CGアカデミー

今回の留学生

・お名前:K.H
・ご年齢:20台後半
・ご職業:Webデザイナー
・通われた語学学校:CG English Academy
・留学滞在期間:3ヵ月

1,この学校を選んだ理由

フィリピンには多くの学校がありますが、その中でCGを選んだ一番の理由は、
「スパルタ式」であったことです。

せっかくお金を払って留学に行くなら、思い切り勉強して英語レベルを上げたいと思っていたので、平日は8時から22時までみっちりと勉強できるこの学校を選びました。

また、私は留学前英語が全然しゃべれない状態だったので、1対1のスピーキングの授業が多くとれることも、私にとってはとても魅力的でした。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

私は留学に行くかどうか非常に迷っていたため、行くことが完全に決定したのは出発2週間前でした。なので、ほとんど英語の勉強はせずに現地へ向かうことになりました。

持ち物については、パスポート、内定先と連絡をとるためのパソコン、英単語帳、セブのガイドブック、コンセントの変換プラグ、着替え等。通常の旅行とあまり変わらない持ち物でした。

3,留学してみて準備が足らなかった事

当時の私の携帯電話はシムフリーではなかった為、セブではWi-Fiがあるところ以外、携帯電話が使えませんでした。週末に友達と中心地まで買い物に行ったときなど、連絡がとれず困ったことも何度かあり、海外で携帯を使える手段を何か考えておくべきだったなと後悔しました。

ただ、大きなショッピングモールではフリーWi-Fiがあるところがあったので、本当に困ったらそこへ向かえば連絡をとることができます。

4,学校の施設について

宿泊の部屋は、1人部屋、2人部屋、3人部屋があり、私は1人部屋を選択しました。1人部屋は、ベッド、タンス、勉強机が置いてあり、決して広くはないですが、綺麗で快適でした。

トイレ、シャワーは共用です。また学校内にプールがあり、週末は勉強に飽きたらよくプールで泳いでいました。夜もプールに入れたので星空の中で泳ぐのは最高でした。

また、サービスでよかったのは、週に一度ベッドのシーツ交換をしてもらえることです。毎週新しいシーツをもらえるので、勉強に疲れた後、気持ちよく寝ることができました。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

授業カリキュラムは、1コマ50分×8コマ。私は1対1を4コマ、1対4を4コマのコースでした。また、それとは別に夜には集団で受けるEvening Classが1時間、単語テスト&Essayが1時間、自習が2時間ありました。

1対1の授業では、まず教科書を読んで、そのテーマについて、フリートークをすることが多かったです。例えば今日は発音の練習がしたい、などこちらから要望を言えば、その内容で授業をしてくれました。

Evening Classは集団で、文法やリスニングなど数コースから自分の好きな授業が選択できます。ただ、ごはん後で集団でリスニングなどはかなり眠気との闘いでした。

その後はEssayを書きます。毎日好きなだけ書き、翌日の朝先生が添削して、返してくれます。日に日に長い文章を短い時間で書けるようになるので、上達の実感がわきました。

6,最もためになった授業

最もためになった授業は、1対4クラスのディベートです。毎日違うテーマで討論を行います。1対1で話すことや、本を読んだりすることよりも一歩レベルがあがります。

数人で話し、次々と話が流れるので、自分の考えを英語に変換して素早く発言する必要がでます。また、相手も英語学習者なので相手の知らない単語については、違う言い回しで説明したりすることも求められます。

これが本当にいい訓練になりました。実際、現地の人と話す際は、そのスピード感が求められるので、数人で話す訓練は必須だと感じました。

7,周りの環境、治安の様子

CGがある地域は、セブシティの中心部からタクシーで30分ほどいった、田舎地域にあります。トライシクルと呼ばれる三輪タクシーで5分ほど、もしくは歩いて12~3分のところに大きなスーパーがあるため、食料品や日用品で困ることはまったくありませんでした。

そこにはスタバのようなコーヒー屋もあります。近くにはいくつか飲み屋もあるので、金曜日の夜にはよく友達と飲みにいきました。

ただし、夜の道は暗いため一人で歩くのはちょっと怖いです。私がいたときには事件等の話は聞きませんでしたが、女性は一人では歩かないほうが無難でしょう。

8,日々の食事内容

朝ごはんはとてもシンプルです。基本的にはトーストです。簡単な野菜があるときもありました。パンのクオリティは正直そんなに高くないので期待しないほうがよいです。

昼食、夕食は韓国料理です。私がいたときは生徒の9割が韓国の方で、食事も本格的な韓国料理でした。味はすごくおいしいのですが、結構辛いものが多いので、辛いものが苦手な方はかなりツライと思います。

キムチは必ず毎食でます。クリスマスや何かのお祝いのときには、豚の丸焼きなどちょっと豪華なメニューがでました。

9,インターネットの環境について

校内はWi-Fiがとんでますが、強さはあまり強くありません。よく途切れてしまいます。おそらくその原因は、大量の生徒が部屋で動画を見ていたり音楽を聴いていたりしたためでしょう。

週末はみんなでかけていないので、平日よりはつながりやすくなります。また宿舎よりは、自習室のほうが電波が強いので、よく自習室でパソコン作業をしていました。

10,この学校の最大のメリット

最大のメリットは、英語を使う環境が整っているということです。日本人比率が高い学校では、どうしても日常的に日本語を使ってしまいます。ですが、CGは日本人比率が高くなく、外国人の友達がたくさんできます。

私の場合は韓国の方や台湾の方などと友達になり毎日話をしていました。また校内はEnglish Onlyという紙が多数貼られ、英語を真剣に学ぼうという方にとってはありがたい環境になっています。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

私の場合、事前の学習をほとんどせずに行ってしまったため、向こうにいって一から勉強しなおすという形になってしまいました。可能であれば、事前の学習をしていくと、事前学習なしと比べて留学の成果は跳ね上がると思います。

特に、単語です。1対1で話をするにしても教科書を読むにしても、単語がないと始まりません。せっかく現地の人と話をする機会があるのに向こうで単語学習ではもったいないです。リスニングやライティングは置いといて単語だけでも勉強しておくといいと思います。

12,その他

海外留学の良い点は、もちろん英語が上達するということもありますが、海外で1人で暮らす経験や、現地の人と意見交換をする経験、トラブルに巻き込まれる経験など、新しい経験がたくさんできます。

自分の視野を広げたい、もしくはどんな場所でも生きる力をつけたいという方は一度海外にでてみてはいかがでしょうか。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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