ビクトリアの滝

ジンバブエ共和国 ビクトリアの滝

訪れた国と世界遺産

ジンバブエ共和国 ビクトリアの滝
(ビクトリアの滝は6つの滝からなっており、そのうちの3つがジンバブエ、他の3つがザンビアに位置します。自然遺産として1989年に世界遺産に登録されています。)

数ある中からこの世界遺産を選んだ理由

世界三大瀑布の1つであるビクトリアの滝は、よくテレビのアフリカ特集などで見ていましたが、近隣国にサファリをしに行く予定があったため、ビクトリアの滝も日程に組み込みました。

世界遺産を見るためのルートと費用

滝はビクトリア・フォールズ国立公園内にあり、入り口で入園料30米ドル(約3,300円)を支払います。

ビクトリアの滝

公園の入口辺りから水煙(ミストのような水しぶき)が飛んでいて、滝の音が聞こえます。メインの滝までは入り口から徒歩約15分です。

多数のホテルが滝までタクシーで10分程度(約10米ドル)の市街に位置し、またthe kingdom hotelからは徒歩15分で公園までいけます。

※2013年当時現地通貨はほとんど流通しておらず、入園料以外にホテルやレストランも基本米ドルと南アフリカランドでの支払いでした。
料金表も全て米ドル建てで表示されています。場所によっては中国元、日本円やその他の通貨を受け付けていますが、独自の為替レートを設定していたり同じ通貨でのお釣りがなかったり、ということがよくあるので、支払いは全て米ドルキャッシュで行うのが安全です。(尚、2015年に現地通貨は完全に廃止されました)

 

旅で最も思い出に残ったエピソード

何といっても滝の迫力。雨季には毎分5億リットルもの水が落下し、立ち込める水煙と身体に響く轟音はテレビや写真で見る以上の迫力があります。公園は(良くも悪くも)そこまで整備されていないので、崖のぎりぎりまで近づいて滝の迫力を感じることができます。

また、同国立公園は自然保護にも力をいれているので、滝まで歩いていると、野生のヒヒやイノシシに出会えます。

旅行中に英語が必要だと感じたエピソード

ビクトリア・フォールズでは、有名なバンジージャンプやジップライン、デビルズプール(ザンビア側)、マイクロフライト、ラフティング等沢山のアクティビティが体験できます。

せっかくなので色々と体験したいところですが、申込書から事前の説明等もちろん全て英語。しかもこれら全て結構危険なアクティビティなので、出来る限りきちんち内容や緊急時の対応を理解し、少しでも安心して臨みたいところです。

私はビクトリアフォールズの上流にあるザンベジ川でラフティングに参加しました。

私を含め6人(韓国人、イギリス人、オーストラリア人)+インストラクターの7人のチームで朝から夕方まで約6時間、かなりの激流の中をひたすらみんなで漕ぎ続けながら、そしてボートの転覆から這い上がりながら過ごす中で、初対面にもか関わらず数時間でかなりの連帯感が生まれました。

そして、ラフティングが終わってからもみんなで1時間ぐらい、今回の旅の目的、予定、ラフティングの感想等を共有しながらまったり過ごしました。

英語のスキルと度胸があれば、こんな楽しみ方もできます!

この世界遺産を見に行こうとする方へアドバイス

危機管理

繰り返しになりますが、公園はそこまで整備されていないので随分近くで滝の迫力を感じることができますが、同時にかなり危険な場所もあります。

崖の手前に全く柵のない場所も多々あり、また地面は水煙により常に滑りやすくなっているので、ふざけて転んだりしていると本当に命を落としかねません。

崖の淵に座って写真を撮っている若者も沢山いましたが、周りで見てる私たちの方がどきどきでした。旅に出ると羽目をはずしたくなりますが、最低限の危機管理はお忘れなきよう。

目的を決め、それに適した時期を選ぶこと

ビクトリア・フォールズは季節によって見どころ、楽しみ方が異なります。例えば乾水期の9月~1月頃は、水量は満水期の10分の1程度で迫力のある滝を見ることは出来ませんが、その代わり滝壺や滝全体を見ることができます。

また、ラフティングやデビルズプールは乾水期のみ開催されています。

一方、満水期である3月~5月に行くと迫力のある滝を見ることができますが、水量が多く水煙が立ち込めているので、滝壺は勿論のこと、滝全体の姿を見ることも困難です。また上記のとおり、参加できるアクティビティも限られてきます。

ビクトリアの滝

また、満月の前後3日のみ、滝にかかる虹を見る夜のツアー「ルナレインボー」が開催されます。私は日程上参加できませんでしたが、かなり神秘的な体験ができるようです。

恐らく一生に一度となるビクトリアの滝への旅行、何が一番の目的なのかをよーく考え、それに合わせて旅の予定を立てることをお勧めします。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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