フィリピンセブ島語学学校CAEAマネージャー

皆さんこんにちは!CAEA(カエア)の岸上です。

英語を身に付けるにあたって「話せないと会話にならない」「聞けないと会話にならない」という「卵が先か鶏が先か」という話になることがありますが、当然ですが話すも聞くも両方できないと話になりませんよね。

それなら会話の練習から始めるか、聞き取りの練習から始めるのかということになりますが、そこで、今回は当校が専門としているスピーキングクラスについて紹介させて頂こうとおもいます。

さっそくですが、少し考えてみてください。

徹底的にスピーキングの練習をすると「話す」、「文法」、「聞く」、「読む」、「書く」の内、どの英語力が一番伸びると思いますか?

「書く」と「文法」はまず無いし、スピーキングの練習をしているんだから当然会話力でしょう!

と言いたいところですが、、、違うんです。

断然リスニング力が先に伸びます。

スピーキング力は大幅に遅れてついてくるくらいに差が開きます。

スピーキングとリスニングはバランス良く学習する必要があると言われることが一般的ですが、実際に私が見てきた多くの生徒さん達の結果からも特にバランス良い授業は必要はありません。

リスニング力UP=正しい発音+徹底的なスピーキングトレーニングです。

なぜなのかというお話をするその前に。

こちらの音源を一度聞いてみてください。

聞こえましたでしょうか?
フィリピン人講師でも全て確実に聞き取れる人は少なかったので、日本人が聞くのは難しいと思いますが、中学2年~3年レベルの英語です。
ちなみに、これが普通に聞こえる人はネイティブ圏への留学をお勧めします。

もちろん、こういった音源が聞けるようにトレーニングをするのですが、そこでなぜスピーキングのトレーニングでリスニング力が上がるのかという理由はこの二つです。

●正しい発音、シラブル(音節)、リエゾン(音の繋がり)を意識して、スピーキングの練習をすることで聞こえなかった音が聞こえるようになる。

リスニング力を上げるためにスピーキングのトレーニング

ポイントは3つ。

1、「I have been」は「アイハブビーン」でも「アイブビーン」でもなく「アイビン」が近い音。
2、「a lot」は日本人発音の「アロット」ではなく「アラァト」が近い音。
3、「thinking about it a lot」はすべて繋がって「thinkingaboutitalot」になっている。

●何度も何度も基本になる構文を繰り返す練習をするうちに、単語を一つずつ聞き取りながら処理していくのではなく、文章や構文ごとにカタマリで掴んで聞き取れるようになるため、長文を早く処理する能力が鍛えられる。

リスニング力を上げるためにスピーキングのトレーニング

生徒さんの結果を例にあげると、渡比前に力試しで受けたTOEICが585点だった30代の生徒さんがいました。

TOEICには興味があるもののカウンセリングの結果からTOEICは1日2時間自習でして、12週間6時間のスピーキングの授業だけを地道に続けたところ、帰国後に遊びで受けたテストで780点になったと喜んでいました。もちろん、学校ではスピーキングの授業をやっていたので、英会話力もある程度上がった上で、TOEIC200点アップの話です)。

なぜ伸びたかというと理由は簡単。

特にリスニングパートのスコアが一気に上がっていたことでした。

最初のスコアにもよりますが、TOEIC対策をひたすらしている人でも12週間で200点~300点ほど伸びるのが平均的な数字なので、自習だけで200点近く伸びると嬉しいですよね。

補足しておきますが、スピーキングの練習と言っても、好きなように話すフリーカンバセーション系の授業では意味がありませんので注意してくださいね。

上級者は別として、あくまで基礎の構文を反復練習して身に付けるトレーニングだからこそ意味があって、反復の無い学習はその時楽しく満足できるだけで会話力やリスニング力向上にはほぼ無関係です。

そして、英語力やリスニング力を上げるのにはもう一つ有名で効果的な学習法があります。

簡単に紹介すると一つの教材に的を絞って徹底的に音読するんです。徹底的にというのは20回や30回ではなく、50回でも100回でも覚えこむまで繰り返すことです。

音源や教材をすべて覚えてしまうほど徹底的に音読、シャドーイング、オーバーラッピングをするということは非常に有効ですし、1人で会話力やリスニング力を上げるのにこれ以上の学習方法は今のところ聞いたことがありません。

発音だけは1人でやっても正確には捉えられない部分があるので、近場の英会話学校で学ぶのもありですが、この学習方法を1人でも飽きずに出来る人は留学する必要も無いですね。

*TOEICの点数だけにこだわるのであれば学校、講師、話し相手すら必要ないのでなおさら留学は必要ありませんよ。

もちろん、CAEAはスピーキング特化で講師とのトレーニングからスピーキング力をあげることにこだわっていますので、1人ではできない学習法に注力しています。

当校の頭をフル回転させながら話す訓練をするスピーキングクラスは、講師と一緒なら飽きることなく続けられるトレーニングになりますし、生きた会話をしながら反復練習で身に付けることができるので、特に初心者や知識はある程度あるのにうまく話せない方にお勧めです。

クラスは全てマンツーマンなのでそれぞれのレベルに合わせた強度で学習できます。
英語力を早く伸ばしたければ授業の強度を上げて自習もしっかりしてもらいますし、のんびり派は無理なく個々のペースで頑張ることもできます。

当然ですが、この話の目的であるリスニング力を上げたい人にもお勧めですよ。

スピーキング特化でリスニングが上がるのは本当かどうかは、是非CAEAでお試し下さいね!

CAEA マネージャー
岸上 誠

CAEAの公式サイトはこちら

 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

CAEAの日本人マネージャー
アクションスポーツのインストラクター兼パフォーマーとして活動していた際に英語の必要性を感じ、2008年に初めてのフィリピン留学。

当時日本人にまったく知られていなかったフィリピン留学に社会的な必要性を強く感じ、2012年にセブで日系語学学校の新規立上げに携わる。

同校で2年間の内にマネージャーとして4つの校舎を立上げ後、マニラでの新規語学学校設立のサポート。
その後セブへ戻り、現在はCAEAのオペレーションマネージャーとして勤務。

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