【フランス・モンサンミッシェル】生きているうちに絶対に行きたい場所のひとつでした
https://retrip.jp/articles/57/

フランス・モンサンミッシェル

訪れた国と世界遺産

フランスのモンサンミッシェルとその湾

この世界遺産を選んだ理由

巡礼地としても知られている場所ですので、カトリックを信仰する者として神聖な空気を一度は吸いたいというのが一番の理由でした。

宗教や歴史的背景などを見た上で小さいころからずっと気になっていて、写真や動画などでは昔から何度も見ていたのですが、生きているうちに絶対に海上に浮かぶ奇跡とも言える光景を自分の目で一度は見てみたかったのです。

ルートと費用

宿泊したのはパリ市内でしたので、パリ市内から観光用の大型バスに乗りで途中、ノルマンディーの田舎町を経由するコースで、片道3時間程度かかりました。高速道路だと思うのですが、道路がガタガタしていて、おまけにあちらの運転は基本的にみんな荒いので辛い往復の移動でした。費用は、日帰りのプランで現地の価格で150ユーロ前後での申込でした。

旅で最も思い出に残ったエピソード

【フランス・モンサンミッシェル】生きているうちに絶対に行きたい場所のひとつでした

遠くからモンサンミッシェルが見えたときは本当に感動しました。うまく言葉では表現できないのですが近づくに連れて、『何かが居る』という妙な神秘的とも言える感覚がありました。

石畳の小さな道にたくさんのお土産屋さんや郵便局、レストランなどが立ち並び、日本では感じることのできないワクワク感とまるで映画やおとぎ話の世界にいるようなそんな気持ちになりました。昔の巡礼者たちはここを歩いたのかなとこの場所が積み上げてきた歴史の重みも感じながら私も歩きました。

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もちろん、名物と言われているふわふわのオムレツも食べました。が、これは正直想像以下でがっかりしました(苦笑)。

ふわふわの玉子のボリュームがとてつもなく量が多すぎて、食べている途中で具合が悪くなるほど…一生に一度の経験と思えば価値のあるものですが、また食べたいとは特に思いませんでした笑。

石畳の道を抜け、修道院の中に入るとさまざまな建築様式を一様に見ることが出来ました。その美しい空間を抜けるとついに、念願の修道院から眺める大海原。どこまでもどこまでも続く湾を見ていると自分の小ささと、世界の広さを一度に感じました。

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新婚旅行で訪れたのですが、こんなに広い世界の中でこんなに小さい私を見つけてくれた主人に感謝の気持ちがわいてきました。ありがとうと大海原を見ながら心の中で。涙が出ました。モンサンミッシェルは潮の干満の差が激しく、時間帯によっては道が海水で覆われてしまう場所として有名ですが、現在は堤防が設置されたため、砂が底に沈んでしまって、修道院のまわりが海水で囲まれる情景はほぼ見れなくなってしまったとガイドの方が言っていました。

私が行った時も海水はどちらかというと無いに近かったです。全て見終わる頃には日がかげってきて、少しずつ少しずつ別な顔に変化していく修道院の姿にとても感動しました。

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もし英会話が流暢だったら

修道院の中で主人と二人の写真を撮りたかったのですが、なかなか他の観光客に話しかけられなくて、結局撮れずじまい…という場所が何か所かありました。

英会話がもう少し流暢であれば、こういった写真撮影も苦ではありませんし、逆にこちらからも話しかけて助けてあげることができます。また、お買い物をしている時に、店員さんにオススメの商品を聞いたり、おまけに値引き交渉をしたり、また何気ない会話もはずんだら楽しいのになぁと思います。

旅行に行って、観光してただ帰ってくるというのは私はすごく嫌なので、その場所その場所で友達を作りたいのです。

そのためにはもっともっと英会話のスキルを上げなくては!と思います。

これから訪れる方へのアドバイス

モンサンミッシェルに限らず、世界遺産に行くのであれば事前にその場所の刻んできた歴史などを知っておくと楽しさが何倍にも膨れ上がります。世界遺産はその土地に昔からある宗教や歴史と切っては切り離せないものです。

逆に、そういったことを事前に知ることで本当は興味のない場所かどうかも分かります。モンサンミッシェルを見ている時に『なんだーここってただの礼拝堂なんじゃん』という日本人の声を耳にしました。

日本語を聞き取れる外国人はなかなかいないと思いますが、そういった無知な姿というのは同じ日本人としても何だか恥ずかしいものです。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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