ワーホリ体験談①:オーストラリアでワーキングホリデーをする際の注意点

こんにちは、カナダへワーキングホリデーとして一年間滞在していたアラサー女子です。カナダをワーキングホリデーに選んだ最大の理由は、学生時代にカナダに留学をすでに経験していたことです。

その際に、住み心地がよかったこと、すでにカナダでの生活の仕方(買い物の仕方、電車の乗り方、住まいなど)がわかっていたのもありますが、カナダに住んでみてカナダという国が大好きになってしまって今度は別の形でまた戻ってきたいと思ったのです。

また、カナダであれば両親ともに了解を得ることが難しくなかったのも理由のひとつにあります。

さて、カナダへワーキングホリデーとして再度渡って1年、いろいろなことがありました。嬉しく、楽しい思い出もたくさんありますが、凹むことも少なくありませんでした。

私が体験した経験から、身についた3つのこと

日本にいたら到底受け入れられないこと、人にもたくさん出会い、そのせいか私自身、寛大になれた気がします。では、私が身につけた受け入れ力3つを紹介します。

1、待つことを受け入れられるようになった
2、相手の考え方、行動の仕方を素直に受け入れるようになった
3、環境の違いを肯定的に受け入れるようになった

 
1、待つことを受け入れられるようになった
まず、カナダに行ってよく驚くことの一つに、日本人のように「時間への正確さ」を重要視する人が多くないということです。時間通りに待ち合わせに行ったところで、大抵待つのは自分だったりします。

さらに困るのは、工事や家のメンテナンスでも同様だということ。私の場合、水道の工事の人が約束どおりに来ず、シャワーが使えなくて苦労したのは今では思い出話です。

現地では、時間管理についてルーズだといえる部分も否めませんが、電話するとタイミングが良ければすぐ笑顔で対応してくれることも多々あります。フレキシブルに考えることも大切なのだと学びました。

2、相手の考え方、行動の仕方を素直に受け入れるようになった
カナダは他民族、他宗教の国家です。自分にとっての「普通」が相手にとっての「普通」であるとは限らないのだと改めてワーキングホリデーを通して知りました。

例えば、隣りに住む別の国出身の人が引っ越す時には、大きな古くて汚いぬいぐるみや脱毛ワックス(!)を有無を言わさず渡されたこと。

私にとっては、プライベートなものを一方的に押し付ける気持ちがまったく計りかねないことでしたが、他の人は「いらなければ捨てればいいのだから気にしない」という意見の人もいました。

必ずしも相手に同調することが必要ではありませんが、こういった考え方もあるのかもしれないと受け入れるようになりました。

3、環境の違いを肯定的に受け入れるようになった
最後に、環境の違いについてです。一般的にカナダは住みやすい国だと知られており、気候についても晴れの日が多く過ごしやすいところもあります。

一方、高緯度に位置する国なため、場所によっては、かなりシビアな環境に暮らすことになることもあります。

冬にはマイナス30度以下になる日が一週間近く続くような場所で暮らしたとき、なぜこの場所に来たのだろうと自問自答するときがありました。

しかし、このような場所で暮らせたことは、その街に住む人々の環境への対応の仕方を学ぶ機会となり、結果として良かったと思えています。

その土地ならではのスポーツであったり、娯楽の方法を学べたのは、どんな環境でも楽しめるのだと知ることとなり、物事を肯定的にとらえる習慣につながりました。

まとめ

ワーキングホリデーの期間は、本当にあっという間で、来たと思ったらもう帰国となってしまいますが、それでもかなり濃厚な期間になったのは言うまでもありません。

人間として大きく成長させてくれたこの期間はとてもかけがえのない時間であったと思います。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。