・お名前:匿名
・ご年齢:30後半
・ご職業:会社員

「良い歳してまだ結婚もしてなくて彼氏もいない、しかし綺麗じゃん~(言われたまま書きます(笑))もったいないよ~!」

未だに独身の私に英語学校の先生達は興味深々でした。その私に学校先生の一人が教会の仲間の食事会に参加してみないのかという誘いがありました。

向こうは殆どがクリスチャンでして毎週土曜日か日曜日は必ず家族や友達同士で教会に行くんですが、その集まりの事でした。
私はもちろんクリスチャンではありませんし、逆に仏教ですしな~。しかし神様にお願いを願う側にとってはどの宗教も素晴らしいものだと信じている私ですので、先生のお誘いにI want to join you!と答えました。

それが私の恋の始まりでした。

向こうは日本のように残業をする事が当たり前だと思われる国ではないので仕事が終わったらさっさと帰る、クールで淡々な社会の雰囲気でありますが、その日も、セブの中心エリアにアヤラという大きなショッピングモールがあるんですが、そこで仕事後、待ち合わせする予定でした。

予定通りにみんなが集まり、レストランに移動し、着席してからお互いに紹介をしたりもらったりしながら、楽しく盛り上がりました。

小人数でしたが、私だけ初めまして!という感じの外国人(向こうの人にですれば)だったのもあり、色んな事を聞かれたり、やっぱり色々注目されました。

その中で私とも年が近くて、大学生の時に現地にある日本のレストランでバイトもした事がある男性と色々話が盛り上がり、とても楽しい時間を持ちました。

食事が終わった後、仲良くなった彼(今の彼氏)が親切に私のホテルまで送ってくれました。時間が経って知りましたがそれが本当の先生の狙いだったという事でした。

ちなみに日本人だと食事しながらビールを飲んだり、お酒と一緒に食べますが向こうの人たちはご飯を食べる事が凄くHOLYな事でもあり、まずご飯を食べてからあとお酒を飲む事が多いですね。

やっぱり熱い国ですし、すぐビールが飲みたくなる環境ですがみんなそういうにならないのが不思議でしたが、逆に向こうの人は食事と一緒にビールを頼む日本人が不思議だったかもしれませんね。文化の違いってやっぱり面白いです!

その後、私たちは頻繁に電話をしたり、LINEで顔を見ながら話をしたり、段々仲良くなっていきました。紹介してくれた先生も毎日彼とのRelationshipについて聞いてくれたり、凄く喜んでくれましたね。

仲良くなった私たちは放課後と仕事後にスケジュールを合わせて、色んなところへ遊びに行きました。彼のお陰で慣れてなかったローカルの食べ物にも愛着を持つことになりましたし、セブに対するイメージや気持ちなど、色んな事が新しくて楽しく見えてきました。

3回位デートをした時に彼から付き合いたいという告白をもらい、少し迷いはあったものの、喜んでOKしました。迷った理由はま、そうですね、多分その時は外国人と付き合うなんか、まさかセブに来て現地人と付き合う事になるとは夢でも思った事なかったからだと思います。

英語の勉強をしながらほぼ毎日彼ともデートをしながら、今思うと多分その時は体力は限界までいってたと思います。なぜなら学校は毎朝8時から始まって5時に終わり、その後1-2時間近く宿題をやってから彼とのデータをしてたので、その時は多分相当な寝不足だったと思います。(笑)

しかし周りからは恋してるんじゃない?顔が花のように咲いてるんじゃん~って結構言われてましたね、恋の力は凄いです!

彼と仲良くなってから初めて彼の家にも遊びに行きました。向こうは大家族が多くて兄弟も多いですし、親戚などと一緒に住んでいる家族も多いですが、彼の家族もやっぱりそうで兄弟や親戚など沢山いました。

みんなに挨拶するだけで時間がかかりましたから。(笑)みなさん凄く笑顔で触れ合ってくれて緊張感もなくすぐ仲良くなる事ができました。私も結構明るくて誰でも話せる性格ですが、みなさんとは何も違和感もなくとても楽しく話せました。

その日以来、たまに彼の家に遊びに行くといつも兄弟の友達や会社の同僚たちが沢山遊びに来てて毎回新しい出会いが出来ました。そのうちに仲良くなる人も沢山出来ましたね。

そこに遊びに来る殆どのみなさんは英語を使う仕事をしてまして(ちなみにセブには海外企業のコールセンターが沢山ありましてそこで働く人は学力が良くてスマートで給料も良いんだそうです、もちろん英語もとにかくぺらぺらです!)会うたびに英語で会話をするので、別に個人でスピーキングやリスニングの勉強をしなくても、毎日トレーニングする気持ちでしたね。

一人でデスクに座り、テキストだけの勉強より何倍も良い勉強になったとしみじみ思います。

私がセブに行った11月~1月にはもちろん年末年始も挟んではありましたが、クリスマスからハッピーニューイヤーそしてセブで最も大きなイベントSINULOGまでとても楽しいイベントを沢山楽しめる事が出来ました。
向こうはなぜか分かりませんが何か大きなイベントや記念日には必ず花火を打ち上げますね!花火が相当好きな国だと感じました。お陰様でとても綺麗な花火と共に毎日のようなスペシャルな感じでセブの生活を楽しむ事ができました。

その中で今でも忘れられないイベントがSINULOGでした。そのイベントのスケールも相当大きいですが、世界の観光客がだった1日のイベントを見る為にはるばる遠いところから集まって来ます。SINULOGを挟んでの週末などはセブにある全てのホテルがいっぱいになるんだそうです。

しかもイベントが終わったにも関わらず次の日は週末でもないのに休みになるくらいですから、華麗な衣装やコスチュームを着ている優雅で美しいダンサー達のパレードが一日続きます、とにかく凄いイベントです。朝から大勢な人たちがパレードを楽に見るために席を必死で確保します。

まるで花見シーズンの日本人の席どりを連想させましたね。私はその日、彼との同行でしたが見てる間に学校の先生達や学生さんたちに会うんではないかなと思いましたが一人も会ってなかったことが未だに不思議です。

なぜなら殆どのみんさんがSINULOGを見るために街に出かけたって聞いたからです。ま、良く歩けないくらい沢山人がいましたからね。(笑)

その後も彼と先生と一緒に出掛けたり、日本に戻る前に1週間はコンドミニアムを借りて過ごしたんですがキッチンとかプールとかついてるところで、彼がとても料理が得意なので彼が毎回料理を担当し、ある日は先生と仲良い学生たちを招待してパーティーしたり、ある日は彼の家族と友達を呼んでパーティーしたり、とても最後のぎりぎり1週間まで思い出いっぱい出来ましたね。

こんなに沢山の楽しい事を学校の先生や学生さんたちとも共に共有が出来て、そして誰よりいつも彼がそばに居てローカルの色んな事を経験させてくれたからこそ、英語勉強だけではなくセブでの本当のカルチャーや人々に触れ合い、楽しむ事が出来たと思います。

いつも思ってる事ですが、本当の勉強って本にももちろんありますが人と人が新しく出会い、そこでまた「今までとは違う何かを学ぶ事が沢山ある」って事を改めて感じさせる、3か月間のセブの生活だったと思います。

最後に彼を紹介してくれた先生にとても感謝しています。今はお互いに心のサポーターになってくれたり励み合う恋人同士でLDR(Long Distance Relationship)に頑張っています♥

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
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