1,訪れた国と世界遺産はどこですか?

中国の北京郊外に位置する「万里の長城」です。こちらは、1987年に世界文化遺産に登録されています。また、世界7大奇跡の1つでもあります。

2,数ある中からその世界遺産を選んだ理由は何ですか?

この世界遺産を選んだ理由は、中国の文化や歴史に中学生くらいの頃から興味を持ち始めたためです。

中国の映画「ラストエンペラー」、「さらば、わが愛/覇王別姫」、そして「西太后」など、有無を言わせぬ中国の歴史や人物、文化の迫力に魅了されました。

いつか、ぜったいに中国に旅行してこの目で中国を感じたいと願っていました。そんな中、阪急交通社から出ている、4泊5日の北京・西安・上海の旅というパッケージを見つけました。

世界遺産である「万里の長城」と「兵馬俑」、そして、ラストエンペラーにも出てきた「紫禁城」がルートに組み込まれていた事で、さっそくツアーに申し込んだ次第です。たったの、4泊5日で世界遺産3つを回れるとは、本当に盛り沢山なツアーでした。

3,世界遺産を見るためのルートと費用を教えて下さい。

当時、関西在住でしたので阪急交通社のツアーで参加し、関西空港出発の旅となりました。北京に到着するやいなや、万里の長城、天安門広場、紫禁城をすべて回ります。

ただただ強行ツアーなので、体力的にはきついんですが、見たかったものはすべて心おきなく見させていただきました。たくさん見るわりには、万里の長城でも1時間くらいは自由時間をいただきました。

その後は、北京駅に向かい寝台列車に乗り込んで西安に向かうわけです。費用は、6-8万でした。しかも、3食、寝床付き。夏真っ盛りでしたので、高い方の値段ではなかったです。

個人旅行ではありませんので、ガイドさんに連れられてバスに揺られて、ただひたすら旅程にそって行動しました。

4,旅で最も思い出に残ったエピソードは何ですか?

やはり、この目で世界遺産を見れたという自己満足が何よりもの宝物だと思います。中心から右と左に坂がわかれており、右が女坂、左は男坂といわれています。

そんな事はネットでも読んでいたので知っているのですが、いざ目の前にそれをみると、「本当に道はわかれているんだー」と感無量になります。名前からもわかりますが、女坂は比較的ゆるやか、男坂は超ハード。

女坂は人がうじゃうじゃ登ってて道が見えないくらい。一方男坂は女坂に比べて人が大幅に少ない。なので、私は男坂を選びました。一歩一歩前に進むたびに、汗がプシューっと吹き出ますが、行けるところまで行きました。

実は、その日誕生日だったのですが、万里の長城で迎えた25歳は最高でした。

5,旅行中に英語が必要だと感じたエピソードや、もし英会話が流暢だったら?

このツアーには、アメリカ人の男友達と参加しました。私は、留学経験者なので、彼がわからないことは英語で訳してあげていました。私のおかげで、彼も困ることもなかったようですが、はっきりいってツアーに参加すれば語学の壁は取り除けます。

ただ個人旅行だと、少なくとも英語ができることで、サインを読んだり、世界遺産での説明を読むときなどは役に立つのではないでしょうか。

上海ではホテルにとまったのですが、そこで初めてホテルの人と英語で会話し、なぜか安堵したのを覚えています。ホテルスタッフはやはり日本語より英語が得意でした。中国語と英語は文法がほぼ同じなので、中国人には得意な分野なのだと思います。

6,これからその世界遺産を見に行こうとする方へ、何かアドバイスをお願いします。

言葉に自信のない方はツアーに申し込まれたほうが良いと思います。ただ、私の参加したような強行格安ツアーになりますと、毎朝5時に起きて動かされます。

見たいものはすべて見れたのでとても幸せでしたし、納得のゆくツアーになりましたが、帰ってきてからの疲れが長引きました。最近では、ツアーを自分でデザインできるようにもなっていますし、少し値段の高めのツアーに申し込めば、旅程も緩やかでしょう。

ご自身の体力とお金との兼ね合いで、どういった旅にするかを考えられたら良いと思います。旅行自体は、私の目的を達成できた素晴らしい旅でした。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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