2020年東京オリンピック【ボランティア募集】に関する語学関連の仕事とは?

開幕まで間近に迫った「リオ」オリンピックの盛り上がりももちろんですが、やはりここ日本ではさらに4年後の東京オリンピックの注目度もかなり高いはずです(色々問題は抱えていますがw)。

まだ「おもてなし」のプレゼンテーションが記憶に新しいところですが、東京オリンピックに向けてすでに着実と準備が進められていっています。
そんな中、多くの人の関心が集まるのがボランティアの仕事。

特に英語などの語学に興味があると、いくらボランティアとはいえこう言った国際舞台で活動できるのはとっても魅力的なことではないでしょうか。

さてそれではこのオリンピックに関するボランティア、もちろん種類は数え切れないほどあるのですが、その中でも比較的語学力を活かしやすい仕事を見てみることにしましょう。

まず東京オリンピックのボランティア募集はまだ始まっていませんが、一応公式サイトでは2018年夏ごろからの開始を予定していると告知されています。
https://tokyo2020.jp/jp/get-involved/volunteer/

しかし実際には「リオオリンピックが終わり次第随時」といった声もよく聞かれるようで、いつ募集が始まってもいいようにこまめにチェックしていきたいものですね。

ボランティアの内容

それでは東京オリンピックのボランティアの具体的な仕事内容に関してですが、まず大切なのは大会ボランティアと都市ボランティアの2つに大きく分けられるという点です。

大会ボランティアとは競技会場や選手村などで会場案内や警備、競技の運営などに関わる仕事のことです。
一方、都市ボランティアとは東京オリンピックの開催期間には日本人はもちろんの事多くの外国人観光客も東京へ訪れることから、主要空港、駅、観光スポットなどで観光案内や交通案内を行うことを仕事としています。

ちなみに大会ボランティアは東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が運営し募集するのに対して、都市ボランティアは東京都の管轄です。募集元が異なりますので注意しましょう。

さて大会ボランティアと一言で言っても本当にたくさんの種類があり、また東京オリピンピックの募集要項がまだ発表されていないため詳しいことはわかりませんが、過去のオリンピックで募集された仕事内容を少しご紹介します。

なお、大会ボランティアにも英語ができなくてもできるものはありますが、もちろん英語ができてそれに越したことはありませんし、職種もぐんと広がることでしょう。

運営管理サービス:運営全般と財務に関する
コミュニケーション:競技場内外への情報サービス
国際関係:日本と国際オリンピック委員会メンバーへの対応
語学サービス:競技役員、選手などへの通訳業務
メダルセレモニー:メダル表彰式の運営
医療サービス:医療サービスやドーピングコントロール
輸送:選手やコーチ、観客を運ぶバスの運転、駐車場整理
オリンピックユースキャンプ:世界中の若者たちのオリンピックキャンプの運営補助
報道支援:テレビや新聞などの報道関係者への対応
広報:イベント情報の提供など
警備:競技場内外の警備
観客案内:観客の誘導、整理など
旅行案内:選手関係者やオリンピック委員会役員などの宿泊管理や対応

このように挙げればきりがないのですが、中でも特に語学力が必要とされる仕事をピックアップしてみました。
基本的に仕事内容の決定はTOEICのスコアで判断されることが多く、より語学スキルを必要とする職種に関しては、国家資格である通訳案内士の資格の有無なども大きなポイントとなってくるでしょう。(TOEICにおいては今後はもしかしたらSWの方も見られるかもしれませんね。)

一方で都市ボランティアはもちろん日本人観光客の対応もあるため必ずしも英語が話せないといけないというわけではありませんが、観光客とのコミュニケーションが主体の仕事ですから、選考にあたってはどれだけ英語などの語学力があるかが重視されるのではないでしょうか。

活動場所も有名観光スポットなど幅広く、実際に何が聞かれるのか、何を説明しなければならないのか、それはその時になってみないとわかりませんよね。
それだけの高いコミュニケーション能力が必要とされることでしょう。

また募集はまだ開始していないものの、すでに様々な取り組みが始まっており、例えば「おもてなし東京」「外国人おもてなし語学ボランティア」など講座の受講や観光ツアーの実践など登録制で行われています。

こういうところでスキルアップしておくのもいいですよね。

また、おもてなしで思い出しましたが、この書籍はかなり詳しく書かれているのでおすすめです。
東京オリンピックで使える書籍
英語で日本紹介ハンドブック

このように語学スキルを活かして東京オリンピックに参加できる機会があるのは素晴らしいことですよね。

募集は大会ボランティアで約8万人、都市ボランティアで約1万人が予定されているようですが、数字だけ見れば多いと思っても、実際にはこの何十倍もの応募があると言われています。

というわけで、大会ボランティアに当選するためには「英会話力」を上げておく必要があるかと思います。ぜひ、フィリピン留学でいつ始まるかわからない募集に備えて、語学に磨きをかけておきましょう!

チェックしておきたいサイト

東京オリンピック公式 ボランティア募集ページ
東京ボランティアナビ
東京都オリンピック・パラリンピック準備局
 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

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・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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