SME(俺のセブ島留学)|ライターMissD

・お名前:O.F
・ご年齢:25
・ご職業:無職
・通われた語学学校:SMEAG CLASSIC campus
・留学滞在期間:2015年4月~9月

1,なぜその学校を選んだのですか?

私の語学留学目的はIELTSのスコア獲得でした。SMEAGはIELTSに特化したカリキュラムを持っており、毎年British Councilより表彰されているアカデミーです。また、キャンパス内の一部の部屋はIELTSの本試験の際に利用されています。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?

勉強に関してはまったく準備していませんでした。

必需品に関しては、やはり衛生面が気になり、アルコール消毒液やウェットティッシュなどを持って行きました。また噂ではデング熱も発症する可能性があるそうなので、虫よけ対策アイテムも持って行きました。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

勉強に関してはかなり準備不足であったと痛感しました。私自身、高校卒業以来英語の勉強を全くしておらず、文法、単語等は日本から勉強してくるべきだと思いました。

いきなりフィリピン人講師とのマンツーマン授業では相手が何を言っているか分からない状態が続くとかなりストレスに感じました。

4,学校の施設はどうでしたか?

学生寮ではよく昆虫を見かけました。特にアリ、ゴキブリ。特定の部屋は少し汚いように感じましたが、毎週部屋の掃除が入るので、そこまで気になりません。

光熱費は日本並みに高く、クーラーを使いすぎると一か月に5000円以上の請求がくることもあります。マンツーマンの教室は講師自身の部屋で行います。部屋は4m2程度とかなり小さな部屋ですが、廊下にはクーラーが設置してあり、そこまで苦しさを感じません。

グループクラスは大きめの部屋を使用します。いずれの部屋もやや古く、決して清潔感があるとは言えません。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

IELTSのクラスはライティングとスピーキングの授業はマンツーマンです。それぞれ1日に45分×2コマあります。リーディングとリスニングは小グループクラスです。前者は4人、後者は8人です。この授業も45分×2コマずつあります。

最初の1か月はスパルタモーニングとイブニングへの出席が義務付けられます。朝は6:40~8:00、夜は7:00~8:30授業があります。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

ライティングとスピーキングの授業は非常に有益でした。マンツーマンということもあり、講師が生徒の実力に合わせて指導してくれます。例えば、単語力がない場合は単語と同義語を提示してくれたり、発音が悪かったりしたら、早口言葉や、各音の発音方法を丁寧に教えてくれます。

スペシャルクラスと言って、出席義務がないクラスも1日に90分×1コマあります。この授業はほとんどの学生が出席しません。

授業内容も講師の自己満足といっても過言ではないと思います。英語初心者にとっては非常に意味のある授業だと思います。なぜなら英語の基礎からきっちりと指導してくれます。しかし、中級から上級者にかけてはやや物足りなさがあります。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

クラシックキャンパスはアヤラセンターモールとSMシティセブと2つの大きなショッピングモールの間に位置しているので非常に便利です。

タクシーを使えばそれぞれ10分未満でいけます。しかし、学校の周りはスラム街に近い状態で、昼夜問わず一人で歩くことは避けたほうが良いです。時々生徒が犯罪にあったという話を聞きました。

8,食事内容はいかがでしたか?

食事はもちろん1日3食でます。人により考えは異なりますが、私としては非常に満足できました。韓国料理が中心ですが、そこまで辛いものは多くなく、辛い料理が嫌いな私でも問題なく食べられる程度です。

時々フルーツパーティーなどもありマンゴーやマンゴスチンなど日本では高価なフルーツをお腹いっぱいになるまで食べることができました。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

ロビーと自習室にはWi-Fiがあります。しかし、非常に遅く、TEDやYOUTUBEを視聴しようとしても使い物になりません。さらによくネットワークが中断されます。このような状況では無理がある場合はポケットWi-FiかSIMカードを買うほうが良いと思います。月々1000ペソ(2500円)程度です。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

最大のメリットはやはりIELTSに特化していることです。講師のほとんどは教育学部卒か看護学部卒です。基本的に頭がよく、英語の使い方も非常に上手です。何人かの講師は実際のIELTSでオーバーオール7.5以上を持っています。

デメリットは施設がやや古いことです。特にドミトリーに関してはいたるところに錆があり、清潔性には欠けています。また、日本人の比率が多い時には50%を超え、自分が英語をしゃべりたくても、日本語中心の生活になってしまう恐れもあります。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

生徒の中にはロシア人やイタリア人がいて、英語を上手に使います。また何人かの自分の知り合いは韓国人でありながらオーストラリアへ移住していて、何年間もそこに住んでいるといった人もいます。このような人や講師と親しくなり、積極的に会話をするようになると、スピーキング技術は上がると思います。

さらに、授業だけでIELTSの目標スコアをとることは不可能です。空いた時間に自分自身で自分の弱点を克服するように努力しない限りは点数を取ることはできません。周りもかなりストイックに勉強しており、いい刺激をもらえると思います。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

短期間に目標スコアをとるためには留学前の準備が非常に大切だと思いました。留学前に英語の基礎力をしっかり挙げておくと授業に楽に授業についていくことができます。IELTSのスコアアップには相当な時間がかかります。一朝一夕でスコアがとれるほど甘くはありません。粘り強く努力することが必要です。

また、外国の友人を作ると、さまざまな情報を持っている人がいます。そのような人たちと交流することは自分にとって有益になると思います。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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