ライター:あや

1・「nbd」

元々はnobodyの略として使っている人が多かったのですが、最近ではno big dealの略として使われています。どちらの意味で使うかは人次第なので、注意が必要です。

直訳では大したことないよという意味で、逆に大変な時に皮肉ぶった言い方で使われる事が多いです。例えば「最近彼女に振られちゃったんだよね」という英文の後にnbdを付ける事によって、本当は非常に重要でかなり落ち込んでいるんだよ、というアピールになります。

2・「bae」

誰よりも大切なもの/人という意味のbefore anybody(anyone) elseの略語です。恋人だけではなく友人に使うケースも多く、挨拶代わりに[My baeeeeee]といった使われ方をすることも多いです。

SNSなどでも頻繁に使用されているのですがbaby、bebeの略語として勘違いしている日本人が多いので注意するようにしましょう。人相手だけではなくお気に入りのアイテムや食べ物に対してもBaeを使います。

3・「asap」

as soon as possibleから頭文字を取った略語です。できるだけ早くしてほしい!という意味のスラングです。元々は主にインターネットで使われていたスラングですが、最近では口語としても使われます。その際の発音は「エイサップ」です。「アサップ」と読む人もいますが一般的な読み方ではありません。近年のアメリカでは若い方の場合as soon as possibleではなく、asapを使う方が多くなりつつあります。

4・「ikr」

I know rightの略で、相手の発言に対して同意する時によく使われます。日本人の場合「そうそう!」「だよね!」「わかる!」など相槌の代わりに使用している方がいますがそれと同じニュアンスです。例えば相手が愚痴を言っている時に「ikr」を返してあげると、その気持ちがわかるよ、という返しになります。基本的にメールやSNSで使うスラングですし会話中はそのままI know rightなのであまり気にしなくても良いですが、ネット上では非常に便利な言葉です。

5・「DIY」

日本でも近年ハンドメイド製品の事などをDIYと呼びますが、これはdo it yourselfの略語です。直訳すると「自分でやって」という意味で、少々呆れた感じで使われる事もあります。

例えば急いでいるのに何かを頼まれた時など、「ディー・アイ・ワイ」と発言して使う方も多いので覚えておいて損はありません。日本での使い方と違って相手の行動に対して使われるスラングなので、そのままハンドメイドと覚えないようにしましょう。

6・「Eat/What’s eating you?」

本来Eatというのは「食べる」という意味なのですが、スラングではbotherなどと同じ使い方になります。人をイライラさせる存在、頭を悩ませたり行動を煩わせるといった意味でよく使われます。

What’s eating you?で「何がそんなにあなたを悩ませているの?」といった使い方になるのが基本ですが、「なんでそんなにイライラしてるの?」といった意味でも使われます。他の表現に比べてEatを使うことで深刻さを軽減させているスラングです。

7・「hook line and sinker」

直訳すると釣りに使う釣り針、釣り糸、そして重りという意味になります。釣りをする際魚は全てを飲み込んでしまいますので、「完璧」「完全」という表現によく使われています。

英語の単語としてはtotallyと全く同じ意味になりますが、より強く表現したい場合やちょっとおちゃらけた表現、くどけた表現として使われます。元々が釣りに関する言葉なので主にアウトドアなどのシーンで使われることが多いです。例えば相手が本当に完璧なプレイをしている時に使ってしまうのはアウトなので注意しましょう。

8・「Be walking on eggshells」

直訳すると「卵の殻の上を歩くように」という意味で、慎重になっている時などに使います。日本語の場合どちらかというと「石橋を叩いて歩く」よりも「薄氷を踏むような思いで」の方がニュアンスとしては近いです。

「冷や汗ものだったよ」「あれは冷や汗ものだよ」というイメージで使われることが最も多いです。中にはWalkingを外して使う人もいます。この場合更に慎重さをアピールしている場合と、もっとくだけた表現として使っている方で分かれるので注意しましょう。

9・「How’s it going?」

調子はどう?と聞くのはHow are you?で覚えてしまっている方が大半ですが、日常的にはこちらを使う方が圧倒的に多いです。How are you?のスラング版、もっとくだけた方だとイメージするとわかりやすいです。

How’re things?も同じ意味で、更にくだけた表現とsてWhat’s up?があります。hiに似た呼びかけとして使われていますので、I’m fine thank you. And you?と返してしまうと堅苦しくなってしまいます。Not much.特にいつもと変わらないよと返しておけばOKです。

10.「Betcha」

元々はI bet youで、直訳すると「あなたに賭ける」という意味ですが、「あなたに賭けてもいいよ」というニュアンスで使われます。そのI bet youがスラング的に変化したものがBetchaです。

賭けるという言葉なので日本人的にはマイナスにイメージしがちなのですが、実際には「絶対大丈夫だから気にしないで!」「うんうん、もちろんだよ」といった明るいイメージで使われます。何かを頼まれた時や確認された時にBetchaと答えたりしますが、中にはYou’re welcome.の代わりに使う人もいます。

おすすめ関連記事

gr8!,FYI,bff…etc 「それは略しすぎ!」な略語英語スラング10選!
LINEやSNSでよく使われる!若者の英語スラング略語まとめ10選

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。