《世界遺産体験談》イタリアのピサの斜塔
http://dailynewsagency.com/2011/08/05/pisa-souvenir-ban/

1,訪れた国と世界遺産はどこですか?

イタリア共和国、ピサのドゥオーモ広場。

2,数ある中からその世界遺産を選んだ理由は何ですか?

あまりにも有名な斜塔と言えるイタリア・ピサの斜塔、1990年から約10年間修復のため、初めてイタリアを訪れた1998年には入れなかったので2度目のチャレンジをするため。

ピサの斜塔が一番のメイン観光ですが、ピサのあるトスカーナ州にも多数の世界遺産があり、その辺りも周りたくて行きました。

3,世界遺産を見るためのルートと費用を教えて下さい。

イタリアはトスカーナ州をメインに周る旅だったので、日本からは直行便でイタリア・ローマに入り、そのまま乗り継ぎをしてフィレンツェ空港に降りました。

イタリアは世界遺産の宝庫、フィレンツェ歴史的地区を周り、シエナやサン・ジミニャーノの世界遺産も巡り、最後にピサへ。滞在1週間で飛行機代とホテル代を除けば、観光したり移動するために10万円の費用を見込んでいきました。

それ以外では食事代とお土産代などで10万円の予算を組んでおきました。多くの場所でクレジットカード支払いが出来たものの、やはり現地通貨は持っておくに越したことはないと思います。

4,旅で最も思い出に残ったエピソードは何ですか?

ピサを訪れる観光客の多さと、斜塔内を登る大理石の階段が傾いているのが印象的でした。塔が傾いているので、当然斜塔に登る人たちも重力に沿って自然と階段を踏む位置が決まっています。

長年のそういった行為から、大理石の階段も同じところがすり減り、面白い形に変形しています。また螺旋階段のため、重力に沿って世界が回っているかのような錯覚を覚えるのがおかしくて、つい笑ってしまいます。

この階段の体験はいつまでも覚えている感覚で、友人知人にもイタリアに行った際はピサの斜塔に登ることをオススメしています。

5,旅行中に英語が必要だと感じたエピソードや、もし英会話が流暢だったら?

海外旅行に言葉はある程度必要です。

お店で物を買うにしても、日本のように無言で買い物するような習慣はイタリアにはありません。店内に踏み込んだら必ず「こんにちは」などの挨拶をしなければ、接客すら丁寧にしてもらえません。

欲しい物や探している物は客の方から店員に相談するのも普通なので、「どんな物をお探しですか?」と聞いてこられることが多々あります。そういう時にはしっかり受け答え出来る程度の言葉は必要です。

またイタリアは公共機関のストライキが多い国でもあるので、移動の際にトラブルが発生しても対処せねばなりませんが、言葉が出来ないと非常に困ります。

公共機関の延着やキャンセルといった事も日常茶飯事なので、個人旅行の場合は急なトラブルに巻き込まれることもよくある事です。幸い観光地には英語の出来る人が多いので、日常会話程度の英語が出来れば問題なく旅行出来ると思います。

6,これからその世界遺産を見に行こうとする方へ、何かアドバイスをお願いします。

旅行の日数や時間があまり無い方はフィレンツェに滞在してからピサへ日帰り旅行という形で移動するのがオススメです。

フィレンツェからは電車で1時間ちょっとで到着出来るのと、ピサは見所が一か所に集中していることもあって日帰りで十分に楽しめる場所です。

拠点をフィレンツェに定めると、シエナやサン・ジミニャーノなどの世界遺産の都市も日帰りで楽しめるので便利です。時間に余裕がある方はピサ泊にして夜のアルノ川沿いを散歩して楽しむのも良いと思います。

治安はさほど悪くはありませんが、ドゥオーモ周辺は観光客狙いのスリも多発していますから、観光に際しては十分気を付けるようにして下さい。また悪徳なお土産物屋などの例も聞きますので、金銭のやり取りの際には必ず確認するようにし、釣銭が足りないなど不明な点があれば必ず店員に聞くようにして下さい。

その際にも言葉は必要ですから、個人旅行の場合はある程度の会話が出来る程度の会話術を身につけておく方が良いでしょう。

移動に際しては個人旅行のイタリアでは苦労することも多いので、電車やバスに乗る際には必ず近くの方に声をかけて目的地まで行けるか確認は怠らないようにするといいかと思います。

ただしイタリア人は確実じゃないことでもさも確実かのような顔をして受け答えする人も多くいるので、可能ならば数人に聞いた方が確実です。ピサの斜塔に近い駅もありますが電車の発着が少な目なため、メインのピサ中央駅を目指して行く方が良いです。

中央駅からは徒歩で30~40分、バスなら15分程度でドゥオーモ広場に到着出来ます。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

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