http://www.londonmet.ac.uk/about/studentservices/advice-and-well-being/accommodation/homestay/

皆さんはホームステイにご興味ありますか?

筆者は高校2年生のときに夏休みの1か月間を利用して、アメリカのフィラデルフィアにホームステイに参加しました。受け入れてくれた家族は筆者と同い年の女の子と2歳下の女の子、そしてお母さんの家庭でした。

この夏休みのホームステイは筆者にとって非常に楽しいものとなり、後々アメリカに留学をした際に役立ちました。短期間だけでも先にアメリカで過ごすことによって、長期間アメリカで生活する際に自分はどうすればいいのかということをイメージできたのです。

とはいうものの、留学関連の会社を通して自費で参加するホームステイはお金がかかります。筆者が利用したものは1か月で53万円ほどでした。

これは安い金額ではありません。別の方法では、自治体や学校が提供するホームステイもあります。審査があり参加できるかどうかは不透明ではありますが、これなら費用を抑えることができます。

これ以外にも、フィリピンなどの国などでも費用を抑えることも可能です。また、1か月という期間も、学生であれば長期休みを利用して参加が可能ですが、社会人であれば難しいかもしれません。

自分の渡航して何をしたいかという目標や、自分のライフスタイル、お金の問題など色々総合的に考えてみると良いです。それによって渡航先や滞在期間も変わります。

とはいえ、どんな状況であれもしホームステイや短期留学の機会があれば参加することをオススメします。実際にはどのプログラムを利用しても、収穫があるからです。

筆者は頑なにアメリカと決めていたため、他のオプションを考えていませんでしたが、助言をしてくれる人がいたら他にも選択肢があったかもしれないなと思っています。このホームステイプログラムは、確実に後々の5年間にわたるアメリカ留学での道しるべを作ってくれたと思っています。まずはそれがどういう意味なのかご紹介します。

ホームステイをして得られるメリット

ホームステイを通して自分の英語力がどの程度のものなのかが分かります。1か月アメリカで生活していれば自分の特にスピーキングの英語力がどのくらいなのか分かります。

もちろん筆者のスピーキング力はほとんどありませんでした…というか、それ以前の問題がありました。

筆者はそのホームステイに参加したときは英語ができない!恥ずかしいという気持ちがあり、英語を話そうとしなかったのです。ホストファミリーである女の子たちには心を開いていたので、その子たちには話せていたのですが、その他の人たちにはほとんど話せずにいました。

周りの人に迷惑をかけてしまったな…と後々思いました。しかしこの経験が後の5年間のアメリカ留学で、同じ失敗をしないという思いにさせてくれたのです。そして、実際にその留学では英語をきちんと話すようにすると決意し、きちんと現地で英語を話し英語を上達させることができました。

また、このホームステイでは今までに出会ったことのない、ルーマニア、ハンガリー、エクアドル、エルサルバドル、またホストであるアメリカ出身の人たちと1か月過ごすことで、世界の国々により興味を持つようになりました。

また、筆者が参加したホームステイは、様々なアクティビティがセットになったもので、彼らと毎日様々なアクティビティをして過ごしました。(ホームステイと言っても、語学学校やボランティアに参加したり、ホームステイだけに参加するものなど種類はたくさんあります。)。

各国の人がご飯を作ってホームステイに参加している人たちやホストファミリー、先生にふるまったり、ビーチや川下りへ行ったり、皆でバーベキューをしたり…また、フィラデルフィアはアメリカがイギリスから独立したときの首都であったため、独立記念館を訪れました。

そしてフィラデルフィアはワシントンDCとニューヨークから近いこともあり、その2都市への小旅行にも参加しました。本当に至れり尽くせりのホームステイでした。この楽しかった経験からアメリカは自分にとっても非常に思い入れのある国となりました。

割高な費用と渡航期間を抑えるには?

この1か月でアメリカ留学への布石を打つことができたのですが、これは費用も割高で特にあまり時間の取れない社会人にとっては難しいものです。しかしこれを払拭できるのがフィリピン留学です。フィリピンは地理的にも日本と近く時差がありません。

アメリカであればアメリカに着くまでほぼ1日を費やし、更にその翌日は時差ボケで行動できないなんてこともあります。それは短期間のホームステイであればあるほど時間のロスになってしまいます。

また、英語を話せるようになるという目標を持っているのであれば、フィリピン留学でマンツーマン授業をすることも可能です。

上記で筆者が述べたように、アメリカではほとんど英語を話しませんでした。ですから実際に英語の成長が見られたかというと、答えはNoです。

それであれば、フィリピン留学の1か月で毎日8時間みっちりとマンツーマン授業をしてもらうこともありです。これだけ英語漬けの生活を送っていれば例え1か月であったとしても、英語が上達することは間違いありません。

また、値段も1か月あたりであれば、上記で述べた53万の約4分の1である14万円というものまであります。これはアメリカで生活するよりも断然お得です。

アメリカで生活すると、この参加費用の53万円に加え当然ながら友人やホストファミリーと遊ぶ際にかかる別途の費用も必要なのです。

映画を見に行ったり、アクティビティをしに行った場所でちょっとした食べ物やお土産を買うだけでも多くのプラスのお金がかかってしまうのです。その点でも物価が安いフィリピン留学はオススメです。

これからはアジアに注目

更に、これは全く個人的な話になってしまうのですが、今筆者はアジアにはまっています。

今後はアジアの時代だと思っています。というのもアジアの経済成長は著しく、目まぐるしく環境が変化しています。フィリピンはここ最近は約6%というかなり高い水準で経済成長をしている国です。

そのような環境に自分の身を置いて人々の活気を自分の肌で感じるのも良いでしょう。発展途上国ほど更に上を目指して邁進する人々を見ることができます。そんな環境の中で英語を学び(ローコストで…!)、フィリピンの人やその土地との関係を築くことは後々にも活きてくるでしょう。

ホームステイプログラムには本当に多くの種類があります。場所に限らず、語学学校やボランティア、はたまた自分の興味を突き詰めて勉強するかなど、たくさんの選択があります。

自分が何をしたいかそして自分の現在の状況を踏まえて決断すると良いでしょう。どの決断をしたとしても、必ず新しい発見がありますのでプログラムを選ぶ際はよく吟味して選んでくださいね!

マキ

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アメリカ留学→英語・中国語の翻訳家
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業いたしました。社会体制がどのように社会に影響を及ぼすかについて学んでいました。

アメリカで5年生活していたため、英語の翻訳(日英・英日)を専門としています。また、大学卒業後に医療翻訳の仕事(海外主にアメリカからの有害事象を日本語に翻訳し、厚生労働省へ提出)に携わっておりました。翻訳の校正も可能です。TOEICは900点以上。

俺のセブ島留学さんでは、主にアメリカで使われる英語表現を、自身の留学エピソードも交えてご紹介します。

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