世界一周

みなさんは一度は世界1周をしてみたいと考えたことはありませんか?

現在広く一般に認知されている世界1周の方法は、クルーズ船による世界1周です。

テレビ等などで取り上げられているのでご存知の方も多いと思います。この記事は、そのクルーズ船で世界1周をしようと思っている方向けの記事です。

しかし、初めての世界1周クルーズの場合、外国船籍の場合は言葉が通じなかったらどうしようとか、馴染めるだろうかとか様々な不安がありますよね。

そこでこの記事では、日本船籍の船で世界1周クルーズをすることに重点を置いて、まずは日本船籍のクルーズ船のことについてご紹介したいと思います。

日本船籍のクルーズ船について

2016年現在、日本船籍のクルーズ船は全部で3隻あります。

日本郵船系の「飛鳥Ⅱ」、商船三井系の「にっぽん丸」、そしてSHKライングループ系の「ぱしふぃっくびぃなす」です。
*ピースボートは日本船籍ではないので今回は割合。

規模の順で言うと大きい順に「飛鳥Ⅱ」、「ぱしふぃっくびぃなす」そして「にっぽん丸」になります。

設備の充実面は、「飛鳥Ⅱ」がこの3船の中で頭一つ抜き出ている状態で、「ぱしふぃっくびぃなす」と「にっぽん丸」は大差ありません。

外国船籍のクルーズ船と比較して、費用の面は若干割高になってしまいますが、食事と浴場の部分で日本船籍ならではの素晴らしいサービスがあります。

また、外国船籍のクルーズ船で世界1周をする場合は、社交パーティーが何回か催されますので、英語に自信がない方にとってはハードルが高いかもしれません。この点で日本船籍の場合は、日本語社会のため気楽さがあります。

日本船籍の船で世界1周クルーズする上での特徴

2000年代から出没し始めたソマリア沖で海賊問題や、中東での治安問題の影響を受けて、陸上を経由した世界1周クルーズを行うなどして対応していましたが、観光客へのテロなどを受けて、

2016年現在では、日本船籍のクルーズ船による世界1周は行われていません。

そのため、過去に行われた世界1周クルーズをもとにご紹介したいと思います。

基本的には100日間程度の期間をかけて世界各地を回ります。スエズ運河とパナマ運河を通過することが多いです。

100日間にも及ぶ行程になるため、荷物などが増えてしまいがちですが船で移動するため、感覚的には移動するホテルと同じのため、寄港地では非常に身軽に行動することができます。

また、日本船籍のクルーズ船の特徴として、日本人の船医と看護師が乗船しているということが挙げられます。このため、万が一旅先で体調を崩しても安心して検診を受けることができます。

世界一周
http://www.travelvoice.jp/20140714-23364

*客室イメージ
費用は最も安い客室で約450万円、最も高いスイートルームだと2600万円ほどかかります。費用の中に食事の費用も含まれています。また、食事に関してはどのクルーズ船も力を入れていて、100日間の航海中同じメニューは出ません。

他にも有料となりますが、船内にはレストランやラウンジなどが多くあり、それらを用いて食事をするのも良いでしょう。

夕食の際には、カジュアル・インフォーマル・フォーマルの3つのドレスコードが存在し、そのドレスコードに従い、社交パーティーなども開かれます。

世界1周という楽しい旅ですが、船による移動のため船内でいる時間というのはどうしても多くなってしまいます。

そのため、船内では様々なイベントが催されています。例えば、英会話教室や社交ダンス教室など様々な講座が開かれています。

また、船内にプールやジム、シアターやミュージカルなどを行えるステージが揃えらており、それらで余暇を楽しむのも良いでしょう。大人のお客様向けにカジノも存在しますが、日本船籍のため、チップやコインを現金に交換することができません。

しかし本格的な設備のため、雰囲気は十分に味わうことができます。

船酔いが心配な方でも各船とも大型の船になり、また安定板も付いているため、あまり揺れることはありません。

現在日本船籍のクルーズ船で行われているクルーズは太平洋地域を周遊するパターンとオセアニア地域を周遊するパターンが主流となりつつあります。世界1周クルーズに比べ、費用が安く日程も短くなっていますが、利用できる設備やサービスについての違いはありません。

まとめ

世界1周クルーズいかがでしたでしょうか。

世界1周是非とも1回はしてみたいですよね。様々な方法で世界1周できますが、やはりクルーズ船での世界1周が王道でしょう。しかし船内という閉鎖空間に長期間滞在することになるので、慣れないことがあると思います。

それを不安に感じる方は、1泊2日クルーズを試しにやってみるというのはいかがでしょうか。短期間のクルーズで慣らしてから、世界1周クルーズに参加してみると安心して参加できると思います。

世界1周をしてみたいと考えているかたは、ぜひこの機会に検討してみてください。

参考記事

▶︎日本船籍の船が世界1周クルーズを行わない理由
▶︎日本船籍の船の比較サイト
▶︎飛鳥Ⅱ
▶︎飛鳥Ⅱ2015ツアー

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

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