世界遺産

数ある中からその世界遺産を選んだ理由

この旅行の一番の目的である、デナリ国立公園に行くことを中心に考え、その次に魅力的で行くだけの価値があると考えた場所がグレシャーベイ国立公園だったからです。

グレシャーベイ国立公園以外に、もう少しアクセスが良く同じような国立公園もありましたが、せっかくアラスカまで足を伸ばしたので、行くのが面倒な方(今後、行けるチャンスがほぼないと考えられる方)を選びたいと思い、グレシャーベイ国立公園に行くことを決めました。



世界遺産を見るためのルートと費用

日本の主要都市から、アメリカの主要都市(シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルス)もしくは、カナダのバンクーバーまで行きます。そこから、飛行機を乗り継いでアラスカの首都「アンカレッジ」まで行きます。

アンカレッジからさらに飛行機を乗り継いでアラスカ第三の都市「ジュノー」まで行きます。

世界遺産のグレシャーベイ国立公園までは、「ジュノー」からクルーズツアーに参加するか、「エア・アラスカ」が就航しているチャーター便を利用します。(グレシャーベイ国立公園へは、船もしくは飛行機に乗らないとたどり着くことはできません)

シーズンにより異なりますが、成田からアンカレッジまでダイレクトフライトが出ている場合があります。飛行機代は、シーズンや発着時間、ルートにより異なりますが、約12万円から約20万円位です。

ジュノーからグレシャーベイ国立公園のツアーが15000円から20000円位。宿泊代はホテルのグレードにより異なりますが最安値で10000円ほどです。

旅で最も思い出に残ったエピソード

エピソードはたくさんありますが、一番感動したのはクルーズツアーでクジラに遭遇できたことです。クジラが近くにいることは確認できたもののなかなかその姿をとらえることができませんでした。

クルーズのキャプテンやネイチャーガイドが、何とかして乗客にクジラを見せてあげられるように努力してくれたことが嬉しかったです。

静寂した空気のなか、氷河が滑落する音は何とも言えない神秘とロマンを感じ感動しました。目の前に現れる氷河は、何百万年も前から我々が住む地球を見てきたのかと考えると、地球の偉大さや自然の威力の前に人間が無力であること。

何百万年もかけて造り上げられた大自然の神秘が、たったここ数年の人間のエゴ(地球温暖化が原因で氷河が年々小さくなっている)によって壊されている現状を知り、もっと私たちが住む地球や自然を大切にしたいと強く感じました。

ネイチャーガイドが、氷河をすくいあげ、その氷河を使って、氷河入りのジュースや水割りの販売がありました。何百万年も前から造られた氷で飲むお酒は普段とは違う柔らかい味がしたように感じました。また、古代のロマンを感じながら飲むお酒は格別で心に残る思い出です。



旅行中に英語が必要だと感じたエピソード

クルーズ中はネイチャーガイドの案内がありました。しかし、理解できなかった英語があり、もう少し英語が分かれば、もっと氷河の神秘や歴史、グレシャーベイ国立公園のことを知ることが出来たのではないかと思いました。

旅の途中で、気の良い感じのおじさんと出会いました。色々お話はしましが、もう少し英語が話せたらもっとおしゃべりを楽しむことができたと思いました。

これからその世界遺産を見に行こうとする方へ

アラスカで氷河を見に行くので真夏でも寒いです。フリースや裏起毛のトレーナー、ジャケットが必要です。ジャケットはできれば防水加工のタイプや風を防御できるタイプが良いと思います。

アラスカ州はアメリカの中でも銃所持率が高い洲です。さらに、アラスカの殺人事件や暴行事件の発生率は、アメリカの中でもかなり高く治安は決して良いとは言えません。

旅行者には親切で友好的な方が多いような印象は受けましたが、暗くなる前にホテルに戻るようにし夜間の外出は避けた方が良いです。

また、多額の現金を持ち歩かない。人前で財布や、クレジットカードを出さない。スマホやタブレットなどを公共の場所で使わないように気をつけた方が良いです。また、置き引きやスリにも注意が必要です。
 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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