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経路:成田→ブリスベン→ヌーメア→シドニー→ブエノスアイレス→リマ→クスコ→フリアカ→リマ→ニューヨーク→パリ→成田
主な国:日本→ニューカレドニア→オーストラリア→アルゼンチン→ペルー→アメリカ→フランス→日本
使った目安の費用:約90万円(ワンワールド世界一周航空券約5500米ドル、ペルーパッケージ約800米ドル、オーストラリア滞在費用約600豪ドル、ニューカレドニア・フランス滞在費用約700ユーロ、その他約300ドル)
旅行前の英語力:ビジネスレベル

事前に英語学習はしていましたか?

はい。世界一周旅行だとどうしてもすべてをパッケージで賄えないので、現地の旅行会社やアクティビティ、空港の送迎予約などは英語のサイトで申し込んだり、メールでやり取りをしなければいけません。

World map Vector

この旅では、飛行機の予約(ワンワールド・エクスプローラー世界一周運賃)から英語サイトで行うので、特に飛行機の運行関係の単語を調べたりして、間違いややり直しが発生しないように気を付けました。

旅行中に英語が必要だと感じたエピソードは?

やはりトラブルが発生したときです。大きなトラブルは旅行中に2つあって、1つは手荷物の破損です。最初に成田から出発してニューカレドニアまで行くときに、乗り継ぎだったので荷物をスルーチェックしたのですが、スーツケースの一部が割れて破損していました。

日本語が話せる職員がいなかったので、破損証明書を作成してもらうのにも英語で話し合わねばならず、現地の公用語はフランス語なので、お互い苦労しました。

飛行機-01

もう一回はペルーで予約した飛行機の搭乗便がスムーズには行かなかったこと。クスコに向かうときはオーバーブッキング、フリアカからはリマ行きの臨時便への振替などが発生していました。この時に英語が全く分からなければ、戸惑ったり、余計に待たされたりしたと思います。

もし英会話が流暢だったら、旅はどう違っていたと思いますか?

危険を回避もしくは軽減できるというのがまず1つです。予測不能の事態が発生したときには現地語が話せるのが一番だと思いますが、世界一周だと様々な言語を学ばなくてはいけないので、その1つ1つを掘り下げるというのは、旅行者には難しい面があると思います。

最低限、英語で旅行に必要な話し合いができれば、入国審査で別室に連れていかれたりする時間なども節約できるというメリットがあります。

あとは、お店やホテルなどでサービスが良くなったり、融通が利くというのも、旅に違いがでることの1つと言えそうです。
上記のニューカレドニアで壊れたスーツケースのケースでは、無償修理にするためにはオーストラリアのシドニーにしか窓口や工房がなかったのですが、シドニーのホテルのコンシェルジュが手配をしてくれ、自分で工房に出向かずに済んで良かったと思いました。

もし次に英語を学ぶ機会があれば、どのぐらいの期間で何をしますか?

次の旅行では子どもを連れていきたいので、子どもと一緒にできるアクティビティについてどんなことを知っておけば楽しいか、また安全に過ごすためにはどのようなことを理解する必要があるかなどを、日本語で説明しているサイトや本があれば参照しながら英語のサイトの説明などを読んで準備をしたいです。期間は3か月くらいをみています。

また、海外の博物館や動物園、水族館などに行っても展示の説明が分からず見どころを逃したり、内容が存分に楽しめなかったりしたので、美術品の概要や生物、植物の名前を覚えて、少しでも楽しめるようにしたいです。これは今からでもできることなので、図書館で本を借りたり、Wikipediaの英語版を読んで覚えるといったシンプルなことを、じっくり1年くらいかけて少しずつ取り組みたいです。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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