フィリピン留学後に最適!よりすぐり学校紹介【アジア編】
http://find-travel.jp/article/22545

世界600校以上の学校を視察したプロがフィリピン留学後に最適な欧米の留学先を紹介するシリーズ、今回は「英語はアジアで学べばうまくいく」(秀和システム刊)の著者でもある筆者がフィリピン留学後の留学にお勧めのアジアの学校を紹介します。

今回はアジア編ということで、まず冒頭でアジアで英語を学ぶ意義や、皆さんが気になる「英語のなまり」の問題についてお話ししたいと思います。

なぜアジアで英語!?

まずアジアで英語を学ぶ意義から説明しましょう。世界で日常的に会話されている英語の80%は、英語を母国語でない人同士の会話だと言われています。昨年2000万人を超えた訪日外国人の殆どはアジアからの訪問者です。

日本人が、アジア新興国と今もこれからも大きくビジネスや様々な交流を進めていくことは明らかです。ゆえに、アジア諸国のパートナーと英語でコミュニケーションをとる機会や重要性は今後も確実に上がるでしょう。

そんな中、今回紹介するシンガポール、マレーシア、インドの国で留学することで、彼らの話す英語を理解する能力を身に着けること、そして彼らのビジネスや生活習慣や国民性を理解することは将来のキャリアにきっと役立つと思います。

なまりは大丈夫か!?

次になまりの問題ですが、まずフィリピンと同様で英語学校にいる先生は比較的ニュートラルな英語を使います。ただ、これはフィリピンでも同じですが、各国特有のなまりは存在します。

シンガポールの英語は中国語風で「シングリッシュ」と呼ばれていたりします。マレーシアもインドもフィリピンと比べるとなまりは強い傾向にあります。

でもこれらの英語が世界で通用しないかというと、そんなことは全くありません。

そもそも、日本人が大人になってから英語を学んでも、殆どの人は日本語なまりの英語になってしまいます。その上、前述した通り、80%が英語を母国語としない人が英語で会話していることや、今後、益々アジア人同士が英語で会話する機会が増えることを考えれば、なまりを気にすること自体がナンセンスだと言えると思います。

私は逆にアジア留学の経験をとおして、アジアで話される英語とアジア諸国の文化、生活、習慣に精通することが、これからのキャリアにとてもプラスになると思っています。

前書きが長くなりましたが、そんなアジアでのおすすめの学校やプログラムをご紹介します。

アジアで最も裕福なグローバル都市国家でビジネス英語や中国語を学ぶ

1.inlingua School of Languages、シンガポール

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http://www.inlingua.edu.sg/

http://www.inlingua.edu.sg/

学校の概要

inlinguaは世界40か国以上に英語学校のチェーンを展開する語学教育機関。英語だけでなく欧米の主要言語、中国語や日本語を含む他のアジアの言語なども教えています。

カリキュラムやテキストは定評があります。inlinguaのシンガポール校は1972年の設立。シンガポールのメインストリートのオーチャードストリートにあります。

様々な人種が集まるシンガポールらしく、英語の他、中国語、日本語、マレー語、韓国語、フランス語、スペイン語など計13言語のクラスがあります。世界各国からの駐在員も多く学校に通っています。

おすすめポイント

まず世界第3位の経済競争力(日本は27位。2015年IMDレポート)で一人あたりのGDPでも日本を大きくしのぎ、世界中から企業や人が集まりダイナミックにビジネスが展開しているシンガポールで生活して学べるということが一番のおすすめポイントです。

英語が公用語になっているため、アジアでも英語をベースにして生活ができる点も良いでしょう。また、多くの駐在員たちに選ばれてきたこの学校のビジネス英語コースは定評があります。

そして中華系の人たちが多く住むシンガポールでは中国語を使うことができる場所も多いのですが、そんな環境の国で、この学校であれば英語だけでなく中国語を学ぶこともできます。

英語と中国語ができると、就職先の選択肢も一気に増えること間違いなしです。

異文化対応力をつけグローバル企業への就職を目指そう!

2. English Language Company (ELC)、クアラルンプール、マレーシア

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http://english-malaysia.weebly.com/

http://englishlanguagecompany.com.my/index.php

学校パンフレット
http://englishlanguagecompany.com.my/pdf/ELC_brochure.pdf

学校の概要

ELCはオーストラリアで設立され、アジアやロシアで英語教育を行う教育機関。今回紹介するのは、そのマレーシア校です。学校はマレーシアの首都クアラルンプールの中心部のビジネスと観光の地区にあります。

一般英語、IELTS対策コースなどをベースに、Speakingやビジネス英語を選択科目で選べます。マレーシア文化や発音を学ぶクラスを取ることも可能です。この学校は、世界語学学校IALCの加盟校であり、教師やカリキュラムには定評があります。

おすすめポイント

欧米の学校より安い費用で、欧米クオリティーの学校で学べるのがおすすめポイントです。クアラルンプールは大都市でビジネスや商用や娯楽の施設は何でもありますが、生活費はとてもリーゾナブルです。フィリピンの学校と違い、学生の国籍も多様で、アジア、中東、アフリカなどから来た学生と知り合うことができます。

マレーシアも英語が公用語の国。フィリピン留学で得た英語力があれば、現地での留学生活もスムーズに送ることができます。また多民族国家なので様々な民族の人たちと交流することが可能です。これほどの多民族国家ではない日本やフィリピンとは違う生活体験を送ることで、異文化理解力や異文化コミュニケーション力がつき、グローバル企業への就職のチャンスも広がるでしょう。

人口12億の世界の成長センター、インドでインターンをして就活力アップ!

3. Spiceup Academy バンガロール、インド

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http://spiceup.in/course/english-with-internship

http://spiceup.in/

YouTube

学校の概要

Spiceup Academyは2013年に設立され、インドのIT都市バンガロールにある語学学校です。デカン高原の南に位置し、街の雰囲気も他のインドの都市に比べ落ち着いた雰囲気になっています。学校周辺にはカフェやレストランも多くあり、過ごしやすい環境です。

現在バンガロールはIT都市として世界中から注目を浴びており、有名なIT企業も多くオフィスを構えています。そのため外国人も多く、外国人にとって過ごしやすい街と言えます。

おすすめポイント

Spiceup Academyは少人数制で先生が一人一人丁寧に細かく教えてくれることが特徴です。日本人スタッフも常駐しており、生活面でもしっかりサポートしてくれます。バンガロールは年中通して過ごしやすい気候で、落ち着いて勉強に取り組めます。

また、近年インドではインターンシップも盛んで、世界中の学生がインドでインターンシップをしています。この学校は語学研修とインターンシップを組み合わせたコースを提供しています。

それ以外にも、インドならではのヨガやインド料理、ヒンディー語を習うコース、グラフィックデザインコース、ツーリズムコースなど、インド留学をする方に様々な学びの機会を提供しています。

国際教育事業コンサルタント
星野達彦

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

国際教育事業コンサルタント
1960年東京生まれ。1986年から留学事業のキャリアを積み、25年以上の経験の中で数多くの留学カウンセリングや大学・政府関連機関主催の留学イベントなどので講演をこなす。海外での多くの国際会議に参加するとともに世界の600校以上の学校を視察している。

著書に「こうすれなれる留学カウンセラー」、「英語はアジアで学べばうまくいく」がある。

2013年 厚生労働省委託事業「勤労青少年の国際交流を活用したキャリア形成支援事業」委員長
一般社団法人JAOS留学協議会事務局長
日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)代表幹事
国際教育事業コンサルタント ライジング・スター代表 

ブログ:留学カウンセラー・国際教育事業者向け情報ブログ
http://ryugakuth.blog.fc2.com/
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