ワーホリ
https://shumi.info/278

ワーホリ体験者の自己紹介

名前:Jessica.J
年齢:20代後半女
高校卒業後、これといってやりたいこともなかったのですぐに就職。
もともとアメリカの音楽や映画が好きで、英語が話せるようになりたい、海外で暮らしてみたいとどこかで思っていた。

ワーホリをしようと思った理由

就職してから6年。入社してから数年間は、この仕事が楽しいと思っていたこともありました。

勤続年数が増えていくにつれ、キャリアも積めない今の仕事へのモチベーションもなくなり、ただ給料をもらうためにだけに会社に行くといった心境でした。

http://hatarakikata-design.com/
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社内は噂話しかすることがない人たちばかりで、会社では誰も尊敬できなくなりました。ああなりたくはないと思い退職を本気で考えるようになりましたが、安定した生活を捨てて海外に行くことをなかなか決断できずにいました。

背中を押してくれたのは、ワーホリ中の友達を訪ねに一人で行ったシドニー旅行でした。

友達はとても自由で楽しそうで、外国人の友達もいて英語も上手で、キラキラしていて、私もワーホリして英語を話せるようになりたい、もっと自由に気楽に生きてみたいと思い、オーストラリアにワーホリに行くことを決めました。

それと同時に、自分の英語力に不安があったので何かいい方法はないか模索していた時、フィリピン留学のことを知りました。破格の料金でマンツーマン授業を受けられるし、週末はキレイな海で遊べるなんて条件が素晴らしすぎて即決しました。

事前のフィリピン留学は効果があったか

フィリピンにいた2か月間、平日は毎日6時間マンツーマン授業、週末は観光やダイビングに行ってリフレッシュ、というとても贅沢な時間を過ごしました。

http://blogs.yahoo.co.jp/pulutin63/14213235.html
http://blogs.yahoo.co.jp/pulutin63/14213235.html

日本とは全く違う環境ではじめはショックも受けましたが、1か月過ぎる頃にはトライシクルとジプニーを乗りこなし、ぼったくろうとしてくるフィリピン人に値切り交渉までできるようになるほど成長しました。

意外とどこでも生活していけるんだなと自分に驚きつつ、ワーホリ前の良い事前準備になったと思います。

英語は、フィリピンで学習している間は上達しているのかどうかわからなくて、勉強の仕方が悪いのか、授業内容を変えたほうが良いのか悩んだこともありましたが、そもそも英語は急に上達するものではないです。

日本では英語学習教材のCMなどで”すぐに話せるようになる”という言葉が多用されていますが、聞くだけで話せるようになることはまずありえません。話せるようになるには話す練習をしていくしかありません。

マンツーマンレッスンで先生と英語で話す毎日の6時間で、ベースがしっかりつくれたからこそここまで成長できたんだと思います。

ワーホリでうまくいく人と、そうでない人の違い

ワーホリは楽しいことばかりだけではありません。悲しいことやツラいことも乗り越えていかなければなりません。

レストランで注文するときに英語が上手く通じない、グループ授業で全然発言していないことを先生に指摘される、採用してもらえず仕事がみつからないなど落ち込むこともたくさんありました。

落ち込んでいる私に、オーストラリアの友達が「何の頼りもなく違う言葉を話す国にひとりで来て生活するなんて、それだけで充分すごいよ」と言ってくれて、自信をなくしそうなときにはいつもこの言葉を思い出して気持ちを切り替えていました。

ワーホリ
http://ameblo.jp/iwhp/

日本では絶対できなかったことが沢山経験できたワーホリの1年間でした。あのまま会社で無気力に1年間過ごしていたらと思うと恐ろしいです。

時間は全員に平等に与えられているものです。時間をどう使うかは自分次第です。いろんな人に会いましたが、やりたいことをしている人はみんな生き生きして幸せそうでした。

もちろん迷ったり悩んだりすることもありますが、贅沢な時間を自分なりに楽しめれば、良い1年だったと終わった時に思えるはずです。

ワーキングホリデーの注意点

よく言われていることですが、ワーホリしている日本人は自分以外にも大勢いますし、英語がうまく話せなくも海外で暮らしていくことは正直可能なので、友達は日本人ばかりで、気がついたら最近日本語しか話してない…ということになりがちです。

英語しか通じない環境で、日本語が通じることがどんなに嬉しくて楽かはよくわかりますが、日本人とはいつでもすぐに友達になれます。そうならないためにも英語を話す環境を整える努力が必要です。

私は学校で英語を使って外国人の友達と話すようにしたり、日本人だけが住んでいる家は選ばないように気をつけていました。

あと女性に注意してほしいのですが、他の国の女性と比べると日本人女性は意思表示が弱く、嫌と言えない人が多いです。

例えば、好きと言われたけど自分はその気が全くないときの断り方で、友達としては好きだけど~、他に好きな人がいる〜、とやんわり断るのが日本では主流ですが、外国人はこのくらいではあきらめてくれません。

ワーホリ
http://www.thefrisky.com/2009-08-20/dating-donts-how-to-say-no/

はっきり、あなたには興味がない。と伝える方が良いでしょう。中途半端な態度が相手を傷付けますし、自分も傷付きます。

とても悲しいことですが、曖昧な態度をとったせいでホストファザーに好意があると思われ、関係を迫られて断ると最終的にひどい言葉で罵られる、彼氏に避妊してと強く言えずに望まない妊娠、中絶といったことが私のまわりで起きました。

もちろん相手が悪いですが、こういったトラブルに巻き込まれないためにも意思表示ははっきり伝えましょう。日本語ではやんわりと相手を傷付けないように断るのが良いとされていますが、英語ではストレートでOKです。

どんな人におすすめか

海外で暮らしてみたい、オーストラリアをラウンドしたい、日本の生活に疲れた、などきっかけはなんでも良くて、少しでも気持ちがあればワーホリをオススメします。

日本は島国で日本語しか使われていないので、意識しないと海外の情報が入ってこず、視野が狭くなりがちです。海外で暮らすことによって日本のいいとろもよく見えるようになったり違う視点で物事を考えられるようになると思います。

日本で暮らしていたときの私は物質主義の買い物依存症で、お金を払って物を手に入れることに幸福を感じていました。

オーストラリアでは高価なものを買え得るほどの稼ぎはなかったし、あまったお金は旅費にしたかったので、必要最低限の物だけでシンプルに暮らしていました。

物を買ったときの幸せはほんの一瞬ですが、旅行で見た素晴らしい景色を思い出したり、写真を見て思い出にひたるだけで幸せです。

日本で暮らしてると精神主義にシフトするのはなかなか難しいと思いますが、オーストラリアならそれが自然にできます。興味が少しでもあればワーホリに行ってみてください。帰りたくなったら帰ってくればいいのです。

1年やりたくないことをするのと、1年やりたいことをするのでは成長できる幅が違います。ワーホリで経験したことが糧となって、人生を豊かにしてくれていると信じています。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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