【入学希望者必見!】アメリカの大学へ行くための5つのポイント

日本の大学とアメリカの大学の違い

日本の大学では、一般入試や推薦入試など入試の種類はいくつかあっても、ほとんどの人はセンター試験を受ける方法で大学に入学するかと思います。

センター試験を利用した入学方法は学力のみが見られますので、それ以外で大学入学のために必要となる項目はありません。しかしアメリカでの大学は学力だけではなく人間性の観点も重視しています。

つまり、学力のみが大切ではなく、その人がどのようにして生きて、どのように大学キャンパスに「多様性」を生んでくれるかという点も見ているのです。

ですから、アメリカの大学や入学を希望する人は、それなりの対策を講じて準備が必要となってきます。今回はその準備方法を書いていこうと思います。

アメリカの大学へ入学するためにすべき対策は

学力は、アメリカでは日本ほど重要なポイントではないと言っても、アメリカの大学は合否判定の際にチェックする項目が多いため、相対的に学力を見る比重が少なくなるという意味であり、全く見ないわけではありません。

学力チェックは三つの内容を受ける

アメリカではどのように学力をチェックするかというと、日本でいうセンター試験であるSATというテストを受けることよって測られます。試験内容は『Critical Reading』『Writing』『Mathematics』の三つがあります。

これ以外に、大学が求めるその他の英語や歴史といったSATを受ける必要もあるかもしれません。アメリカの大学に進学することを考える人はどの試験を受ける必要があるのか、大学のAdmissionのページでチェックしておきましょう。

TOEFLのスコアが必須

【入学希望者必見!】アメリカの大学へ行くための5つのポイント

次に、留学生であればTOEFLのスコアが必須です。学校によって何点をとっておかなければならないという指定があります。これを満たしていなければ受験資格もないというところもありますので注意しましょう。

しかし一方でTOEFLの点数が足りなくても、大学転学の場合ではありますが大学の英語の授業で、ある一定以上の成績を取っていればTOEFLを免除している学校もあります。

(ちなみに筆者が通っていたミネソタ大学はその制度がありました。アメリカの大学は入学のために多くのオプションを提供してくれています!同じ学力を有する大学でもこの大学ではこんなことが義務付けられているけれども、この大学ではこれは必要ないということがあります。自分自身の状況も見ながら大学を選んで行きましょう!)。

才能や職歴、部活動やボランティア活動を書く欄がある

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次にアプリケーションについて説明します。

これは氏名から住所といった自分の情報を記入していく必須の書類ですが、自分が経験した部活動、生徒会などといったアクティビティー、その他の自分が持つ才能や職歴、ボランティア活動歴などを記入する欄もあります。

これは日本で生活していると、部活動以外は書くことがないという人も多いかもしれません。

本来はボランティア活動というのは、自分がやりたいという希望によって自発的に行うものかと思いますが、アメリカの大学や進学したい人はボランティア活動を行っていくことも大切かもしれません。

もちろん毎日参加する必要はありません。週に1回3時間ほどでも構いません。もちろんボランティアだけではなく、表彰された経験や部活動、その他自発的に活動に参加することも良いです。

自分は何か特別な経験をしているということを伝えられるようにしておくことが大切です。

自分の考えを述べる、エッセイ提出

【入学希望者必見!】アメリカの大学へ行くための5つのポイント

また、エッセイが必要となる場合もあります。これは大学側から出すお題で文章を書いていきます。これを必要としない大学もあるかもしれませんが、ほとんどの場合で少なからず自分の考えの場を述べる場があるはずです。

これは、有名大学になればなるほどお題が難しくなりますし、文字数も多くなります。自分がどれだけ魅力ある人間かということを説得力のある文章を用いて書きましょう。

外国人であれば完全に正しい英語を書くことは難しいかもしれませんが、なるべく正しい英語で文章を書くよう努力しましょう。

ちなみに、ミネソタ大学のアプリケーションにもこれを書く欄があり、注意点として自分1人の力で書いてくださいとありましたが、筆者はアメリカ人に文法をチェックしてもらいました(笑)。

先生や教授、ステータスが高い人からの推薦書

【入学希望者必見!】アメリカの大学へ行くための5つのポイント

更にRecommendation letterと呼ばれる推薦書が必要になる場合があります。これはどの学校も必要というわけではありませんが、有名大学だと複数枚必須の場合が多いです。

先生や教授とも良い関係を築いていくことが大切になります。書いてもらう人は誰でも良いというわけではなく、なるべくステータスが高い人や世間で知られている人ほど良いです。

しかし、そのような人は忙しい人が多く、なかなか推薦書を書く時間は取れないと人もいるので、なるべく早い段階から書いてくれる人を見つけるようにしましょう。

また、出願時に推薦書がもし必須でなくても、それを同封しておくということもアメリカでは可能です。日本だと、送付不要のものだから送ってこないでください!と怒られてしまいそうですが、アメリカではプラスポイントとして考えてくれます。

まさに自由の国です!

アメリカの大学に入学する際に必要となる主な項目はこれで以上です。大学や進学を希望する専攻によっては随時追加で必要となるものもなるかと思います。

しかしこれらはほぼ100%必要となるものかかなり高い確率で必要となるものです。これらを先に知っていれば、いざ願書を提出するという時に焦ることなく行動に移すことができると思います!

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

アメリカ留学→英語・中国語の翻訳家
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業いたしました。社会体制がどのように社会に影響を及ぼすかについて学んでいました。

アメリカで5年生活していたため、英語の翻訳(日英・英日)を専門としています。また、大学卒業後に医療翻訳の仕事(海外主にアメリカからの有害事象を日本語に翻訳し、厚生労働省へ提出)に携わっておりました。翻訳の校正も可能です。TOEICは900点以上。

俺のセブ島留学さんでは、主にアメリカで使われる英語表現を、自身の留学エピソードも交えてご紹介します。

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