英会話を勉強するときに、友達で英語を教えてくれる人がいないかなーと思ったことはありませんか?
もしくはタダで教えてくれる人がいればいいのに…と思うこともあるのではないでしょうか。そんな方法あるのか?

と思う方もいるかもしれませんが、実は日本でもそれを実現する方法はたくさんあります。

その一つが、日本で日本語を学んでいる留学生と「ボランティア感覚でカンバセーションパートナーになる」という方法です。

これは東京や大阪などの大都市で特に有効な方法なのですが、地方都市に行くと少し難しいかもしれません。
というのも、東京や大阪では英語圏から留学に来ている学生は多いのですが、地方に行くと英語圏から来ている留学生の数は減ります。恐らく地方都市では中国人や韓国人、東南アジア人などが増えてくると思います。

筆者は大学時代のときに英語のカンバセーションパートナーを探したいなと思い、実家がある広島で探してみました。
筆者は幼い時にYMCAで色々習い事をしていたことや、国際関係に力を入れている場所はYMCAだということを知っていたので、とりあえずYMCAのホームページでカンバセーションパートナーを募集していないかを検索してみました。

自治体など区役所や市役所でも外国人支援もあるはずですのでそこに問い合わせてみるのも良いです。実際色々探してみると、YMCAや役所で見つかりました。

筆者は幼い頃から慣れ親しんでいるYMCAにアプローチすることにしました。まずカンバセーションパートナーを募集するページに行って、応募をします。するとYMCA側がこちらの条件に合う留学生を探してくれるというEメールが届きました。

応募をしてYMCA側から詳細を話したいので、一度来てくださいとご連絡をもらい、担当の方とお話ししました。そこで、担当の方に「広島では中国人や韓国人が多いから英語圏から来た留学生とマッチングすることはないと思いますが大丈夫ですか。」と聞かれました。

筆者は特に言語のこだわりはなく、ボランティアをしてみたいという思いがあったためそれで了承しました。

その後約1、2週間たってYMCAから連絡をいただきました。マッチしたのは筆者より同年代の中国人の男の子でした。彼はすごくまじめな人で週に1度YMCAで会って1時間位日本語で会話していました。

筆者と話す以前から、彼の日本語はすでにある程度できていたので、特に筆者のおかげで日本語がぐんと上達したというわけではありませんでしたが、中国のことに関して知ることや、留学生から見た日本を知るにはいい機会だったなと思います。

筆者はアメリカの大学留学中にも大学が提供するカンバセーションパートナーにも毎学期応募していました。それは日本語(その他の言語もありましたが)を学ぶアメリカ人学生と、英語を練習したい留学生をつなぐものでした。1対1のものや、2対2で会うなどを選ぶことができました。

YMCAとアメリカの大学でのカンバセーションパートナー制度を利用して感じたことは、無理なく楽しく会話ができるなということです。

自分は英語を勉強したいとかボランティアに参加したいという思いを持っていて、相手は日本語を勉強したいと思っているため自分と相手の考えも合致しています。また年齢指定ができることが多いため、共通の趣味もあることが多いです。

よって、カンバセーションのパートナーという域を超え、今度○○へ一緒に行こうという話に発展することもあり、本当の友達になることもできます。

カンバセーションパートナーを得ることは筆者としては、日本国内で英語を上達させるのに一番良い方法なのではないかと思っています。

なぜなら、カンバセーションパートナーを見つけて英会話の練習をするということに、デメリットが特にないからです。

むしろメリットばかりです。ただし、上記でも書いたように地方都市であれば英語を母国語とする留学生の数が少ないため、見つけるのが難しいという難点があることはあるのですが、東京や大阪近郊に住んでいるのであればこの方法を使わないのはもったいないです。

英会話学校に通って英語を上達させるというのももちろん良いとは思うのですが、どうせならタダで強制的にやらされる感覚なく英語の練習をしたくないですか?

また、大都市であれば日本語を勉強したいと思っている英語圏出身の留学生もたくさんいるのです。お遊びの延長として、英語を話すので楽しく英語を練習することもできます。

またそのカンバセーションパートナーを探すというのも、筆者はYMCAを利用しましたが、周りに外国人の友達がたくさんいるという人がいればその人を見つけて、誰か紹介してくれる?などと聞いてみるのも良いです。

英会話を練習する方法は英会話学校に行くだけではありません。しかもお金をかけずに練習する方法もたくさんあります。

大都市やその近郊に住んでいるのであれば、是非留学生を探してみてください。(地方都市でも探せば見つかるはずです。バックパッカー達が集う場所などがある可能性があります。実際筆者も友人の紹介で広島の外国人バックパッカーが集うゲストハウスに行ってきました)。

楽しく英語を話すことが英語の上達の近道です!ぜひ皆さんもカンバセーションパートナーを募集してみてくださいね!

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

アメリカ留学→英語・中国語の翻訳家
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業いたしました。社会体制がどのように社会に影響を及ぼすかについて学んでいました。

アメリカで5年生活していたため、英語の翻訳(日英・英日)を専門としています。また、大学卒業後に医療翻訳の仕事(海外主にアメリカからの有害事象を日本語に翻訳し、厚生労働省へ提出)に携わっておりました。翻訳の校正も可能です。TOEICは900点以上。

俺のセブ島留学さんでは、主にアメリカで使われる英語表現を、自身の留学エピソードも交えてご紹介します。

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