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カンボジア、アンコールワット

世界遺産を選んだ理由

短期出張でタイに行き、数日間の休暇が取れたので、タイから簡単に行ける日本人に人気の世界遺産という点でカンボジアのシェムリアップへ行きました。旅慣れた先輩に一生に一度は行った方がいいと勧められたことも理由の1つです。

ルートと費用

アンコール遺跡群の観光の際には、シェムリアップ中心地に宿を取り、ホテルから1日10USドルでトゥクトゥクをチャーターしました。

遺跡群は非常に広大な範囲に広がっているため、トゥクトゥクに乗って様々な遺跡を回りました。遺跡群への入場料は、1日券がUS20ドル、3日券がUS40ドル、7日券がUS60ドルでした。私は3日券を買い3日間朝から夕暮れまで遺跡を回りましたが、時間は足りなかったです。

それほど、アンコール遺跡群は見応えがありました。アンコール遺跡のメジャーなルートとしては、アンコールトム(ライ王のテラス、象のテラス、ピミアナカス)バプオン、タケウ、スラスラン、アンコールワットの順に回っていくルートが有名ですが、事前に遺跡を調べ、実際に自分が見たい遺跡と地図を見比べながら、チャーターしたタクシーやトゥクトゥクドライバーに伝えるのがベストなので、オリジナルのルート作りが必要です。

旅で最も思い出に残ったエピソード

観光客を狙った詐欺まがいの行為が横行していることで悪評高いカンボジアでの1人旅行ということで、私も気を引き締めていましたが、それでもトラブルがいくつかありました。

中でも嫌だなと思ったことは、トゥクトゥクドライバーとのトラブルです。ドライバーとは、事前に値段交渉を済ませていたにもかかわらず、観光を終えて遺跡群を出てホテルのある街の方へ帰っている途中で、ドライバーがトゥクトゥクを止めて増額してほしいと言い出しました。

私は英語ではっきり拒止しドライバーのチャーター代金の再交渉には応じませんでした。相手のドライバーには、「お前は本当に日本人か?」と言われ、かなり不満げな嫌な対応をされました。

無事ホテルに帰ることもできましたが、後からこの出来事を知人に話すと、女性一人だったのに、相手を不機嫌にするほどはっきり拒否するなんて危険すぎると言われ、少しくらいなら、逆上させないためにも支払うべきだったと言われました。

恐らくああいった再交渉に応じる日本人は少なくないのでは?と思います。悪い意味で、はっきり記憶に残る出来事でした。

英語が必要だと感じたエピソード

シェムリアップには、欧米観光客が非常に多く、どこのお店の人たちも英語で接客してくれました。観光客慣れしているので基本的な会話はどこへ行っても問題ありませんでしたし、観光地で遊んでいる地元の子供たちとも英語で会話を楽しむことができました。

地元の人とのコミュニケーションは旅のいい思い出になりますし、英語が話せなかったら、旅の楽しみは少なくなるだろうなと思います。

旅をして思うことは、結局は観光地のすばらしさや食べ物の美味しさよりも、その街での人との出会いが1番心に残るということです。

カンボジアのアンコール遺跡群は本当に素晴らしく、歴史に触れているという感動に心が震える感覚を知ることができましたが、その美しさや壮大さよりも、カンボジア人との嬉しい優しさの方がずっと心に残っているのです。

英語ができなければ、人との出会いやコミュニケーションのチャンスは減ると思うので、より充実した旅行のためには、英語は必要だなと思います。

これからの方へアドバイス

アンコール遺跡群は、絶対に行った方がいい世界遺産の1つです。心の底から全力でおすすめできます。

正直、実際にアンコール遺跡へ行く前までのアンコール遺跡群の印象は、「灰色の岩の重なり合った華やかさのない地味な観光地」でした。私にとってはあまり興味のない種類の世界遺産だったんです。

それなのに不思議なことに、アンコール遺跡を巡っていると、どんどん好奇心が湧き上がってきて、もっと見たい、もっと感じたいと思い、全身汗だくになりながら水を飲むのも忘れるほどに、夢中で歩き回りました。

3日間歩き回りましたが、時間も体力も足りなかったです。7日間の滞在が可能なら、時間にも体力的にも余裕ができますね。

アンコール遺跡の中での写真撮影もとても楽しかったのですが、街から離れているため、お昼に帰って充電する、といったことができません。またシェムリアップは停電が多いので、予定通り充電ができなかったりします。バッテリーは2つ持っていくべきです。

【カンボジア・アンコールワット】壮大な歴史に包まれる感動が心に残る旅

アンコールワットの朝日
 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

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