。水漏れがしたりヤモリや虫がいたり最初は驚きましたがどうやらフィリピンでは日常茶飯事のよう。そのうち気にならなくなりました。

学校の施設は新しい校舎だったので、比較的快適でした。難点といえば、これは校舎に限らずフィリピンの建物すべてにおいてなのでが、エアコンが効きすぎていて寒いというところ。外が猛暑なので油断して薄着で行くと風邪をひきます。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

本来はマンツーマン4コマのグループレッスン4コマの予定だったそうなのですが、私が行った時期は生徒数が少なかったこともあり8コマすべてマンツーマンにしてくれました。

授業は各生徒が希望する内容を取り入れてくれて、私は会話を重視したかったので、ディベートや発音のクラスを多めに取らせてくれました。帰国後にTOIEC受験予定だと伝えるとそれに合わせたクラスも開いてくれました。

アクティビティーのクラスも週に一回あり、街に出て英語で質問するなど、実践練習をしたり、観光地へ行ってレポートをまとめたりもしました。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

カレントイベントというクラスがあって、ニュース映像を見ながら分からない単語をピックアップして例文を作ったり、ニュースの要約をするという授業内容で、口語で使う頻出単語を学べて一番日常生活に活かせるクラスだったかなと思います。

逆にボキャブラリーのクラスは、新聞記事や論文を読みながら上級単語を学んでいく授業で単語力は確かに伸びたのですが、取り上げる単語が難しすぎて、日常ではまず目にしないようなものばかりだったので、あまり身についた感のないクラスでした。

7,どんな先生が自分に合い、また合いませんでしたか?

授業外でも積極的に話しかけてきてくれる先生が好きでした。そういう時もわざと難しい単語や、イディオムを使ってくれて、いろいろと学ばせてくれました。

合わなかった先生は、とてもおしゃべり好きで、授業をしていてもどんどん脱線して戻ってこれず、授業も進まなければ、ただただ一人で喋っているのでこちらもただ聞いているだけ、というフィリピン人の先生がいて、その人の授業がとても苦痛でした。

おしゃべり好きで陽気な人が多いフィリピン人教師ですが、生徒も巻き込んで喋ってくれる人ならよかったですね。

8,食事内容はいかがでしたか?

フィリピンにいるのだから、フィリピン料理を食べたらいい。というのが私の行った学校の食事のテーマだったようで、3食フィリピン料理でした。

ただし夕飯は外に食べに行きたかったらキャンセルしてもいいというシステムで、私はよく外食をしていました。学校で出される食事はフィリピン料理らしく塩分強め、油多め、砂糖も多めであまり美味しいとは言い難いものでしたが、最後の方にはもう慣れてしまっていました。ただフィリピン米だけは最後まで好きになれませんでした。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

ネット環境ははっきり言って最悪です。Wi-Fiのルーターを一台与えられていたのですが、部屋でも外出先でも接続状態が悪く、Skypeをしていてもすぐ切れてしまうし、動画を見ようと思っても途切れ途切れでした。学校のWi-Fiもすごく遅かったです。

ただ、メールやちょっと調べものをするくらいなら、問題なく使えました。ショッピングモール内でも無料のWi-Fiが飛んでいるのですが、これも激遅なのであまり期待しない方がよいです。なので、これはこの学校に限らずセブ島全般のことなのかもしれません。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

メリットはマンツーマンレッスンが多い事とオーナーがフィリピン人なので地元の事に詳しく、あちこち案内してくれることです。日本人だけでは行きづらいところにも連れて行ってくれたり、セブでのルールを教えてくれるので安心して過ごすことができました。

デメリットとしては学校が小規模で主に日本人の生徒しかいないので、休み時間や寮に帰った後に完全日本語になってしまう点。他の国籍の生徒がいれば日常生活でももっと英語を多用することができたかもしれません。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

先生やオーナーとどんどん仲良くなることです。働いているのは基本フィリピン人なので、地元のことも教えてくれるし、英語を使うきっかけにもなる。

日本人同士でいるときでも、オーナーや先生が一人混じることで必然的に会話が英語になりますし、私のように気軽にカリキュラムを変えてくれたりするので、どんどん自分の事を話してよく知ってもらうことが大切だと思いました。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

最近でこそリゾートのイメージがついてきたフィリピン。日本人や韓国人の観光客、留学生がたくさんいますが、そういった人をターゲットにした詐欺師やスリもたくさんいます。

私も路上で子供のスリにスマートフォンを盗まれました。私の友人の男の子は1年間の滞在5回スリにあったという話も聞きました(彼の場合は財布を尻ポケットに入れる、など不注意すぎたのですが。)

とは言っても、貴重品を身に着けない、目につく場所におかない、夜出歩かない。など、ルールさえ守って生活すればとてもさほど危ないこともなく、楽しい国です。

親日家の人も多く、日本人だと分かるとすごく親切にしてくれたり、話しかけてきてくれたりもします。不便なことも多い国ですが、そういう不便さも含め異文化に触れることが留学の醍醐味だと思うので、学校の中だけに引きこもらずどんどん外に出ることをお勧めします。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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