大学入学までの間の、3つのボランティア団体での活動体験

ボランティア参加者

名前:鎌田悠菜
参加したボランティアプログラム:DAREDEMO HERO…スタディーツアー(1週間)
Glolea Cebu…地域開発ボランティア(6泊7日)
SLPC…地域開発ボランティア(1か月2週間)

自己紹介

鎌田悠菜です。19歳で、今年の9月に大学に入学します。

入学するまでの半年間、自分の将来の夢のためになるような活動をするということで、セブ島の3つのボランティア団体(DAREDEMO HERO、Glolea Cebu、SLPC)の活動に参加させていただきましたので、ご紹介します。

これからセブ島でのボランティアを検討する方々に少しでも参考になれたらと思います。

DAREDEMO HEROについて

大学入学までの間の、3つのボランティア団体での活動体験

プログラムを知ったきっかけと、参加しようと思った理由

プログラムを知ったきっかけは、セブ島でいくつかの団体のボランティア活動に参加するということで、どのような団体があるかをインターネットで調べていた時に、DAREDEMO HEROさんのホームページを拝見したことです。

参加しようと思った理由は、貧困層の子供たちを支援する教育施設を運営しているということで、現場に行ってもっと詳しく知りたいと思ったからです。

また団体の代表からDAREDEMO HEROという団体についての説明など、様々なお話を聞くことが出来るとホームページに記載されていたので、各団体の目標やモットー、現在の活動やこれからの計画について沢山のお話を聞きたいと思い、参加を決めました。

参加したプログラムはどんな内容でしたか?

・団体説明
・山村地区の保育園での文具配布と遊具のペンキ塗り
・マザーテレサ孤児院でのお手伝い
・教育施設での文具や服の配布
・火災被害があった地域でのフィーディング
・スタディーツアーへの参加(教育施設での子供たちとの交流、ゴミ山の訪問)などです。

特に思い出に残っているエピソードはなんですか?

教育施設での生徒たちとの交流の一部で、模擬授業をさせていただきました。

模擬授業といっても、ゲーム(協力をテーマとしたチーム戦。チームで最も高いタワーをつくる)をしたのですが、生徒達が想像以上に楽しんでくれたことです。

模擬授業という形で全員が私の話を聞いて、指示通りに動いて楽しんでくれるというのは、他の団体では出来ない体験でした。

どんな方におすすめですか?

今回紹介します3つの団体の中では、唯一代表からの団体説明がプログラムに含まれているため、DAREDEMO HEROという団体について知ることができます。

何を目標にしているか、どのような目的で現在どのような活動をしているか、そして現在の状況やこれからの計画など、団体について深く理解したい方におすすめです。

また、生徒達は積極的に日本語や英語で話しかけてくれるので、貧困層ではあるが、学校に行って一生懸命勉強している子供たちと交流をしたい方におすすめです。

その他

私のプログラムは、オフィスが滞在先となっていましたので滞在中は常に誰かが居ますし、活動終了後も皆さんとご飯を作って食べたりと、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました!

また生活環境が整っていますし、活動中も常に日本人の職員さんが同行してくださいます。安全に活動することが出来ると思います。

公式サイトはこちら
http://daredemohero.com/

当サイト内の記事はこちら
貧困問題の解決法を発見しました!|フィリピンセブ島ボランティア団体「誰でもヒーロー」

Glolea Cebuについて

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プログラムを知ったきっかけと参加しようと思った理由

きっかけはDAREDEMO HEROさんの時と同じく、ボランティア団体をインターネット上で探していた時にホームページを拝見しました。

参加しようと思った理由は、地域密着型ボランティアということで、現地の方々と沢山交流できること、フェアトレード製品を作っていること、そしてフィリピンの貧困状況や現状についての講義があるということだったので参加を決めました。

参加したプログラムはどんな内容でしたか?

大学入学までの間の、3つのボランティア団体での活動体験

・ロレガ地区(貧困地域)でのプソ作り(ココナッツの葉を編んで作るフィリピン料理の容器)のお手伝い。
・ロレガ地区の牧師さんが支援している奨学生の文房具買い出しのお手伝い
・Glolea Cebuが支援している奨学生の文房具や学用品買い出しのお手伝い
・ゴミ山の道徳教育施設でのフィーディング

特に思い出に残っているエピソードは何ですか?

現地の方々(プソ作りのお手伝いをさせていただいたお母さんと息子さん、近所の方々、牧師さん)とセブ島の抱える問題や自国の政治について、貧困問題や生活、フェアトレード製品の製造やボランティア団体などについて沢山お話をしたことです。

自分が想像もしていなかったことや、わかっていた“つもり”であったことなど全てが衝撃的で、とても良い勉強になりました。

どんな方におすすめですか?

今回は、講義やフェアトレード製品作りに携わることは出来ませんでしたが、色々な場所を転々と移動するボランティアツアーというよりは、1か所に留まり自分が出来ることをするという形の活動です。

たっぷりと時間があるので、現地の方々と沢山お話が出来ます!
その地域に自分も住んでいるような気持ちでボランティアをしたい方、自分と向き合いながら現地の方々の生の声を聞きたい方におすすめです。

その他

私の参加したプログラムは、常にコーディネーターさんはおらず、基本的に移動は1人行動になりますので、初めて海外でボランティアをする方、また夏休みを利用して参加する方にはGlolea Cebuのソーシャルボランティアをおすすめします。(地域開発ボランティアは夏休み期間には募集していません。)

公式サイトはこちら
http://gloleacebu.com/

SLPCについて

大学入学までの間の、3つのボランティア団体での活動体験

プログラムを知ったきっかけと参加しようと思った理由

きっかけは上記に同じですが、それは昨年のことで、昨年の夏に1週間コースでSLPCのボランティア活動に参加させていただきました。

1週間の参加ですら衝撃の連続だったので、長期ボランティアに参加することで短期ボランティアでは見ることの出来ないことやわからないことがあると思い、約1か月半の参加を決めました。

参加したプログラムはどんな内容でしたか?

大学入学までの間の、3つのボランティア団体での活動体験

1週間夏休みボランティア(昨年)
・マザーテレサ孤児院、フィーディングセンターでのお手伝い
・カレタ地区(スラム化した墓地地域)でのフィーディング
・山村地域の訪問
・チャペルで子供たちにアクティビティー

1か月半ボランティア(今年)
・マザーテレサ孤児院、フィーディングセンターでのお手伝い
・4つのチャペルでのアクティビティーや子供たちとのゴミ拾い
・山村地域やカレタ地区でのフィーディング
・別島での薬配布のお手伝い(マザーテレサ孤児院のお手伝い)

特に思い出に残っているエピソードは何ですか?

昨年フィーディングセンターでお手伝いをしていた時、急遽子供たちと交流できる時ができたのですが、その時に何人かの子供に私たちに勉強(英語の読み書き)を教えてほしいと頼まれたことです。

フィーディングセンターにいる子供たちの殆どは学校に行くことができていないと聞きました。今の私たちはその子供たちを金銭的に支援して学校に行かせてあげることは出来ませんが、子供たちに教えてあげることは出来ます。

その時はとても興味津々に、喜んで私たちの話を聞いてくれました。今年はまだ活動中ですが、毎日キラキラした子供たちの笑顔に元気をもらっています。

どういう方におすすめですか?

団体のモットー(まずは食べさせる)のもと、殆どがフィーディングを含んだ活動です。

食に困っている子供たちのもとへフィーディングに行くので、各活動場所は今回ご紹介した団体の中では1番ショックが大きいかなと思います。

そして活動は基本的に朝から夜までで、汗だくになりながらの活動ばかりなので体力も使います。セブ島の貧困の現状を目で見て、肌で感じ、汗を流しながら子供たちのために活動したいという方におすすめです。

その他

昨年も今年も疲れからか、ボランティアさんで体調を崩してしまう方が何人かいました。当たり前ではありますが、特にボランティア活動中は体調を崩すとその時の貴重な活動に参加出来なくなってしまいますので、体調管理が大切だなと思います。

公式サイトはこちら
http://go-cebu.com/

 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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