《世界遺産体験談》インドネシアのボロブドゥール
http://tabijikan.jp/2014/12/06/7271/

1,訪れた国と世界遺産はどこですか?

インドネシア・ジャワ島のジョグジャカルタにあるボロブドゥールに訪れました。

2,数ある中からその世界遺産を選んだ理由は何ですか?

このインドネシア旅行は,私の中学・高校時代の仲良しな友人との女子二人旅でした。私と彼女は,高校時代に一緒に世界史の授業を履修しており,世界史好きとして意気投合した中でした。

東南アジア史において重要な意味を持つボロブドゥールにはいつか行きたいなと,高校時代に二人で話していたこともあり,ボロブドゥールを選びました。また,二人ともアジアの文化に深い興味があり,夏休み暇だからどうせなら海外旅行を,というのが,今回の旅のきっかけでした。

3,世界遺産を見るためのルートと費用を教えて下さい。

今回のインドネシア旅行はツアー料金で一人約12万円でした。しかし,この旅行はジャワ島でボロブドゥールを見るだけではなく,ほかの世界遺産(プランバナン寺院)巡りであったり,バリ島への渡航費用や宿泊費も含めています。

ボロブドゥールを見るだけでしたら,だいたい5万円程度で済むのではないのでしょうか。

4,旅で最も思い出に残ったエピソードは何ですか?

私たちが参加したツアーに組み込まれていたプログラムは,ボロブドゥールサンライズ観光というものでした。ボロブドゥールに実際に登って,そこから日の出を見ることができるというものです。

当日の朝は4時に起床し,車でボロブドゥールに向かいました。実際にボロブドゥールに着いて登ると,そこには世界各国から来られた大勢の観光客の姿がありました。何よりも驚いたのは,そこでの日本人観光客の多さでした。

あちこちで聞き覚えのある日本語(大阪弁まで)が聞こえてきました。そこから望む日の出は最高のものでした。

また,その後参加したサイクリングのプログラムも,参加者のほとんどが日本人でした。そこに,私が見覚えのある人がいたような気がしたのです。

そのようなことを友人とこそこそ話していると,いきなりその人が私に話しかけてきました。話をよくよく聞いてみると,なんとその人は私が受験時代に通っていた塾の先生だったのです。

私自身が受け持ってもらったことがなかったので、あまりはっきりとは覚えていませんでしたが,まさかインドネシアで再会するとは思っていませんでした。

ボロブドゥールでの日の出,そして日本人の多さ,さらに驚きの再会が,この旅で非常に印象深かったエピソードです。

5,旅行中に英語が必要だと感じたエピソードや、もし英会話が流暢だったら?

バリ島での観光は,ほとんどがセルフサービスでした。私たちが申し込んだツアーは,ジャワ島でのツアーは手厚くサポートしてくれていた(送迎なども)のですが,バリ島での観光は,自分たちがしたいことを自分たちでしてね,といったような感じでした。

そのため,行きたい観光地への交通手段の確保が一番の問題になりました。私達が行きたいと思った町へは,あいにくバスが出ていなかったため,ホテルの前からタクシーを拾っていくことにしました。

その際,どこに行きたいか,何をしたいか,いくらで走ってくれるか,その他雑談など,当たり前ですが英語ですることになります。

ここで,ある程度の英語の知識を身に付けている,あるいは英語の運用能力と勇気がないと,コミュニケーションが取れず,何もできないことになります。

現地語を覚える必要はありません(観光地では必ず英語をしゃべってくれる)が,英語はある程度練習しておいたほうがよさそうです。

6,これからその世界遺産を見に行こうとする方へ、何かアドバイスをお願いします。

ボロブドゥールは歴史的・文化的・宗教的にかなり意義深い世界遺産です。もちろん何の知識もなしに行っても,美しいですし十分楽しめるのですが,事前にその遺跡の背景にあるものなどをよく調べて,理解してから訪れることで,さらにその遺跡が美しいものに思えてきます。

ご自身の教養を深めるという意味でも,歴史や文化,宗教について日本で学習されてからボロブドゥールを訪れられることをおすすめします。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

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