フィリピンでフランチャイズ・パートナーを模索中

ここ数年、数多くの海外ブランドがフィリピンにも上陸してきました。そのうちさすがに全部とは言いませんが、ほとんどが市場でも広く受け入れられているようです。

国内出店が熱烈に歓迎され、さらに海外ブランドの進出を望む声が止まないとあって、フィリピンに店舗展開を検討する海外ブランドはさらに増えています。

ここでは、寿司を自分で作って食べるお店や創業47年のラーメン店など、現在実際にフィリピン進出に向けてフランチャイズビジネスの相手を模索しているという海外8ブランドを紹介しましょう。新たなビジネス・パートナーになるのは、あなたかもしれません。

1.Wing Zone(ウィング・ゾーン)

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手羽が食べたくなったら、ウィング・ゾーンでしょう。

アトランタに拠点を置くこのチェーンは、ハンバーガーやフライドポテト、店の名前のとおりバッファロー・ウィング(ニューヨーク州バッファロー発祥の手羽の唐揚げ)など、アメリカ伝統の懐かしいメニューの専門店です。

ウィング・ゾーンのバッファロー・ウィングには、受賞歴のある17種類ものフレーバーが用意されています。すでにアメリカとアジアに103店舗ありますが、フランチャイズを通じてASEAN地域でのさらなるビジネス拡大を狙っており、次の成長市場としてフィリピンに注目しています。

2.Ramen Keisuke(ラーメンけいすけ)

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ラーメンって飽きることがないですよね。

ラーメンけいすけは、シェフ竹田敬介が1969年に創業したシンガポールのラーメン・チェーンです。メニューはもちろんラーメンが中心ですが、餃子や玉子など日本の定番サイドメニューも揃っています。

シンガポールと日本に50店舗を有するラーメンけいすけが次に狙っているのが、フィリピンです。

3.BurgerUp(バーガーアップ)

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フィリピン人はハンバーガーの好みに関しては頑固なところがありますが、それこそが、このシンガポール発オーダーメイド方式の高級ハンバーガー店がこちらの外食シーンにうまく入り込めそうだと思わせる理由です。

バーガーアップは、タッチパネルのユニークな注文システムを採用することで、ハンバーガーのオーダーメイドを実現しました。

バーガーアップは、シンガポールのティーンから若い大人の間で大ヒットし、最初の2店舗だけで店舗あたりの年間売り上げ200万シンガポールドル(6802万フィリピンペソ、約1億5800万円)に達しました。

バーガーアップは現在3店舗となり、今後2年間でシンガポールにさらに5店舗をオープンさせる計画で、フランチャイズを通じてASEAN地域全体でのビジネス拡大を目指しています。

4.Maki-San(マキサン)

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寿司とサラダが食べたければ、東南アジアで初めてオーダーメイド方式を採用した寿司&サラダバーのマキサンで食欲を満たしてください。

ここでは、巻き寿司のご飯の種類や何で巻くか、さらに中に入れる肉や魚の具、自家製ソースに至るまで、材料の全てを自分で選ぶことができます。

甘いものから辛口のものまで70種類以上の材料から選べるので、寿司やサラダを欲するお腹を必ず満足させることができるでしょう。マキサンは現在3店舗を展開していますが、寿司への愛をフィリピンにも広げたいと望んでいます。

5.Joe&Dough(ジョー&ドウ)

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次にカフェインが切れた時は、ジョー&ドウはいかがでしょうか。

「ジョー」とは英語で俗にコーヒーを意味しますが、その名を冠した店名から分かるように、このお店は高品質なアラビカ豆から手で淹れたコーヒーと、ヘルシーなサンドイッチ、毎日お店で職人が焼き上げるパンやペストリーを提供するお店です。

シンガポールに7店舗ありますが、このお店でしかできないコーヒー体験をフィリピンにも広げたいと考えています。

6.H2O Life Source(H2Oライフソース)

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H2Oライフソースは、家庭用及び商用の水ろ過装置を製造・販売しており、飲料水の基準を再定義し、アジアの飲料水補充ビジネスに革命を起こすことを目指しています。

現在15店舗ありますが、H2Oライフソースは今後3年間でフィリピンに1000店舗以上の出店を計画しており、これはフランチャイズを通じてでなければ達成できません。

7.PastaMania(パスタマニア)

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パスタがいいという人には、カジュアル・イタリアンではシンガポール最大のチェーン、パスタマニアがあります。

1998年の創業以来、パスタマニアは東南アジア、中国、中東で50店舗を有するまでに成長しました。2007年には、「シンガポール・フランチャイズ&ライセンス協会(FLA)」から「フランチャイザー・オブ・ザ・イヤー」を授与されています。

8.Swissbake(スイスベイク)

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もうすぐフィリピンでも、シンガポールで成長著しい高級ベーカリーのパンを味わえる日が来るでしょう。受賞歴もあるザビエル・バウムガートナー氏が創業したスイスベイクは、シンガポールに60店舗以上を構え、高級なパンやペストリーを提供しています。

くつろげるカフェスタイルのお店でも、普通のパン売り場でも、スイスベイクのお店はどこもモダンなデザインで、フレンドリーでリラックスできる雰囲気が自慢です。

翻訳元サイト:▶︎http://www.entrepreneur.com.ph/franchising/8-foreign-brands-search-ph-franchise-partners-a1139-20160609?ref=home_aside_popular

コメント

Entrepreneurのフィリピン版に載っていたフランチャイズに関する記事です。
ここで驚いたのが2番目の「ラーメンけいすけ」。日本と海外で合わせて50店舗!?そんなに多店舗展開をしていたんですねー。そういえば、僕が住んでいる高田馬場にも1年ぐらい前まで「ラーメンけいすけ」がありました(今は閉店したようですが)。まさかこんなにフランチャイズのお店があるラーメン店とは・・・

これからフィリピンで起業を考えている方!チャンスかもしれませんよー。

フィリピンにはマニラに「一風堂」「三ツ矢製麺」「優勝軒」などがあるようです。セブ島にも「優勝軒」がありますが、フランチャイズでしょうか。食べに行きましたが、かなり美味しかったですね。今後は「ラーメンけいすけ」も有名ラーメン店の一つになるかもしれません。

ちなみに、僕の周りのフィリピン人友達(セブアノ)の中で人気のセブ島のラーメン店は「筑前屋のラーメン」です(2番めが優勝軒)。筑前屋=モツ鍋屋さんのイメージでしたが、ラーメンも美味しいとのこと。ぜひ、フィリピン人友達を連れて行ってください。

僕も機会を見つけてトライしたいですね!

最後に、もし「一蘭」をセブ島に持ってくることが出来る方がいれば、きっと人気店になると思います。(残念ながら一蘭は現時点では直営店のみ運営で、フランチャイズ展開はしないらしいですが。。。詳しくはこちら

まずセブアノは細麺が好きです。続いて辛い食べ物が好きです。あとは豚骨が好きです。というわけで、セブ島でラーメン展開するのであれば一蘭のような豚骨スープ+細麺、加えて辛さを調節できると最高だと思います!(唐辛子のペーストを置いておくとか)。あまり無責任なことは言えませんが・・・苦笑。
 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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