フィリピンセブ島語学学校「MBA」

「なんで日本人って英語を喋れないのかな?」

先日、教師と雑談している中でふと思った事を教師に質問してみました。日本の英語教育の問題であったり、そういった答えを想像していたのですが、そこで教師達の回答はこうでした。

「英語を学ぶ事を楽しんでないからじゃない?」

この答えを聞いた時に、これは本質的な答えなのかもしれないなと感じました。英語はあくまでもコミュニケーションなので、楽しみながら、へたくそでも使いながら続けていくのが一番早い習得方法なのだと先生達は声を揃えていいます。フィリピン人教師からすると、日本人の生真面目さが語学面でいうとマイナスに作用していると感じているようでした。

この答えが面白かったので、これに関連して今までの生徒で「英語力が他の生徒よりも伸びた生徒は果たしてどんな生徒だったのか」、その特徴を思い出してもらったので、ここに共有までに書いてみようと思います。

これから勉強を始めようと思っている方、また既に初めている方も含めぜひ参考にしていただければと思います。

教師目線から見た英語が伸びる生徒の4つの特徴

特徴①:固い決心を持って来ている

教師目線から見た英語が伸びる生徒、たった4つの特徴

これは全ての教師から出た回答です。社会人にとって貴重な時間とお金を費やして行う留学です。「英語を喋りたい!」という強い決心を持ってきてくれると、教師達も非常に授業を進めやすいという意見が多くを占めました。

一方で「なんとなく英語やりたい・・・」といった生徒は、教師側からすると教えるのがとても難しいようです。

教えがいのある生徒に自分がなることで、教師の力を最大限引き出せる。この相乗効果こそが英語を効率的に伸ばせるスタートラインなのです。

 
覚悟を固める一番早いやり方は、勉強する動機づけを明確にすることです。英語が喋れるようになった自分を想像しましょう。外国人に今までビクビクしていたあなたが、流暢な英語を使いこなして会話をしています。それを見ている同僚からは尊敬の眼差し。英語を身につけられたら、今までと違った世界を見ることができるでしょう。想像するだけでワクワクしてきますね。

さぁ皆さん、勉強をスタートする前に『覚悟』を決めましょう!

特徴②:明確で現実的なゴールを設定している

教師の意見の中で、英語学習中の一番の問題は「モチベーションの低下」が挙げられています。

英語学習は特に初級から中級に上がるステージが一番難しいと言われているため、ここで挫折しモチベーションが低下する方が多いのです。これを回避する方法が、明確なゴール設定を初めの段階で行うことです。

この目標を、週間や月間単位で管理し、常に当初の目標と現在地を逐一確認することで道に迷わず一直線にゴールに向かって走っていけるのです。このような進捗管理が出来る生徒の英語力はぐんぐん伸びていくのだと教師は話します。

実は自分自身も英語学習する中でモチベーションが大きく低下した時期がありました。その時に自分が設定したゴールであった「アジアで、経営者として仕事が出来る英語力を身に付ける」という明確なゴールを思い出し、自分を鼓舞した事を思い出します。

今、このようなゴールを設定せずに勉強をだらだら続けている方ははっきり言って時間とお金の無駄です。教師とゴールを共有し、二人三脚で目標達成に向けて進んでいきましょう。

特徴③:柔軟性のある考え方/オープンマインド

日本人ではない、外国人の教師と授業を進めていきますので、日本で習った英語の授業とは進め方が大きくこともあります。そもそも日本語での解説はありませんし、文化の違いを感じる事もあると思いますが、この「違い」をポジティブに受け入れる方はとても伸びている生徒のようです。

裏を返せば、この違いを理解しようとせず一方的に日本人の常識を振りかざすようでは、教師達もその生徒へ協力的になかなかなれません。

まずは新しい環境に入る中で先入観を捨て、自分の弱みを受け入れ、自分の事をオープンにし、教師に対して全幅の信頼を寄せることで、教師が「この生徒の為なら!」と感じてくれればこっちのものです。

教師目線から見た英語が伸びる生徒、たった4つの特徴

教師はあなたより確実に英語に関する知識がありますので、まずは教師の言うことをしっかり聞いて柔軟に対応することからスタートしましょう。

特徴④:とにかく自信(度胸)を持っている

そして最後のポイント、それは「自信」を持っていることです。

冒頭の質問の「なぜ日本人は喋れないのか?」で出た別の意見として、「いや、日本人は喋れるけど自信がないだけだよ!」と。

実に面白いのが、私たちのMBA校では事前にアンケートを取って生徒情報を収集するのですが、そこで自己申告してもらう英語力の過小評価っぷりが半端ないのです。

この自己申告はグループクラスを編成する際に使用していたのですが、本当に超ビギナーの方と中級レベルの方がアンケートでは同じランクの自己評価で並んでいたりするため、いざ授業がスタートするとレベル差がありすぎて授業にならないといったケースが良くありました(現在は事前インタビューを実施するので問題はある程度解決しましたが)。

私が感じるに、この根本の問題としては日本人が日本人の英語に対して最も厳しいという独特の風潮による影響が大きいと感じています。

最近流行の映画シン・ゴジラに出演した石原さとみさんが果敢にも英語の役に挑戦し、素晴らしい英語を使われていたにも関わらずネット上では、イントネーションや発音を徹底的に叩く様子を見ていると日本人が英語を楽しめない、自信を持てない理由が分かるような気がしてきます(この点はまた別のエントリーで書こうと思います)。

自分の現在の英語力を悲観する必要は全くありません。しっかりと勉強を重ね、どんどん人前で自信を持って使っているうちに、本物の英語力が身に付いていくのですから。

ここに挙げた4つの特徴は、何も難しいことではありません。あなたにも必ず出来ますので、心の準備が出来たらセブ島語学学校MBAの門を叩いてくださいね。

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MBA代表
渡辺 和喜(わたなべ かずき)

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

オトナ留学「MBA」の代表
1984年福岡県生まれ
大学在学中にウエディングプロデュース会社を設立、代表取締役に就任。
2006年から地方特化型投資銀行にて投資ファンドの運営担当者として大型投資案件を担当。同社の経営戦略コンサルタントとして、数十社の経営支援、経営者育成、M&Aサービスに従事。支援先の取締役も数社歴任。

同社退職後、セブ島に渡り、3か月間韓国系の語学学校に通いながらフィリピンでの事業構想を立案。2012年11月にユナイテッド・リグロース社を設立し、取締役COOに就任。

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