ワーホリ

20代前半にワーキングホリデーのビザを取得しオーストラリアで初の海外生活を体験。滞在期間わずか六か月で日本へ帰国。

その後イギリスのビザを取得し、二回目のワーキングホリデーに挑む。二年間のヨーロッパ生活をたっぷり満喫し、英語力をはじめ貴重な体験と共に日本へ帰国。

外国語への探求心は深まる一方で今秋は学生ビザでフランスに渡りフランス語を勉強予定です。

最初はオーストラリアでワーホリ、でも挫折

オーストラリアに決めた理由は特にありませんでした。海外経験ほぼゼロの無知な私は、エージェントに相談をして勧められた国がオーストラリアでした。

英語圏・安心な国・旅行が出来るなどと勧められるがまま、疑いも無くあっという間にビザを取得しオーストラリアへ渡りました。

同じエージェントを通して同時期に入国した日本人はほぼ20代後半の方々ばかりでした。年齢差、また「日本人同士で仲良くしていたら日本に居るのと同じだ。」という意識もあり段々と離れていきました。

そうかと言って現地の人達とコミュニケーションが取れる英語力は全く無く、また話しかける勇気も無く孤独な日々を過ごしていました。

またホームステイにも馴染めず、典型的な悪い留学の例の様な、部屋に閉じこもり一人で机に向かって勉強するという無駄な時間を過ごしていました。

これではダメだ。自分はそもそも何が好きで何をしたいのだろうと考える日々。ここに来たから何か自分の人生が変わる、見つけられるわけでも無い。

当時UKミュージックが大好きだった私は、単純にその音楽を生み出した国はどんな国なのだろうと思い、「そうだイギリスへ行ってみよう!」とある日決意しました。

イギリスへのワーホリを決意

イギリスとフランスを巡る一か月の旅は、その後の私の人生を大きく変えたのでした。毎日街に出て見る全てのものは今まで私が見たことの無い美しい景色や物や人で溢れ、こんなにも人を惹きつける国があるのかと胸いっぱいで帰りました。

私が居るべき国は、オーストラリアでは無くこの国なのだと感じその後、イギリスのビザを取得し二回目のワーキングホリデーがスタートしました。

イギリスに着いてからは三日目に仕事が見つかり、同時期に家も見つかりロンドン生活は今まで感じた事が無いくらいに勢いよく順調なスタートで始まりました。

ここで英語についてお話しします。私は滞在七ヵ月目頃から本腰を入れて英語を勉強し始めました。メトロが毎日発行するフリーペーパーの新聞を出勤時に駅でもらい、全ての記事に毎日目を通しました。

最初は本当に短い一文を理解するのにやっとだったのですが、さすが継続は力なりというのでしょうか、段々と理解出来るページ数が日々増えていき、帰国間際にはほぼ全ての記事が理解出来るようになっていました。

積極的に外国人の友達と遊びに出かけ、英語を話す状況にいつも自分を置いていました。机に向かって一から文法の勉強もし直しました。休みの日には美術館に行き無料のガイドツアーに参加し絵の説明を聞きながらリスニングを鍛えたりもしました。

とにかく英語を話さなければ、上達しなければという思いが強く、英語の順列を考えている夢を毎日見ていました。聞く・話す・書く・読むの基本がありますがどれ一つ欠けても英語は上達しません。

勉強していくうちに自分の苦手と得意が分かってきます。私は人と話すことが一番苦手でした。その分読む事で他の足りない部分を補っていたのだと思います。

英語がある程度話せる方に共通していた事は、英語に真剣に取り組んで勉強した時期が人それぞれどの地点かにあるという事でした。ただ英語圏に居るから自然と身に付くという事はありません。

最初は自分の勉強の為にと話し始めた英語ですが、他の国の人と話す事でお互いの国の文化や習慣の違いを知る事でただの勉強に留まらず他国への興味また自分の人生経験を豊かにしたと思っています。自分の知らない世界を活きた言葉で伝えてくれます。

まとめ

現在はワーキングホリデー加盟国も沢山あり、自分がどの国で何をするか選択が出来ます。国と自分の相性というものがありますが、まずは好きな国で自分のやりたい事を明確にして渡航するとその滞在はとても充実したものになるでしょう。

健康でフットワークの軽い柔軟で吸収力のある若いうちに海外を見るのはとても良い経験になります。是非沢山の方に自分の目で世界を見て感じてもらいたいと思います。

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