ダバオENG英語学校
公式Facebookより

今回の留学生

名前:まる
年齢:30代
職業:自営業
通われた語学学校:E&G International Language Center
留学滞在期間:一ヶ月

1,この学校を選んだ理由

費用の安いフィリピンへ英語留学したい!けれど治安が心配……と考えていた時にダバオは治安がとてもいいことを知り、しかもこの学校なら海が目の前!ということで即決断でした。

学校の中身より、海が近いという立地を重視してしまいましたが結果的には大正解でした。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

iPhoneでアルクのキクタンや英文法復習アプリなどをダウンロードしてそれをやりました。手軽にできるアプリの方を気に入ったので、紙の参考書や問題集は買いませんでした。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

ありとあらゆる準備が足りなかった!と現地で勉強を始めてから思いました。

学生時代以来の英語とはいえ受験英語の下地がありましたし、実際英語しか通じない環境に行けば追いつめられて嫌でも早く上達すると楽観視していました。

が、当然そんなことはなく最初の頃は簡単な会話すらスムーズにできず苦しかったです。

4,学校の施設について

寮は個室か共同部屋を選べます。机やロッカーは大きくなく、あまり物を広げられないので工夫が必要です。

オーナーが韓国人なだけあって家具や家電は韓国製!
ハングルがわからないのでエアコンのリモコンや冷蔵庫のつまみに少し戸惑いました(笑)

シャワーはあまり勢いがなく使いづらかったのですが、トイレは紙を流せるのがありがたかったです。夜になるとヤモリが何匹か出てきて鳴いていました。

教室はマンツーマンレッスン用のブースとグループレッスン用の教室があります。Wi-Fiも使えます。

マンツーのブースは板で簡単に仕切ってあるだけなので近くのブースの声が聞こえてきますが、そんなには気にならなかったです。担当の先生によっては海の見えるブースでレッスンを受けられることも!

グループ用の教室はエアコンが効きすぎている部屋もありますが寒ければ調整可能です。蚊が飛び交っていますので気になる人は虫よけなどを持って行った方が良いです。

たまに停電して電気のない中で授業をうけることがありました。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

私はマンツーマンを4時間、グループを4時間の計8時間を取っていましたが、例えばグループレッスンの数を減らしてマンツーを増やしたり(別料金)一日に取る授業の数自体を減らしたりすることもできました。

入学時の試験と面接によって学校側がカリキュラムを作ってくれますがこれも変更可能で、私は変更をいれつつ文法やリスニング系をマンツーマン、音楽や実践系をグループで受けていました。

マンツーはずっと集中していなければいけないので段々疲れてきてしまうのですが完全に生徒に合わせた進行をしてもらえるのでありがたかったです。

グループ授業の方は和気藹々としたりゆるい雰囲気になったりと変化に富んでいて、「今日は隣のホテルに電話でいろいろ問い合わせてみよう!」と言われ緊張してみたり「今日はアニメを見よう」と日本の萌えアニメを見たりなんてこともありました。

6,最もためになった授業は?

全てためになったと言えるのですが、歌(流行歌から懐メロまでなんでも!)をうたう授業が一番たのしくて一番身につきました。

耳から覚えて口に出して歌うという作業はなかなか強力で、留学中に覚えた歌は今でも何も考えずスラスラ歌えます。

7,周りの環境、治安の様子

ダバオは東南アジアで最も治安が良いと言われる町です。

私は海外に行く時にはスリや強盗、詐欺が怖いのでいつもピリピリしているのですがダバオでは思わず気が緩んでしまったくらい雰囲気が穏やかです。

女だけでナイトマーケットに行って怖いことはありませんでしたし、現地の女の子達も夜遊びをしていました。

とはいえ滞在中にスマホやタブレットを盗まれたという話も聞きましたし、油断は禁物です。

乗合バスのジプニーやタクシーも最初は怖くて乗る気がしなかったのですが、いざ一度乗ってしまったらなんということはなく、滞在中何度も利用しました。

学校の周辺にはフィリピンで有名なファストフード店や地元の商店、レストランがあり、タクシーやジプニーで大型ショッピングセンターや中華街、ナイトマーケットにもアクセスしやすいです。

そしてなんといっても学校の対岸にあるサマル島。ここにはビーチがたくさんあり、学校のすぐ目の前からボートが出ていて気軽に遊びに行けます。

8,日々の食事内容

食事は決まった時間に一日三食、食堂で提供されます。

レシピを韓国人オーナーの奥様が作っているそうで、キムチをはじめとして基本は韓国料理がベースです。辛いメニューが結構たくさん出てくるので苦手な人は注意が必要です。

お米も日本のものとは少し違うので、やはり苦手な人はふりかけなんかを持って行くといいと思います。週に2回、朝食にパンと洋食が出ました。

9,インターネットの環境について

日本ほど快適ではありませんが、校舎のロビーや食堂周辺は一応ストレスなく使えました。

寮でもインターネットが使えますが、私の部屋ではかなり接続状態が悪かったのでネットを使いたい時はロビーや食堂まで行っていました。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

最初の頃は上手く話せず黙ってしまうことが多く、先生方に何度も「Don’t be shy!」と言われました。リスニングも苦手で聞き取れるまで同じフレーズを何度も繰り返してもらったり、意味不明な英語で話していることも多かったでしょう。

そんな私にも先生方はいつもニコニコして、本当に根気強く付き合って下さいました。嫌な顔をされたことは一度もありません。

先生に変な気を使わず、焦らず、のびのびと英語を吸収することができる、そんな環境が最大の強みだと思います。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

とにかく留学前に最大限準備をしていくことです。

「向こうに行ってから教えてもらおう」ではなく「今まで勉強してきたことを実践して修正して完全に自分のものにしよう」という心構えが必要だと思います。

12,その他

フィリピン留学の選択肢が見えた時、最初は「でもネイティブじゃないんでしょ?」と思いました。

しかし実際授業を受けてみるとフィリピンの先生方に教わることは、英語ネイティブの先生に教わることと比べても遜色がありませんでした。

それどころか、先生方がおっとりしていること、お互いがネイティブでないこともあって変に気負うことなく外国人同士のコミュニケーションツールとして気楽に英語を楽しめました。

いつかは英語の国へ!という人もまずはフィリピンへ行って力をつけてもいいと思います。

▶︎ダバオENG英語学校のHPはこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。