フィリピン・セブ島の語学学校ターゲット

こんにちは。
TARGET Global English Academyの石原です。

今年に入り、多くの学生さんや留学エージェントさんから「TARGETは料金が安い。内容からして安すぎではないですか?」という声を頂くようになりました。

中には「質を落として安くしたのではないですか?」という声もちらほらありますので、今回はそのあたりの話をさせていただきます。

料金が安くなった理由は大きく分けて2つ

円高効果

今年に入り、円高が進んで留学費用が安く抑えることができるようになっています。年始は$1=120円以上でしたが、現在は$1=100円程度と20%弱も留学費用を抑えられるようなっています。

この差は非常に大きく、当校の基本のコース、1人部屋スタンダードに3か月(12週間)の費用は入学金、食費などと合わせて$5,170です。こちらを$1=120円と$1=100円で計算すると下記に用になります。

$1=120円の場合:620,400円
$1=100円の場合:517,000円

なんと、円高効果で103,400円も安くなった計算になります。今はコース料金がドル建て(ドル表記)の学校がお得感がありますね。

もちろん、ペソに対しても円は高くなっているので、現地支払い費用や現地生活費も安くなっているので、上記に金額以上に留学費用を抑えることができます。

料金値下げ

ここ数年、フィリピン留学の全体のコース料金は上昇傾向にありました。今年も多くの学校で料金値上げか据え置きとなりましたが、TARGETはその流れに逆らい値下げを行いました。

理由としては、やはり格安というのがフィリピン留学の大きな魅力でもありますし、1人でも多くの学生さんにTARGETでの留学経験を体験してもらいたいという思いから無駄を削減したり、仕組みを変えたりすることでコスト削減に成功しそれを学生さんに還元したからです。

コスト削減をするにあたり、やはり高いのは人件費です。フィリピンは1人あたりの人件費は日本と比べて安いですが、その分人数を採用することになるので全体としては実はそんなに安くありません。

ですので、ここを下げることで大幅なコストダウンも狙えます。しかし、前回ご紹介した通り、現在セブ留学全体で先生不足になっていて、良い先生を採用したり、確保したりするのが難しくなっています。

この状況では質が高い教育水準を確保するには、人件費削減どころか、給料アップが必要と判断されるケースが多いです。

確かに、高い給料を出せばレベルの高い先生を獲得しやすくはなります。ただ、そのやり方ですとランニングコストが高くなり、それは確実に学生さんが払う料金にはね返ってきます。また、給料が魅力で集まった先生は他に良い条件があればすぐに辞めてしまうという現実もあります。

先生達と話していたり、採用面接をしている時に、働く上で最も重要視するポイントは?とざっくばらんに訊いてみると、多くの人が「職場環境」と答えます。

いくら給料が良くても、職場の環境が良くないと長くは働けないというのです。このポイントは、良い先生達を長期間安定して確保していくのに非常に重要なポイントとなります。

TARGETの先生の平均給料は業界トップではありませんが、業界の中でも長期在籍している先生が多くなっています。それはやはり職場環境を整えているというところが大きなポイントになっていると思います。

今回はそのポイントの一部を紹介します。

TARGETの先生が長期在籍している理由

1.トレーニング(キャンパス内andキャンパス外)

毎週のスキルアップトレーニング、新人トレーニング、チームリーダートレーニングなどの定期的なトレーニングを通して、自分のスキルが上がり将来自分のキャリアアップに役立つと実感してもらえる実践的なトレーニングを頻繁に実施しています。

セブ島留学の魅力は価格!「なぜTARGETは料金が安いのか!?」

また、外部でのトレーニングも開催しています。

セブ島留学の魅力は価格!「なぜTARGETは料金が安いのか!?」

前回はセブで行われたTEDのイベントにも先生達と参加してきました。教育に対するモチベーション維持にも気を使っています。

2.チームビルディング

セブ島留学の魅力は価格!「なぜTARGETは料金が安いのか!?」

TARGETのチームの一員という帰属意識を強めてもらうために、普段あまり話すことがない同僚達と交流の場を作っています。新しい先生もここで一気に友達ができて孤立することがなくしっかりチームの一員となってくれます。

3.正社員化

実はフィリピン留学全体では正社員の先生は少数派です。フィリピンでも日本と同じく正社員とすると、パフォーマンスが悪くなっても簡単には解雇はできませんし、社会保険などの会社の負担も増えるので、短期的な経営面からすると確かに正社員は増やしたくないところです。

ただ、良い先生の採用が難しくなった今はしっかり自校でトレーニングをして育てて、その育った先生をしっかりキープしていくことが学校の質を高める上でも必要になります。

それには先生の身分を保証し、安心して長期間働ける環境を作ることが重要になります。

セブ島留学の魅力は価格!「なぜTARGETは料金が安いのか!?」

TARGETは研修期間を既定の成績でクリアした講師は全員正社員として雇用しています。

4.報奨金制度

単に、全体の給料を上げてしまうと全体のコストが高くなり料金を上げないといけませんし、かと言って先生の努力が全く給料に反映されないようなシステムはモチベーション維持が難しいです。

やはり、頑張ったら頑張った分しっかり評価してくれるという体制が必要です。そのために、TARGETでは、定期・不定期合わせて様々な報奨金制度を用意して、頑張っている先生たちのモチベーションアップに努めています。

ここでは書ききれないたくさんの取り組みを日々行い、低価格であっても質の高い留学を実現できる体制を整えています。

もちろん、まだまだ至らないところ、問題は山積みです。全てが完璧になることは一生ないです。これからもさらに努力を続けて、1人でも多くの学生さんにTARGETにきて良かった!と言ってもらえる学校づくりをしていきます。

TARGET Global English Academy
石原智之

▶︎TARGETの公式サイトはこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

ターゲット(TARGET)の代表

2006年よりワーキングホリデーでオーストラリアに渡り、留学エージェントにて勤務し、その後オーストラリア永住権を取得。2013年からオーストラリア留学エージェントを運営しつつセブ島で語学学校「TARGET」の副代表に就任し、2016年より現職。

3,000人以上の留学生のサポートと9年の海外生活を通して日本人に求められている英語は「世界で通じる英語力」であると確信して、より良い学校作りを日々目指しています。

また、僕はオーストラリア留学サポートもでき、TARGETはオーストラリアにもオフィスがありますので2カ国留学もお任せ下さい。

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