https://retrip.jp/articles/2209/

1,基本事項

経路:南半球の国を中心に西方向に一周
主な国:東京→台湾・マレーシアなどのアジア→ケニア・南アなどアフリカ→ブラジル・チリなど南米(途中、南極を含む)→イースター島・フィジーなど太平洋諸島→東京
使った目安の費用:90日間200万円
旅行前の英語力:日常会話

2,事前に英語学習はしていましたか?

旅行用にというわけではありませんが、職場の外国人と時々簡単な会話をしたり、海外本社との連絡用にメールで使っていました。大学時代に10ヶ月アメリカ留学をしていましたが、それから8年くらい経ってからの旅行だったので、すでに日常的に使ったり、勉強や新聞などを読んだりというような使い方はしておらず、久しぶりに海外環境に行く緊張感がありました。

また、いろいろな国にいく予定だったので、それぞれの国でどのぐらい英語が通じるかどうかも、ガイドブックなどではあまり分かりませんでした。また、私の旅の場合は通訳さんがつく予定のオプショナルツアーもあったので、あまり強い不安はありませんでした。

3,旅行中に英語が必要だと感じたエピソードは?

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個人的には、現地で自転車を借りたり、道を聞いたり、交通機関を調べたり、といった実用的な場面でよく使用しました。たとえば、現地の村を訪問したり、自然観光のツアーに行ったりしたときは、現地の通訳の方がついてくださることも多く、日本語でも経験がないことは英語ではまったく分からない分野があったり、現地のなまりが強い英語が分かりにくかったりして全体を通して半分も分からなかったと思うので、とても重宝しました。

ただし、英語と通訳が100%同じではないかもしれないと感じる場面も多々あったので、英語ももっと理解できるようになって、日本語でさらに理解を深める、という吸収のしかたがもっとできたら良かったと思っています。

また、英語といっても各国で発音がだいぶ違うし、言葉使いも違うので、簡単なことや知っていることでも通じないことがあるというのは実感しました。

4,もし英会話が流暢だったら、旅はどう違っていたと思いますか?

もっと自由に話すことができたら、もっと経験を深めることができたのではないかと思っています。観光の会話だけではなくて、社会のことや自然のこと、文化風習など、たくさん話したいことがあっても自分の英語力をもどかしく感じる場面はたくさんありました。

英語が通じない国もたくさんありましたが、それでも簡単な単語は通じますし、発音では分からなくても、相手にとっても書くと分かりやすいことも多かったです。そういう意味では、英語を少しでも知っている喜びを感じられる機会もあったので、感謝しています。

5,もし次に英語を学ぶ機会があれば、どのぐらいの期間で何をしますか?

特に期間を決めて留学したりというより、英語との関わりに母語の日本語も積極的に取り入れていきたいと感じています。また、英語そのものを学ぶというより、自分の知識や経験を英語も使いながら得ていくことを通して、日本語と英語をハイブリッドさせて英語を体得していくことを意識していきたいです。

英語は英語を通して身につけなければいけない、という考え方はよく聞くと思いますが、日本語で先に全体の背景や概要などを理解していた方が英語が入りやすくなる場面はよくあります。対訳がある新聞やラジオ番組などを最初に日本語を理解しておいてから英語だけ読んだり聞いたりすると、意味や表現が切れ切れの単語ではなく塊ではいってくるので、効率がいいような体感があります。

あと、英語ネイティブではない人の英語もたくさん聞いたことで発音の大切さを実感したので、漢字にふりがなを振る感覚で、英単語にも発音記号を自分で振れるくらいの知識を持ちたいと思っています。日本語だと、何か知らない単語を言われたときにはそこだけ音を拾って聞き返すことができますが、英語では思うようにできません。

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ベースの英語の知識と発音を聞き分ける能力を磨けば、日本語と同じように英語の音も聞き取れるようになるのではないかという希望を持っています。あまり英語学校などでは提供していないカリキュラムのような気がするので、自分で工夫しながら気長に取り組んでいきたいと思っています。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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