【カナダ在住歴10年が提案】英語力を効果的に伸ばす7つの方法

皆様はじめまして。

私はカナダ在住10年目で、語学留学やワーキングホリデーはもちろんの事ですが、正規留学やカナダ企業で正社員の経験もあるカナダ留学のスペシャリスト、カナダメープルです。(現在はカナダで通関士として働いております)。

実際に皆さんが検討中の語学留学やワーキングホリデーなどを自ら経験しており、カナダに今現在も滞在中と言う立場から、皆さんへ留学・ワーホリのお手伝いができればと思います。

今回のテーマは「ワーキングホリデーで英語力をどう伸ばすか。」

ワーホリに行って英語が伸びなければ、行った楽しみも半減してしまいますよね!?

今から挙げる7つは、いかに効率的に英語を伸ばすかについて書いた内容です。ワーホリの方に向けて書いた内容がメインですが、語学留学生にも共通点が多いですので、ぜひ留学前、検討段階から一度目を通しておいてもらえると幸いです。

効率的に英語を伸ばす7つの方法

1、学校でレベル4まで上げておく

【カナダ在住歴10年が提案】英語力を効果的に伸ばす7つの方法

ワーホリに行かれる人のほとんどの人が、最初の数か月は語学学校に行きます。そこで個人の英語力を仕事でつかえるように勉強するのですが、ここで最初の難関です。

英語で仕事をするにはある程度の英語のレベルが必要だからです。

具体的に、仕事でつかえる英語力は語学学校でいえば、5段階レベルの4のレベルです(upper intermidiateぐらい)。レベル4以下ですと必然的に日本語でできる仕事になってしまします。(例、日本食レストラン)

ですので、レベル4くらいになるまでは語学学校で勉強を続けるというのがお勧めです。ワーキングホリデーは海外で仕事ができる事が最大の目的ですので、ある程度英語力がなければそれが実現しない事になりかねません(日本語しか使えない職場で働く)。

最初のお勧めはある程度レベルが高くなるまで(レベル4まで)語学学校にいることです。せっかく海外に行ったのですから英語環境で働きたいですよね?

最近はフィリピン留学をしてからワーホリに来る方も増えてきました。実際そういった方は良い仕事につける可能性も高くなるので、英語力を劇的に伸ばすことに成功する方もいます。日本でもフィリピンでもカナダでもどこでもOKですが、とにかくワーホリ前は出来るだけ英語力を高めておくのが大事です。

2、仕事の選び方に注意

【カナダ在住歴10年が提案】英語力を効果的に伸ばす7つの方法

ワーキングホリデーの最大の強み、それは就労ビザが付く事です。他の留学、例えば語学留学などでは就労ビザが付きませんので働くことができません。

せっかくのチャンスですから英語が伸びやすい職種などを教えます。英語を積極的にしゃべらなければいけないという事で、やはり接客業などがお勧めです。レストランで言えばサーバーですね。(だだし日系のレストランはおすすめできません)

留学エージェントもお勧めです。基本的に日本人などのお客さんにホームスティや学校を紹介したり、ビザの手配などをする仕事ですが、外国人とのコミニケーションの頻度が多くなるので必然的に英語は伸びやすくなります。

逆に英語を伸ばす上でお勧めできない仕事もあります。レストランのキッチンなどの職種です。英語を話す機会が少ないのはもちろんの事ですが時給も安い事が多いですので、留学中は避けた方が無難です。

3、外国人の友達を作る

【カナダ在住歴10年が提案】英語力を効果的に伸ばす7つの方法

なんで語学学校に行くんですか?と聞けばそれは『英語を伸ばすために行くんだよ!』当たり前だと言うと思いますが。それだけではありません、他のにも正解があります。

外国人の友達を作る事です。

語学学校はある程度期間が過ぎれば、卒業していきますが、友達はあなたが日本に帰国しても関係は続きます。つまり関係が続く限りあなたは英語をしゃべり続けなければなりません。つまり英語の上達が見込めます。

つまり語学学校で英語を勉強するのももちろんですが、それと同時に友達もたくさん作りましょう。お勧めは語学学校にあるアクティビティなどに積極的に参加する事です(例 ナイアガラツアーなど)。

できるだけいっぱい友達を作ると、英語が伸ばせる環境は整います。そうしたら友達をカラオケなどに誘う(日本の文化を紹介する)などもいいです。

あなたが詳しい日本の文化(日本の文化は世界中で人気です)などを積極的に活用しましょう。

4、日本人が少ない場所に留学する

海外留学が失敗してしまう最大の理由はなんだと思いますか?

正解は日本人の友達しかいなくて英語をしゃべれないなどの理由が一番多いです。

この失敗を避けるためには、単純に日本人の友達を作らなければいいのですが、これが言うほど単純ではありません。留学経験者ならわかると思いますが、日本と異なる環境で生活をしていると、いろいろな意味でストレスが溜まります。

英語勉強のストレス、仕事のストレスなど数えればきりがないです。(なので全く日本人友達がいないのもストレスが発散できず、考えものなのです。)

そんなみなさんにお勧めの留学地があります。日本人の留学生が少ないカナダの中堅の留学地があるのです。それはカナダのバンクーバーやトロントなどの1番2番の都市ではなく少しマイナー都市です。

具体的にはカナダの首都では、オタワやカナダのオイル産業などで有名な『エドモントン』などがお勧めです。理由は単純で日本人が極端に少ないからです。

これは学校にいる上で日本語を話す機会が少なくなることを意味していますし、職場であれば英語だけしか話せない職場の数が多くなります。

英語を本気で伸ばしたいならカナダの地方都市留学はどうですか?

5、新聞・雑誌など読む

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日本人の最大の弱点はしゃべる事であるとよく言いますが、個人的な見解から言わせてもらればスピーキングだけではなく英語を読むほうも日本人の方は弱いと言わざるえません。

そのためか個人的に新聞や雑誌を買って読んでいる人は少ないように思います。

個人的にお勧めできるのは無料の新聞などの小さいコラムなどを1日1つ、毎日読み続ける事です。コラムを読み続けることで単語など勉強ができて英語力が上がりますしカナダの文化も学べて一石二鳥です。最初は小さな事から始めましょう。

6、ホームスティをする

【カナダ在住歴10年が提案】英語力を効果的に伸ばす7つの方法

海外のホームスティでは実際の家族のように一緒に生活ができる事が最大の売りですが、ここでも英語を伸ばせるヒントが多く隠されています。ホームスティの家族と英語をできるだけいっぱい話し、英語の上達を目指してください。

ここでホームスティの選び方でおすすめの方法があります。

一番のお勧めはホームスティで10歳くらいの子供がいるところです。うまく仲良くなれれば、あなたの英語の先生と単語の意味を聞いたり、英語の発音を教えてもらうことができます。

ホームスティのホストは基本的に家事や仕事で家にいなかったりしますので、子供がいる場所を選ぶのがいいです。

また注意としてホームスティの中にはもともと移民でカナダにきて、英語があまり得意でない家族もいますので、お勧めとしてカナダで生まれた育った人がいるホームスティがお勧めです。

7、英語力を事前に必ずつけておく

カナダに英語力ゼロか、ほとんどできないのにワーホリにくると来るといろいろな事で支障がおきます(実際にたくさんの人が中学生の英語すらできないままにカナダに来ます)。

まず仕事ですね。英語力がないために英語を使う仕事につけないか、また日本語しか話せないために時給の安い仕事にしか付けない。これは結果的にお金の不足になり、ワーホリの途中帰国になりえます(1年滞在せずに予定より早く帰国)。

また英語力が乏しいために外国人の友達ができない。つまり日本人とつるんでしまって英語力が伸びない海外留学失敗の典型的なパターンです。

このパターンを回避する為に必要な事、それはカナダに来る前にある程度英語力を伸ばしてからカナダに渡航する事です。具体的にカナダに渡航する前にTOEICで言う500点くらいまでに伸ばせると理想ですね。

その後に語学学校で勉強すれば完全英語環境で仕事ができるだけではなく、海外の友達も作る事が出来て最高の留学生活を送れるでしょう。

以上になりますが、いかがでしたでしょうか。

この記事がみなさんのワーホリ・留学生活を改善するために、何かヒントになることを願っております。

カナダメープル

実際にワーホリを体験した方の体験談記事はこちら

▶︎「あのまま会社で無気力に1年間過ごしていたらと思うと恐ろしい」ワーホリ体験談
▶︎1年間のオーストラリア生活は良い事も悪い事も貴重な経験でした
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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

カナダ留学のスペシャリスト

カナダ在住10年目、2006年にワーホリでトロントに来てからレストラン、携帯ショップなどのワーホリ生活を体験。その後、語学留学後に2008年からトロントにある大学に通い2012年に卒業。

大学在学中は、トロントにある2つの留学エージェントへの勤務経験、日本人留学生向けの英語教師などを行う。
2013年より「通関士」として貿易関係の仕事に従事。

ワーホリ、語学留学、正規留学、正規社員までをカナダで経験してきた、言わばカナダ留学のスペシャリスト。

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