http://firstwellness.net

今回の留学生

・H・E
・30代後半
・日本語教師
・ファーストフェルネス セブシティー校

1,なぜその学校を選んだのですか?

オンライン英会話をしている時にフィリピン留学の存在を知りました。そして、ネットで学校を探す中で、価格とカリキュラムと寮を重点的に調べました。

フィリピンでの英会話留学のさきがけは、韓国人経営であったため、当時は韓国資本の学校が多かったです。その中に日本人経営のファーストウェルネス(以下FWEA)がありました。

写真を見ると外観も室内もとてもきれいで、マンツーマンの時間が多いのに価格もお手頃だったので、魅かれました。3ヶ月ぐらいを予定していましたが、学校の細かい様子がわからなかったので、まずは伝統と実績のある韓国系の学校にとりあえず5週間行きました。その5週間の間に、FWEAの下見に行き、校長の佐藤さんとも会い、信頼できる学校だとわかったので、FWEAに行くことにしました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?

<勉強面>
①中学高校の英語の復習
②オンライン英会話を週に2回
③英検2級を取得。
英検は日本での資格なので、資格自体は役に立ちませんでしたが、文法の知識が整理でき、長文を読む体力、リスニングの感覚、スピーキングの度胸がついたことが、留学した時に役に立ちました。

<アイテム>
電子辞書。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

<勉強面>1日8時間、外国語の授業を受けるための体力→1日中、外国語を聞き続けるのは、予想以上に疲れました。

<生活面>フィリピンの物やサービスの相場→ぼったくり被害に合わないために、相場を知っておくべきでした。

4,学校の施設について

<宿泊部屋>学校自体がホテルの中にあり、宿泊施設もホテル内の客室でした。バス・トイレ付き。テレビや冷蔵庫がついており、清掃も無料でホテルのスタッフが行ってくれたのがよかったです。

<学校教室>ホテル内のある階の客室をすべて潰し、教室に造り変えてありました。レストランが隣接しており、休憩時間にレストランで休憩ができます。

エアコンが完備されており、快適でした。むしろ効きすぎているぐらいなので、羽織るものを持ってきた方が良いかもしれません。ホワイトボードや机、椅子などしっかりしたものを使っていました。

<サービス>事務所のスタッフ、ホテルのフロント、レストランスタッフは、校長の佐藤さんと案内人以外みんなフィリピン人でしたが、人懐っこく親切な対応でした。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい。

授業はすべて50分です。

【コマ割り】基本はマンツーマン6コマ+グループ2コマですが、すべてマンツーマンにすることや、コマ数を減らすことも可能です。
【グループクラスの人数】最大4名。
【授業内容】文法、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングなどの基本的なものから、TOEIC、ビジネス英語、ミュージック、マガジンなど、ちょっと変わったものもありました。

初日のレベルチェックテストの結果を元に、カリキュラムが組まれますが、自分の希望や講師の相性などの理由によって簡単に変更ができます。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

【ためになった授業】スピーキング。
日本で受験も含めて文法、リーディング、リスニングはさんざん勉強してきた私は、スピーキングが一番ためになりました。

マンツーマンなので、周囲の目を気にすることなく自分のペースや自分の好きな話題で会話できたことが、英語で話をすることに不慣れな私にはよかったです。

【ためにならなかった授業】マガジン。
 「英語の雑誌を読んでみたい」という思いから選択しましたが、細かい字でびっしりと書かれた記事は、よほど興味がないと読む気になれませんでした。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

ホテルのすぐ隣にコンビニがあります。また、地元民の足「ジプニー」という乗り合いバスみたいな乗り物にのって、片道15分で「アラヤモール」という大きなショッピングセンターに行けます。

ジプニーはバス停がなく、どこからでも乗れるし、どこでも降りられます。最初は乗るのに勇気が要りますが、慣れれば安いし便利です。ただ学校側からはおすすめされませんし、ひったくりに遭う可能性も少なからずあると思いますので、より安全を期すならタクシーです。

8,食事内容はいかがでしたか?

バイキング形式の朝食がついていました。パン、おかゆ、卵、ウインナー、魚、サラダ、フルーツetc

昼と夜は各自で用意します。昼は教室の隣のレストラン、コンビニが主流ですが、外の屋台で地元の人が食べるものを格安で食べられます。1食100円で、ごはんと肉と野菜が食べられます。

夜は、ガイドブックに載っているレストランへ誘い合って行ったりしました。ただ、長期滞在の人がこれをやるとすぐにお金がなくなるので、ほどほどにしたほうがよいでしょう。

お腹の弱い人は、屋台は避けたほうがいいです。1日中トイレにこもっていた人もいました。

9,インターネットの環境はどうでしたか?


WiFiはありますが、調子が悪いときは半日使えないときもありました。しかし、スタバやマックに無料のWiFiがありますので、困ったときはそういう所へ行けばつながります。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

【メリット】融通が利く。カリキュラムや講師の変更も簡単にできます。授業も一言いうだけで休めます。
【デメリット】自由すぎる。校則がありませんから、いつどこで何をしようと自己責任です。意志が弱いと勉強そっちのけで遊びほうけることもありえます。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

①お気に入りの先生を見つけ、授業以外でも積極的に話すこと。休日に一緒に遊びに行くと生きた英語が身に付きます。
②何のために留学しに来たのかを忘れずに、誘惑に負けない強い意志を持つこと。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします。

最初に5週間行った韓国系の学校は、韓国人:日本人:台湾人が5:4:1の割合でした。ですから、日本人以外の人と話すときは英語を使わざるを得ませんでした。

それに、寮の規則が厳しかったし、月に1回レベルチェックテストがあり、英語漬けの生活でした。

しかし、FWEAは99%が日本人です。しかも、寮の規則はありません。テストもありません。サボろうと思えばいくらでもサボれます。ですから、自己管理ができない人には向いていませんが、自己管理できる人はストレスが少なくいい環境でしょう。

せっかくの留学ですから勉強ばかりでなく、休日に観光地へ行ったり、地元の人と触れ合うことをおススメします。私は、ネットでテニスサークルを探し、現地在住の日本人とコンタクトを取って、テニスサークルに入れてもらいました。

日本人というだけで歓迎され、とても居心地が良かったです。パーティーや試合にも誘ってもらい、多くの人と英語で話すことができました。おかげでスピーキング力がものすごく向上しました。3か月間、有意義に過ごせて本当に楽しかったです。

フィリピン留学するなら、ファーストウェルネスをおススメします。

▶︎ファーストウェルネスのHPはこちら
 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。