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皆さんは国際教養大学という大学をご存知でしょうか?

秋田県にあるこの公立大学、グローバル人材の育成を目的とした大学で、授業は全て英語、少人数制の授業、1年間の留学必須、凄まじい勉強量、そして圧倒的な就職実績・・・などなど、2004年に開校した大学ですが、偏差値は既に東大レベルと言われています。

参照:開校から8年、国際教養大が東大と肩を並べた秘密(プレジデント)(2012年の記事なので少し古い)

グローバル人材の育成という点では、日本でも間違いなくトップクラスのこの大学。
今回、そんなエリート大学に9月から入学予定の鎌田さんに、インタビューをさせてもらう機会がありましたので、ご紹介したいと思います。

世界で活躍できる人材になろうと思っている中学・高校生の皆さん!

この大学に入るためにはどんなマインドで、どんな勉強が必要なのか・・・

ぜひご参考にしてみてくださいね。m9(゚д゚)っ ビシッ!!

自己紹介

鎌田悠菜(19歳)
国際教養大学にギャップイヤー13期生として平成28年9月に入学予定です。

現在はギャップイヤー期間中で、自分の将来やりたいことのために宝飾についての通信講座を受けながら、フィリピンでいくつかのNGO団体のもとでボランティア活動をしています。

DAREDEMO HERO

参照:フィリピンセブ島、3つのボランティア団体での活動体験談と違い

なぜ私は国際教養大学を目指したのか。

私がこの大学を目指した理由は3つあります。

1つ目はギャップイヤー制度があることです。
ギャップイヤー制度とは、学生がグローバル時代に適応し、豊かな人間形成と国際競争力を高めるためにギャップイヤー(猶予期間)が設けられ、その期間にテーマをもって自分の夢ややりたいことのために好きなように活動することが出来るという制度です。

大学に入学し学修を始める前にどうしても学んでおきたいことや経験したいことがあったので、私にとっては最高の入試制度でした。

2つ目は学校の教育理念や学修環境が自分にとって最適であると感じたからです。
後に説明させていただきますが、中学時代からこの大学に興味があったこともあり、4回オープンキャンパスに行き、沢山の先輩方とお話をして、やはり自分にはこの大学しかないと思い入学を決めました。(この大学しか考えられず受験校は国際教養大学のみで突き通しました。)

3つ目はこの大学に集まる学生に強く魅かれたからです。
オープンキャンパスで知り合い、とてもお世話になった先輩を始め、出会う人1人1人が独特な考え方や夢、そして独自の価値観を持ち、行動力に長けている方々で、わざわざこのような地獄のように勉強する僻地に建てられた大学に集まるだけあると思いました。

このような志高き仲間と切磋琢磨するという環境で学修し、様々なことに挑戦していくことで、将来に必要な力を身につけて、柔軟な思考力で、自分の夢を実現するための最善の方法を編み出すことができると確信しました。

また全生徒数が約900人と少なく、その殆どが敷地内の寮で生活しているため、コミュニティーが小さく皆が顔見知りになるということも私にとって魅力の1つです。

他の大きな大学で全校生徒と顔見知りなんてなかなかないことですよね(笑)

国際教養大学が目指していること

国際教養大学は国際教養教育を教育理念として掲げており、情報化社会においてグローバルな場面でリーダーとなれるよう、そして世界や人類に意味のある貢献をするために以下のような能力を身につけることを目指しています。

複数の言語にわたる語学力と異文化を理解するための能力
世界の社会的、政治的、文化的、学術的知識を持ち、現代社会の諸問題の創造的解決を求める探求心
国際社会において他人と協力しつつ活躍できる実践力

国際教養大学は全て英語で授業が行われ、ディスカッションやプレゼンテーションを重視した少人数制授業をとなっています。

大学には24時間開館の図書館があり、1年次はルームメイトが外国人という寮生活のもと、英語集中プログラムで「英語で学ぶための英語力」を身につけます。

2年次は国際教養教育に加えて、グローバルビジネス課程かグローバルスタディーズ課程を専攻し、学修します。3年次は全学生に1年間の留学が義務付けられています。4年次は残りの学修と就職活動や大学院進学の準備となります。

自分のやりたいことのために休学をする生徒も多いそうです。

国際教養大学の注意点

・4年卒業率が極端に少ない。
・日本の他の大学に比べて卒業するのが難しい。
・山間部での寮生活が殆どであるため、企業や社会人との繋がりが少ない。自分たちで積極的に行動する必要がある。
・全て英語で授業をするため、日本の4年制大学よりも授業が遅れる。その分の知識は自分で補わなければならない。
・秋田県の山間部に建てられているため、娯楽場所もスーパーもコンビニも遠い。

国策教養大学に入学するためにはどのようなことを意識して勉強していけば良いのか?

国際教養大学には16種類もの入試制度があり、日程上最大6回の受験機会があります。

各入試制度によって試験内容も異なりますので一概には言えませんが、英語が重視されているのは確かです。

一般選抜(センター試験と2次試験)を選択する方はA日程、B日程、C日程と試験教科によって選ぶことが出来ます。センター試験では非常に高い得点率が必要ですので、とにかく点数を取る勉強が必要かと思います。

特別選抜は推薦入試、AO入試、ギャップイヤー入試などで、これら特別選抜入試で合格した方々は合格後に国際教養大学で入学前合宿に参加することが出来ます。

これらの試験内容は日本語や英語の面接、英語の小論文、プレゼンテーションなど様々ですが、大切なのは自分の意見を深く分析すること、物事に対して人よりも一回り、二回りも広くそして深く考え、自分なりの意見を持つことだと思います。

あとは徹底的に準備をすることです。精神論になってしまいますが、一番は情熱だと思います。多様な人材を発掘するためにある特別選抜入試なので、学力だけではなく、「人間性」を見てもらえる入試でもあります。

大学に対する情熱、自分の夢ややりたいことに対する熱意を持つこと、そしてそれをどれだけ伝えられるかだと思っています。

最後に

以上が大学の紹介になりますが、私自身これで十分に紹介できたとは思っていませんし、まず私もまだ入学していませんので、これらの情報は中学時代から集めた情報と、先輩や仲間からの情報をもとに書きました。

この記事をご覧になって国際教養大学に興味を持たれた方は、是非ホームページなどでもっと詳しく調べてみて下さい!

国際教養大学(公式)

ニュース

5代目☆AIUを広め隊 2016
秋田から日本を変える!「国際教養大学」がすごい10のポイント
国際教養大があれこれけなされている件

書籍

kokusaikyouyoudaigaku-2016

学歴革命 秋田発 国際教養大学の挑戦


 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

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