http://sekaishinbun.net/2016/03/12/cebu-language-school/

今回の留学生

・お名前 ユウヤ
・ご年齢 30歳
・ご職業 自営業
・通われた語学学校 Cross×Road(クロスロード)
・留学滞在期間 3ヶ月

1,なぜその学校を選んだのですか?

あまり校則でガチガチに縛られるのが好きではないので、クロスロードの自由な校風に惹かれました。

英語の学習に関しても、先生と話しあって授業を作っていきたい思いがあったので、アットホームな雰囲気が自分にぴったりだと思いクロスロードを選びました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?(勉強やアイテムなど)

準備したアイテムをまとめると以下の通りです。

【参考書】
単語帳:DUO3.0とDUO Select
文法書:一億人の英文法
フレーズ集:英会話超リアルパターン200+ 入門編
発音関連:「英語は一日一言覚えれば話せます」の動画解説
参考図書:旅に出ろ!ヴァガボンディング・ガイド

【アイテム】
蚊よけスプレー(ワンプッシュタイプのもの)
海外旅行保険自動付帯のクレジットカード 2枚
お気に入りの日本語の書籍 数冊
コンタクト用品(現地で調達可能)

勉強に関しては、生活で必要なフレーズを中心にインプットしていきました。普段、日本で生活しているときによく使っている会話表現を、英語でどういうか調べて自分なりのフレーズ集を作りました。

特に重視したのは、授業で先生に質問するときに必要になってくる表現を、あらかじめピックアップしていきました。

単語の意味やニュアンスの違いを聞きたい。
⇒「What is the difference between A and B ?」
といった質問フレーズを増やしていきました。

発音などの直接先生から教わるものについては、知識をサラッと頭に入れて実践に備えるのみにとどめておきました。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?(勉強やアイテムなど)

勉強に関して言えば、文法の基礎をもう少し固めておけば良かったと思います。「一億人の英文法」はしっかりとまとめてあり役立つのですが、初期の段階では使い方などの実践的なワークブックをやっておくべきだと感じました。

留学中に使っていた「Basic Grammar in Use」は特にオススメです。英語版のほうがより役立ちますが、「マーフィーのケンブリッジ英文法(初級編)」という日本語訳版もあるのでそちらでもいいと思います。

アイテムに関しては、日本の蚊よけスプレーはあまりフィリピンでは役立たないことが分かりました。ビーチで遊ぶつもりなら、水着は日本からお気に入りのものを持っていくべきですね。

4,学校の施設はどうでしたか?(宿泊部屋、学校教室、サービスなどの良い点・悪い点)

宿泊部屋は個人的には不満はありませんでした。僕はドミトリーを選んだので、なかなか部屋では発音練習ができない環境でした。自習室は静かに使わないといけなかったので、散歩しながらといったように、外で発音練習をするしかなかったです。

授業も区切られている空間ではなく、リビングの1室などで分かれて行います。他の先生や生徒が話しているのが聞こえてくるので集中できないといった意見も聞きました。

ですが、周りから音が聞こえるほうがよりリアルな会話の場に近いと思います。なので、個人的にはクロスロードのスタイルのほうが僕は好きです。また、洗濯や掃除などもきっちりと行ってもらえるので、勉強に集中できて良かったです。

ビレッジの中にある学校なのですが、門番が適当な部分もあって、誰でも通過できそうな感じがあったのでセキュリティー面には少し不安を感じました。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。(1日のマンツーマンとグループクラスの数、授業内容など。)

スタンダードプランだと、1日6時間のマンツーマン授業があります。2時間で1コマと計算するので、3人の先生から教わるようになります。

グループクラスは任意参加で毎日2時間行われています。プランに含まれているので、参加しても別途料金は発生しません。授業内容は、各自の要望にあわせて事前にヒアリングをしてもらった上で、各生徒にあわせて先生を割り振ってもらえます。

学校側が定めているカリキュラム自体はないので、オーダーメイドのカリキュラムになるのが特徴です。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

発音の授業は特にためになりました。リアルタイムでこれでもかというぐらい厳しく指導してくれるので、大変でしたが英語力の底上げに貢献してくれた授業です。

リーディングの授業は、個人的にはあまり参考になりませんでした。読む作業などを授業中にさせられるのは、時間が勿体無く感じてしまいました。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

治安は基本的に問題ないと思います。近くにセブン-イレブンがあるのですが、夜でも歩いていけるほど安全です。スーパーもトライシクルに乗れば、そこまで遠くないので、週に1回ぐらい買い出しに行けば大丈夫だと思います。

8,食事内容はいかがでしたか?(3食出たのかどうか、味はどうだったかなど)

食事に関しては、「Perfect!」としか言いようがありません。3食きっちりと時間通りに用意してあり、ハウスキーパーさん達の努力を感じました。

料理は文句なしにおいしいです!日本食も出るし、フィリピン料理なども出てバリエーションも豊かで飽きません。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

ときどき停電などが起きて使えなくなることもありましたが、比較的安定して繋がりました。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

最大のメリットは、自分の目的にあわせてすべてを決められることです。カリキュラムを自由に変えられるのは僕にとって大きなメリットでした。

このメリットは裏を返すと、自由過ぎることです。校則も縛りがほとんどないので、怠けようと思えばどれだけでも怠けることができます。自分で管理するのが嫌な人にとっては、最大のデメリットとなるかもしれません。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

この学校は、英語の学習だけにこだわらないほうが実り多い留学になります。

これから世界一周に旅立つ人、海外就職に向けて準備する人などが集まっているので、自分とは違った世界観や人生観をもった人と深く交流をとれる場です。

英語の学習に関しては、自分なりの目的と理想像を行く前から固めておくことをオススメします。自分がなりたい姿をイメージしながら、その結果を得るにはどうすればいいのか、経験豊富な先生たちに相談すれば、自分にあった勉強スタイルが見つかります。

あとは、生活の中に勉強する習慣を埋め込み、楽しみながらコツコツとやっていくだけです。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

もし、セブ島で留学する決断をしたのであれば、今までの自分から少しはみ出してみることをオススメします。

自分らしくないと思っていても、いざやってみると以外としっくりくることもあります。自分の可能性を探る意味でも、セブ島という環境を活用してほしいなと思います。

失敗談は、必ず良い話のネタになります。『世の中に失敗はない、あるのは貴重な経験だけ。』この言葉を合言葉に、色々なことにチャレンジしてみてください!

なにか参考になることがあれば嬉しいです。あなたにとって、よい留学経験になりますように。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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