IDEA体験談
https://philippine-r.com/idea-cebu/

今回の留学生

・お名前:C・A
・ご年齢;30代
・ご職業:主婦
・通われた語学学校:IDEA ACADEMIA
・留学滞在期間:2016年4月5日~4月29日まで

1,この学校を選んだ理由

当初、私はこの学校ではなく【LIFE CEBU】という学校に申し込みました。しかし、LIFE CEBUは建物の老朽化に伴い閉鎖されることとなったため(そのように留学エージェントから聞いた)、同系列のIDEA ACADEMIAを紹介されました。

できたばかりで綺麗であること、スパルタ式ではないということ、日本人資本の学校というところに惹かれ入学するに至りました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

フィリピン留学前の1年ほど前から英会話教室に通っていました。そのころから、フィリピン留学しようと思っていたわけでありませんが、大体週1回ペースくらいで通っていました。

また、職場の英会話サークルに所属したり、Skype英会話を利用してみたりと英語に触れる機会を積極的に作っていました。

一億人
http://www.keio-waseda.jp/eibunpou-sankousho/

また、吟味して買った文法書(「大西泰斗著:一億人の英文法」)を読み、vocabularyを増やそうと単語帳(「鈴木陽一著:DUO3.0」)で勉強をしていました。

しかし、働きながらですので自信をもって勉強していったと言えるほどではありませんでした。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

文法とvocabularyは勉強が足りないと感じました。留学前に積極的に英語には触れていたので、英語に対する恐怖心や身振り手振りで会話を切り抜ける術はありました。

しかし、学校となると違います。しっかりとした文法を教えるところですので、私のグレーがかった文法では全然ダメでした。またListeningはある程度できてもvocabularyがないので意味が理解できないという場面もありました。

4,学校の施設について

学校はIT系のビルの最上階にあります。ちなみに16階です。眺めが綺麗というわけではありませんが、セブの町を見渡すことができて良かったです。

マンツーマンの授業を受ける教室は個室になっているわけではなく、吹き抜けとなっており少しザワザワしているような印象でした。先生との距離が近いので声がかき消されるほどの騒音ではありませんが、気になる方は気になるかもしれません。

休憩したり、自習したりする場所はカフェのような感じになっており、お洒落な感じでした。宿泊についてはホテルかドミトリー(寮)を選択することができました。

IDEA
http://cebu-navi.com/school/index/idea

一人部屋~四人部屋まで選ぶことができ、当然金額も変わってきます。私はホテルの四人部屋を選びました。四人でホテルの部屋に泊まったことなんてなかったので、シャワーやトイレのタイミングが合うか心配していましたが、何とかなりました。

3週目までは、ルームメイトが4人そろうことはなく、四人部屋を三人で使用していました。ホテルは電気料金があらかじめ、支払った金額に含まれていましたがドミトリーは電気料金が1週間ごと徴収される形のようでした。

フィリピンは電気料金が高いので、ドミトリーで生活する子達はあまりエアコンをつけないように気を付けたりと結構大変そうに見えました。また、滞在中に停電がありました。

ホテルは大丈夫でしたが、ドミトリーはシャワーが使えなくなったり、電気がつかなくなったりしていました。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

私が選んだコースは1日のマンツーマン授業が6つ、グループ授業が2つといった授業数的には多いものでした。さらにモーニング授業とナイト授業なるものがあり、それには参加する旨さえ伝えれば自由に参加できました。

https://ryugaku.kuraveil.jp/detail_program_2398/
https://ryugaku.kuraveil.jp/detail_program_2398/

YogaやZumbaなどエクササイズ系の授業をとれるコースもありました。

授業内容は、Grammar、Vocabulary、Listening、Pronunciation、Conversation、Speaking等それぞれマンツーマンで授業を行ってもらいました。それぞれ許可書にそって勉強をしていきます。当然、説明含めすべて英語での授業です。

グループ授業では少人数グループ授業と大人数グループ授業がありました。少人数グループは多くても4人位、大人数は10人以上になることもある感じでしたが、時期的なものも関係するのか私が滞在したときは4人で受けていました。

グループ授業に関しては、各先生で行うことがバラバラなようで、先生が最適と思うような形で授業を進めていく感じでした。

少人数の授業では先生から与えられるテーマにそってディベートをするものでしたし、大人数の授業は様々な状況で使用する表現を勉強していくものでした。

6,最もためになった授業は?

私はGrammarの授業が最もためになったと思います。Grammarの先生は元々スパルタ式の学校で教えていたようで、教え方も上手でした。授業に関係のない話をしている時でも文法的に間違いがあるとすぐに訂正してくれました。

それを毎日繰り返されることで、私も間違いがはっきりわかるようになりとても満足のいく授業となりました。

教科書はBasic Grammar in useを使用していました。日本語版でも発売されているようですね。

7,周りの環境、治安の様子

セブの中心地からは少し離れているので、ごみごみとした環境ではありません。どちらかというとセブの中では治安が悪くない立地ではないかと思います。

ストリートチルドレンに一度も出会いませんでした。学校が入っているビルはオフィスビルとなっているので沢山の人が働いていましたが、きちんと働いている人なので特に怖いというような印象も受けませんでした。

また、学校が入ってるビルにはセブンイレブンと薬局がありとても便利でした。

寮は学校のすぐ裏にあり、ホテルも徒歩5分ほどで到着します。ホテル、学校間は一応送迎バスが走っています。

夜間は危ないのでバスに乗って帰宅していましたが、スーパーやマッサージ店には歩いて行っていました。特に危ない目には合っていません。

あえて言うとすれば、信号はほぼなかったので道路を渡る際に車との接触などには気を付けることでしょうか。

大型のショッピングモール等にはタクシーで10分~15分で行ける距離だったので不便には感じませんでしたし、ある程度の日用品であれば学校とホテルの間に大きめのスーパーマーケットがあったので問題ありませんでした。

8,日々の食事内容

授業料に土日も含めた3食分の食事が入っているので、食事の多くは学校で食べました。

日本資本の学校なので、基本的には日本食です。うどんや豆腐も食べることができました。しかし、フィリピンで手に入るもので作っているのか、味は可もなく不可もなくというところでしょうか。

飽きてくると近くのスーパーで売っているふりかけを買って御飯にかけたり、果物を自分で持っていき食べていました。学校の食事に飽きてしまった場合やお酒が飲みたくった際は外食をしていました。

食べものの多くは甘辛な味付けで、多くの日本人の口に合うと思います。大抵の食べ物はスーパーで買うことができ、ヨーグルトやヤクルト、パイナップルやリンゴをいつも食べていました。

授業の合間にもおなかがすくので、お菓子もかばんにいつも入れていました。

9,インターネットの環境について

学校の中やホテルにはWiFi環境がありました。ホテルは結構つながりやすいようでしたが、学校は多くの学生が利用するためかつながりにくいようでした。

私はWiFiルーターを日本から持って行ったのでなんのイライラもなくインターネットを使用することができました。当初、セブは3G環境だと思っていましたが4G環境で使用できました。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

この学校最大のメリットは施設の綺麗さ、お洒落さではないでしょうか。私が滞在したときは、出来上がって1年ほどでしたのでとても綺麗でした。

掃除をしてくれるスタッフも在中しており、いつも床や共用の机、トイレを掃除してくれていました。せっかく留学するのですから綺麗な環境で勉強できたのは良かったと思っています。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

積極的に先生と仲良くなり、できれば英語しか使えないようなお友達を作ることが成功のコツかと思います。どうしても日本人同士だと日本語を話してしまいます。

私はそのデメリットも踏まえた上で、日本人のルームメイトと一緒にいましたが、この留学にかけているような人は英語onlyの環境に身を置くほうがよいでしょう。

実際、日本人の子で日本人とは一切仲良くならずにいつも韓国やタイ人の子と一緒にいる子もいました。

マンツーマン授業が多いので先生は沢山いますが、先生のレベルには開きがあるのは事実です。先生は変更することが可能だったので、自分にあった先生を選ぶということも必要でしょう。

日本人の多くは相手のことを気にして、自分が我慢すればいいや等と思いがちですが、折角お金を払っていくわけですから気にする必要はないと思います。私も合わない先生がいました。

当初、変更しようかどうか迷っていましたが他の先生に相談したら、そんなこと気にする必要なんてないと言われ変更しました。実際、変更してよかったと思っています。

12,その他

私は平日に一生懸命勉強して土、日は遊ぶという生活を送っていました。日々勉強を頑張っていたため、逆に遊びをとても楽しむメリハリができたのは良かったです。

リゾートホテルにデイユース使用で行ってみたり、ジンベイザメと一緒に泳いだり、学校の先生と飲みにいったりと楽しかったです。

余談ですが、フィリピンの女性はお酒がすごく強かった印象を受けました。アルコール度数が7%もあるようなセブのビールをたくさん飲んでも平気な顔をしているし、ビールと焼酎を混ぜて飲んでいる人もいました。

私の留学期間は1カ月のみだったので、授業をfullで入れてしまいました。滞在中から思っていましたが、もう少し余裕のある授業数にすればよかったと思っています。

モーニング授業はさすがに受けませんでしたが、1時間目が9時から開始し8時間目が終了するのは18時です。その間はお昼休憩と授業と授業の間の10分ずつしか休憩がありません。

各授業で出される宿題をこなし、復讐や予習をするといつもホテルに帰るのが22時近くでした。

それを週5日続けるのは厳しいものがありました。私のレベルでは1カ月の留学期間は正直短かったと思っています。できることなら2~3ヶ月ほど滞在するのがベストかと思います。

また、出来ることならその後オーストラリアやカナダへ留学できれば最高だと思います。なぜなら、フィリピンでは一歩学校から外に出ると大体の人はタガログ語を話しているため、生活すべてにおいて英語に触れるためにはやはり、その後オーストラリアやカナダを考えてもいいのかと思いました。

▶︎IDEA ACADEMYの公式HPはこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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