Milkyと言います。私はカナダに大学1年と2年後オーストラリアに2年、合計2カ国ワーキングホリデーに行きました。2カ国ワーキングホリデーに行ったので、比較をしつつ、どちらにも長所短所が見えたし、どちらの国も行く前以上に好きになりました。

ワーキングホリデーと言ったらこの2カ国と言っても過言ではないくらい人気な国ですが、初めてのワーホリはどっちにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか?

そこで私はオーストラリアとカナダのワーキングホリデーの主な違いについて比較しました。これから行こうと思っている方への参考になればと思います。

「オーストラリアとカナダのワーホリ」の6個の違い

1.アクティビティの違い

「オーストラリアとカナダのワーホリ」の具体的な6個の違いを比較

オーストラリアとカナダはまさに地球の上と下の位置にあり、気候が違います。なので、その国で盛んなアクティビティも異なります。まずオーストラリアは、海に面している地域が多く、結構どこに住んでも気軽に海に行くことが出来ます。

なので、マリンスポーツが好きな方はオーストラリアを選ぶ傾向が強いと思いました。オーストラリアのワーホリに行くなら水着は必須です。

逆にカナダは、オーストラリアに比べると冬が寒く、スキーが人気です。雪もさらさらで軽く滑りやすいので、スキーやスノボーが好きな方はカナダで思い切り滑りに行く人も多いですし、冬になるとカナダのスキー場付近に住み、そこでバイトを始める人も居ました。

2.生活に必要な費用とアルバイト、物価について

「オーストラリアとカナダのワーホリ」の具体的な6個の違いを比較

日本をベースとして考えると、オーストラリアは日本より物価が高いです。逆にカナダは日本と同じくらいです。食べ物は少し日本よりカナダの方が上です。ただ、物価が高いだけあってオーストラリアはとても稼げました。

フルーツピッキングの仕事で地方に3ヵ月程潜り込んでいた時期があったのですが、なんと日本円にして70万近く稼ぐことが出来ました。カナダも日本に比べるとアルバイトで貰える給料が良く、時給も私の最高だと$13で、更にチップがあったので充分に生活出来る給料を貰っていました。

3.ワーホリビザの期限

ワーホリ

基本的にカナダもオーストラリアも入国してから1年だったのですが、オーストラリアは3か月以上地方でフルーツピッキング等のファームの仕事をすることで、セカンドワーキングホリデーの権利を得ることが出来るので合計2年間オーストラリアで過ごすことが出来ました。

長期滞在することで英語力も格段に身に尽きますし、オーストラリアのいろんな都市に滞在出来ます。

4.旅行をするなら

世界一周

オーストラリアは国内旅行がメインになると思います。私はオーストラリアで引っ越しを繰り返し重ねていたので色んな都市に住んだのであまり海外旅行はしていません。

唯一ニュージーランドには行きました。カナダはアメリカが近く頻繁に訪れましたし、日本からだとお金のかかるような場所もカナダからだと安く行ける中南米方面に行くことが出来ました。

5.英語を学ぶにおいて

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英語学習をするなら私はカナダをおすすめします。カナダへ行った後のオーストラリアだったので分かった事なのですが、オーストラリアは非常に訛りがあるのと、日本でいう方言もあります。

初めは知っている単語のはずなのに聞き取れなくて苦労しました。一方カナダは発音が本当に綺麗で、まさに標準語のような聞き取りやすさです。綺麗な発音に自分を矯正したいなら間違いなくカナダだと思いました。

6.治安に関して

「オーストラリアとカナダのワーホリ」の具体的な6個の違いを比較

治安はオーストラリア、カナダ共に日本には劣りますが悪くないです。どちらも初めてのワーホリの方には適していると思います。治安からは少しずれますが、オーストラリアは日本人を見ると卵を投げつけるという噂があったのですがこれは本当でした。

メルボルンに住んでいる時、日本人の友人と日本語で会話をしていたところ、いきなり生卵を投げつけられました。当たってはいないので汚れることは無かったですが、噂が本当であったのでもしオーストラリアに行く方は用心しておいてください。

まとめ

最終的に、人それぞれ好みがあるので好みの国を選ぶのが一番です。

オーストラリアは、海外で貯金を作ってヨーロッパ一周でもしようかな、お金稼ぎを考えている方、マリンスポーツが好きだから海の傍に行きたい方、なるべく長期間ワーホリを利用して海外滞在したい方におすすめします。

カナダは、気軽にアメリカや南米に海外旅行に行けるので旅行が趣味の方、英語をもっと学びたい方、ウィンタースポーツが好きな方におすすめします。

とは言っても都市によって更に良さが異なります。オーストラリアだと、大都会が好きならシドニー、ヨーロッパのような街並みを感じたいならメルボルン、海が好きならゴールドコースト、日本人が比較的少ない西海岸の都会パース。

カナダだと、ニューヨークに近く夏は過ごしやすい大都会トロント、ロサンゼルスに近い比較的温暖な大都会バンクーバー、フランス語も同時に学べるモントリオール、落ち着いていてイギリス文化のあるビクトリア。

それぞれ良さがあるので、1つの都市に留まらずいろんな都市へ引っ越すことが出来るのもワーキングホリデーならではです。まさに自由を与えられたかのようなビザですが、一生に一度きりしかないので、国選びから慎重に、後悔のないようにしましょう。

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