アイルランドでワーホリ!そこで感じた3つのメリットとデメリット

半年間、アイルランドでのワーキングホリデーを経験して

私は現在29歳の女性で仕事は介護職に就いています。23歳の時に半年間、アイルランドでワーキングホリデーを体験しました。それまでワーキングホリデー歴はなく、アイルランドという国もあまり知らなかったのです。

そんな私がどうしてただの旅行ではなく、ワーキングホリデーを選んだかと言うと、先にワーキングホリデーの経験をした友人に触発されたからでした。

その友人は私と同じ年で、アイルランドとは別の国でしたが、1年間休職してワーキングホリデーを実行したのです。女性1人で知らない国で1年間も過ごすなんて勇気がある、恰好いいと思って、私も30歳までには実行してみたいと感じました。

そこでワーキングホリデーの対象国を調べていて、アイルランドを見つけたのです。

アイルランドは冬でも雪が降らないらしく、1年中緑豊かな国なんだと知り、普段ビルや人に囲まれ疲れていた私は、是非ここへ行ってみたいと感じました。

住んでいたのは首都であるダブリンです。半年アイルランドで過ごして感じた、3つのメリッド・デメリットをご紹介したいと思います。

アイルランドでワーホリのメリット

アイルランドの人々はとっても人懐っこい

アイルランドでワーホリ!そこで感じた3つのメリットとデメリット

海外の人は大らかで明るい人が多いというイメージがありますが、その中でもアイルランドの人々はとても人懐っこいのだと感じました。フレンドリーで、こちらがちょっと困った事があると、あちらから「どうしたの?」と話しかけてきてくれます。

きっとアイルランドの気候や自然の多い土地柄が、人の心を穏やかにさせているのかもしれません。

ですから、もしも日本でちょっと疲れてしまった、誰かと交流したい、出来れば優しい人が多い場所がいいと思ったら、是非アイルランドをお勧めします。

勿論全員が善人という訳ではないと思いますが、しかし町中を散歩していると「日本から来たの?」とか「おはよう!」と気軽に話しかけてくれるのです。

今の日本が忘れてしまった、人と人との心の交流を思い出させてくれます。

第1公用語はゲール語、しかし英語の方がよく使われている

日本から飛び出すと、日本語を使う機会が本当に少なくなります。でも日本語以外でメジャーな言語って英語ですし、英語はちょっと解っても、それ以外の言葉はあまり判らない、という人もいるでしょう。

アイルランドの第1公用語はゲール語で、第2公用語は英語です。しかし実は町の人と会話してみると、英語を日常会話として使う人の方が多いんです。

多少英語にゲール語の特徴が残ってはいるものの、英語も通じるという事から、アイルランドでしっかり英語を学ぶ事が出来ます。

日本だとなかなか本場の英語を学ぼうと思っても難しいのですが、その国に住んで生活をする上で、自然と身についていくのがいいと思いました。

働きやすい

アイルランドでワーホリ!そこで感じた3つのメリットとデメリット

アイルランドではカフェスタッフとして働いていました。住んでいたのは、紹介してもらったAさん一家の元でのホームステイです。

国外で働こうと思ってもなかなか職が見つからない事がありますが、アイルランドの特に首都ダブリンは、観光地化されていてとても栄えています。

その為に働き口も多く、殆どが飲食店なものの、日本人であっても割と簡単に見つける事ができました。これは首都が栄えているという理由の他に、ワーキングホリデーでやってくる日本人学生が多いからだと思います。

過去にも何人かの日本人学生を雇った事があるというお店が沢山あるので、そこへ行けばちゃんと雇ってくれる場合が多いのです。しかも最低時給が日本円にして1000円以上の所が多いので、頑張ればアパートを借りて1人暮らしも出来るでしょう。

アイルランドでのワーホリのデメリット

社会人の日本人留学生があまりいない

アイルランドは日本人の観光客や留学生をよく見かけます。しかし残念な事に、あまり年齢が上の日本人はそこまでいないのです。特に語学学校へ通う日本人は、殆どが20代前後の大学生だと思います。

私はまだ年齢も近い方ではありましたが、それでもアイルランドで出会う日本人の中では一番年上だったと感じました。

もしも社会人でアイルランドへワーキングホリデーで行こうと思っても、日本人の友達はなかなか出来ないと覚悟しておきましょう。

アイルランドの事を知っている日本人が少ない

アイルランドでワーホリ!そこで感じた3つのメリットとデメリット

ワーキングホリデーを終えて、日本に帰ってくるとします。そこでワーキングホリデーの経験を生かした仕事を見つけようと思っても、日本人の大抵の人は「アイルランドってどんな国?」と言うのです。

アイルランドの事はどこにあるのか、どんな言葉を使っていてどんな人達がいるのかがまだまだ認知されていないからだと思います。

その為に「ワーキングホリデーって、アイルランドへ半年間旅行に行ってたの?」と面接で言われた事もありました。ワーキンホリデーは留学とは違って、数か月から最大1年、日本を離れて遊学していると思う人もいるのです。

ビザ申請前までに50万円以上の貯金が必須

アイルランドでワーホリ!そこで感じた3つのメリットとデメリット

アイルランドへワーキングホリデーを決意しても、その時点で50万円以上の貯金があるという、残高を証明する物がないとビザを取得する事が出来ません。
日本人でも働ける所はあるにはありますが、やはりその仕事を見つけるまでの生活費や日本へ帰ってくる為の航空券を買うお金がないと、入国を認められないのです。

50万といったら結構な大金です、アイルランドの首都は一応時給が高い仕事が多いものの、それに比例するように家賃等もちょっと高いのです。

もしもアイルランドへワーキングホリデーで行こうと思ったら、まずは50万〜100万程度の貯金をしておきましょう。

最後に

3つのメリットとデメリットをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

ワーキングホリデーは気を付けなければならない事もありますが、しかし基本的にはとても自分の為になって、勉強も出来るいい機会です。

年齢制限もありますので、是非ぽっかり長期間の時間が空いたという場合は、自然豊かで過ごしやすいアイルランドへ行ってみて下さいね。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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