カナダのワーホリ

私がワーホリをした経緯

私が日本で約4年働いた会社を退職してワーキングホリデーに選んだ先はカナダでした。学生時代にアメリカに短期語学留学の経験はありましたが、長期滞在は初めてです。

そのためワーキングホリデーもこれが初めてでした。

以前から海外に興味はありましたが、留学費用がとても高いことから費用が安く済むワーキングホリデーを選びました。また、海外で勉強というよりは働く経験もしたかったのでそれも大きな理由の一つです。

英語圏の中で、オーストラリアかカナダか迷い、単純にアメリカ文化に憧れが強かったため、英語も文化もアメリカに近いカナダを選びました。

また、会社の同僚も同じくカナダにワーキングホリデーをしていたということもありました。迷わず同僚と同じバンクーバーに決めました。

ワーキングホリデーは基本的に決まりごとが無く、自分の好きなようにアレンジを出来るのが利点です。最初はホームステイをして語学学校に行き、慣れてきたらアルバイトを探すというのが王道のコースです。

私もその波に乗り、WEBでホームステイと語学学校のアレンジをしてくれる現地のエージェンシーにお願いしました。ホームステイ、語学学校共に2ヶ月間でした。

実際に行ってみて感じたこと

ホームステイ先はイタリア系の移民の家族で、若夫婦と可愛い小さい子供が2人です。

わりと淡白な対応のご家庭でしたが、豪邸で地下に自分の個室と専用バスルーム、玄関も別で気兼ね無く過ごせました。食事は簡単なイタリアンで、パスタかリゾットとサラダ、たまに手作りピザと、イタリアン好きな私にぴったりでした。

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朝はセルフでシリアル、昼はサンドイッチとフルーツをランチバックに入れてくれました。

実はこの頃、日本の友人が不慮の事故で亡くなり、報せを聞いて一度帰るつもりでしたが、両親に止められ、止む無くホームステイ先に相談しました。

ホストファミリーがその日の夜に、気晴らしに近くの山の夜景を見に連れていってくれました。ここの山は日本と関係のある石碑が建っていて、ろうそくに火をつけて、友達のことを思って消しなさいと言われました。

意外な心に残るサプライズで、今でも思い出します。

そんなこともありましたが、なんとか無事にくじけずに乗り越え、仕事を見つけました。日本で空港で働いていたのでその経験もあってか、日系旅行会社のツアー手配のアルバイトに決まりました。

日系とは言え、初めての海外でのオフィスの体験はとても楽しかったです。

仕事での主な言語は日本語で、電話と書類は英語でした。かかってくる電話が聞き取れずに、緊急の内容もあるので少し怖いなと思った時期もありましが、仕事内容がわかってくると大抵の内容は理解できました。

但し、リスニングがもっと出来ればなとは常に思っていました。

会社を通して仲良くなった方は殆どが永住権を持っており、私ももっと長く住みたいと思うようになりました。

しかしその時の私の職業経験では、専門職でないということから難しいことがわかり、結局観光ビザでいったりきたりしながらトータル1年9ヶ月で帰国しました。

この時思ったのは、オーストラリアは若干ですが永住ビザが緩く、その時は思っていなかったのでしかたがありませんが、長く滞在出来る国を選べば良かった、良く調べるべきだったと感じました。

また、友人で私と同じような条件でカナダにワーキングホリデーして、中国系の弁護士に相談して永住権をとった人がいます。私は日本人の有名弁護士にことごとく断られたのに、もっと他もあたれば良かったなど少し後悔しました。

まとめ

全体を通せばやりたいことが全て体験出来ましたし、楽しくてとても満足しました。コツとしては、とにかくやりたいことリストをひたすら作って実現していくのがお勧めです。

私の場合、「現地でオフィスに勤める」「親がきたら一緒に旅行しながら案内する」「ホームステイする」「海の見えるコンドミニアムに友達と住む」などです。

そしてワーキングホリデーのメリットは前にも書きましたが、自分でアレンジできるということです。長く学校に通うのも良し、バリバリ働くのも良し、働かないでのんびり過ごすのも良しと言う事です。

その後にあきらめきれずに裏ワザを使いオーストラリアにワーホリします。。。続きはまたの機会にいたします。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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