コビー・ブライアントやウサイン・ボルト、アッシャーのウエブサイトを手掛けたフィリピン人
クリエイター。「昨日の自分より良くなっているよういつも努力する、そして創造することをやめないこと」と語る、ウェブデザインエキスパートのクリスチャン・サン・ホセ。

クリスチャン・サン・ホセは、フィリピン国内に山ほどいるウェブデベロッパー、UI/UX(ユーザーインターフェース/ユーザー体験)デザイナーの1人かもしれませんが、彼をその中で際立たせているのは、世界的スーパースターのウェブサイトを手掛けてきたという事実です。

彼がこの職業についたのは、何か予言めいた運命的な瞬間があったに違いない、と思う人もいるかもしれませんが、実は10年前にグラフィックデザイン、ウェブデザイン、イラストレーターとしてそのキャリアをスタートさせました。

「自分のためにやっていたんだけど、長い時間やっていたから人よりうまくなってね」と彼は話します。

彼がその仕事を始めたころから、デジタル産物の価値が徐々に高まってきました。しかしクリスチャンによると、メディアとは何かをクライアントに理解してもらうことがいちばん難しいチャレンジだったと言います。

お互いに納得できない時もありましたが、よいデザインの価値をクライアントに教えていくことも、また彼の仕事の一部だと考えるようになったのです。

コビー・ブライアントやウサイン・ボルト、アッシャーのウェブサイトを手掛けたフィリピン人

有名人クライアント1人目。「最終的に、私にとっての大物クライアント1人目となるコビー・ブライアントのオフィシャルブランディング、ウェブデザイン、そして開発までを手掛けることになったんだ」

大物クライアントの獲得
彼の専門は人間中心のデザインです。それはつまり、商品を売りたいか、ブランドのことを知ってほしいだけかという目的に関わらず、ウェブサイトやアプリにおいて最も重要な検討項目はユーザー体験だということです。

その後すぐ彼はフリーランサーとして働き始めました。2011年には自身のデザイン・デジタル会社であるCreate.phを立ち上げたのです。

「まずアメリカで多くのマーケティングエージェントにフリーランスとしてサービスを提供し始めました。その時に自分の経験とネットワークを構築したのです。」

コビー・ブライアントやウサイン・ボルト、アッシャーのウェブサイトを手掛けたフィリピン人

オリンピック選手・スプリンター。クリスチャンはウサイン・ボルトのウェブサイトにも携わっています。

「そして最終的に、自分にとって有名人クライアント1人目となるコビー・ブライアントのオフィシャルブランディングやウェブデザイン、開発までを手掛けるようになりました。

そこから、アスリートやエンタメ業界へとプロジェクトが広がっていったのです」。

ブライアント以外にも、NBAスターのドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)やジェームス・ハーデン(James Harden)、メジャーリーガーのホセ・バチスタ(Jose Bautista)やアルバート・プホルス(Albert Pujols)。

オリンピック代表選手であり陸上選手のウサイン・ボルト(Usain Bolt)やヒップホップレコーディングアーティストのビッグ・ショーン(Big Sean)、歌手であり俳優でもあるアッシャー(Usher)などのウェブサイトもクリスチャンによるものです。

また、アディダスやアドビ、三菱、ナイキ、クイックシルバーなどの企業も彼のクライアントとして名を連ねています。

「彼らのような有名人と仕事をしてみて感じたことは、とても仕事がしやすいということ。彼らも私たちと同じ普通の人間なのです」と彼は話してくれました。

コビー・ブライアントやウサイン・ボルト、アッシャーのウェブサイトを手掛けたフィリピン人

Eコマース。クリスチャンがデザインしたアッシャーの通販サイトのスクリーンショット。

大物との仕事
このような有名人たちはその知名度から美化されてしまいがちですが、結局私たちと同じものを求めている、ということに彼は行きついたのです。

彼が前述のセレブたちのファンであり、人柄やブランドについてよく知っていたという点も役に立ったと言います。

「ブランドを具現化する際には、表面的な知識だけでなくもっとクライアントのことを知るべきです。そして自分自身の考えも少し加え、注意深く作業していけば、ウェブ制作やロゴ制作の作業はとても簡単です」。

彼に起こったことはただ運がよかっただけという人もいるかもしれませんが、クリスチャンが有名人クライアントと渡り合い、彼らの期待に沿うクオリティを維持していくためにはまだまだ努力が必要だと言います。

「これまでのどのプロジェクトも、自分が以前に作ったものよりも必ず良くなるようにやってきました。それは技術の進歩による効率化や、それまで試したことのないデザインなどです」

彼は、こういったプロジェクト作業にあたる機会があれば必ずステップアップしていかなければならない、と感じています。

なぜならいつ何時、新生デザイナーやデザイン会社が現れ、彼よりいい仕事をするかもしれないのです。

この危機感が彼を継続した学習や成長へと駆り立て、そんな彼に仕事を頼んだクライアントは自分が支払った以上の結果に満足するのです。

現在彼はマレン・ロウグループ、フィリピン社においてクリエイティブテクノロジーの責任者を務めており、多くの人に影響を与える仕事に注力しています。

彼のように大物クライアントと仕事できるようになるためのアドバイスとは?

「昨日の自分より良くなっているよういつも努力すること、そして創造することをやめないこと」。

参照元:http://www.entrepreneur.com.ph/run-and-grow/christian-san-jose-web-designer-success-story-a1148-20160625?ref=home_featured_big

コメント

そうそうたる世界一流の人たちのウェブサイトを手がけている、こちらのフィリピン人デザイナー。記事を読んだら、「どうやって仕事を取ってきたのか、どんな努力をしてきたのか」が分かると思ったのですが、、、、、残念ながら抽象的な言い方をしており、肩透かしに合いました(苦笑)

彼のウェブサイトから、多少は経歴が分かるかもしれません。
▶︎http://christiansanjose.com/work/kobe-bryant/

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