英語、特にスピーキングが伸びるか伸びないかは、どれだけ英語を話すかに比例します。

フィリピン留学をしている皆さんなら重々理解していると思いますが、たまにアメリカなどの英語圏に行けば自動的に英語が身に着くと勘違いしている方がいます。

しかしそれだけで英語が上達するのはありえませんよね。
せっかくアメリカにいるのにずっと日本人でかたまって、何年も留学しているのに英語が話せないという人を、筆者は何人も見てきました。

アメリカに着いた当初はアメリカ生活に慣れなかったり、アメリカ人と何を話していいか分からないということはあると思います(実はアメリカ人と共通の話題がなかなかないのです!)。

しかしアメリカの大学は自分次第で英語漬けになれる環境が整っています。英語を上達させたいのであればそれを利用しない手はありません。

筆者が実践した英語を上達させるための方法を伝授しようと思います。

① とにかくテンションを上げる

これはアメリカ人と何を話していいか分からないときに有効な手段です。

アメリカ人はテンションの高い人が大好きです。

英語の問題で中身のない会話をしていても、テンションが高いだけで話が続くものです。

例えば以前とある芸人さんがテレビで「僕全然英語話せないのに、アメリカ行ったらすごいアメリカ人に気に入られるんですよー。」と言っていました。
 
何でやねん!とつっこみを入れられて、彼は「大リーグ観戦してるときに、ちょーテンション上げて、America! No. 1!!!!!!って連発してたら隣のおじさんがやけに話しかけてきて、ポップコーンまでくれたんですよ」とのこと。

実際そうです。筆者もこんな感じでテンションを上げていました。

筆者は英語と中国語を学習しましたが、英語でも中国語でもまだ上手く話せないときはテンション高めでした。特にアメリカ人はテンション高い人大好きな人が多いので、、、、

とりあえずテンションを上げておきましょう!

② 日本に興味がある人やルームメートと仲良くする

日本人でもいますが、外国人と話すのが嫌だと思う人もいます。

それは外国人が嫌いというわけではなく(そういう人もいますが)、なかなかコミュニケーションが取れないとやはりイライラしてしまうし、会話のテンポが合いづらいことも理由に挙げられます。

しかしアメリカにも日本大好きっ子たちは確実にいます。大都市だと結構たくさんいます。

そういう人たちをひっつかまえて日本語と英語を教えあったり、ご飯作るからおいでよー!といった会話をすると絶対に来てくれます(日本食が嫌いでも、タダでご飯は誰でも嬉しいですよね!(笑))。

また、アメリカの大学では基本的に寮生活で、ルームメートがいます。筆者は大学生活の中で毎回1~3人のルームメートがいて、合計8人位のルームメートがいました。

そのほとんどの人は日本に興味を持っている人は特にいませんでしたが、日本料理作るから食べてみて!と誘うと必ず参加してくれます。

ルームメートに限らず普通のアメリカ人の友人もそうですが、アメリカ人は仲良くなったらたいてい「今度のサンクスギビングとか祝日実家においでよ!」と誘ってくれます(本当に皆が誘ってくれるのでびっくりしたものです。日本ではなかなか誘いませんよね。)。アメリカ文化を知るチャンスにもなります。

③ 大学や外部のオーガニゼーションが提供してくれる無料プログラムに参加。

日本の大学でもそうだと思いますが、大学では色々な無料のプログラムが提供されています。他国からの留学生が多いアメリカだからでしょうか。

ホームステイプログラムが用意されているところがあります。週に1回だとか月に1回だとか(それは各自のホストファミリー先と相談して決められると思います)アメリカ人のホストファミリーに招いてくれます。

彼らは自らボランティア精神で留学生を招いてくれていることが多いので、英語が上手く話せなくても非常に英語を話しやすい環境です。

筆者の友人の1人はホストファミリーと仲良くなって、ホストファミリーだけでなくホストファミリーの友人からもベビーシッターを任されていました。(笑)子供から英語を教えてもらったりもしたそうです。

ホームステイ以外にも筆者の大学は外国語を学習している生徒とその言語を母国語とする人をパートナーにするConversation partnerというプログラムを提供していました。

日本語の授業を取っている学生と日本語の授業を取っている学生を会話パートナーとなって、1対1でお話するのです。自ら応募してきた人たちなので、勉強熱心な人が多く何を話せばいいか分からないなんてことはないので、筆者もよく利用していました。

もちろんこれらは全ての大学が提供しているプログラムではありません。しかしアメリカの大学内にはほとんどの場合このように留学生のために様々なプログラムがあるようです。皆さん是非大学の留学生オフィスや日本語学科等に問い合わせてみてください。

いかがでしたでしょうか。

世界中から留学生が集まるアメリカでは様々な無料プログラムが存在します。アメリカの生活や英語にまだ慣れないときも身近にいるルームメートと話したりこのようなプログラムに参加することで、英語漬けの生活に浸れるはずです。

せっかくの環境をムダにしてはいけません。あとは自分の気の持ちようです!

テンションを上げて色んな人と英語で交流していきましょう!

マキ

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

アメリカ留学→英語・中国語の翻訳家
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業いたしました。社会体制がどのように社会に影響を及ぼすかについて学んでいました。

アメリカで5年生活していたため、英語の翻訳(日英・英日)を専門としています。また、大学卒業後に医療翻訳の仕事(海外主にアメリカからの有害事象を日本語に翻訳し、厚生労働省へ提出)に携わっておりました。翻訳の校正も可能です。TOEICは900点以上。

俺のセブ島留学さんでは、主にアメリカで使われる英語表現を、自身の留学エピソードも交えてご紹介します。

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