日系から外資系企業へ転職!TOEIC920点獲得の勉強法とは?

こんにちは、TLと言います。私は大学卒業後、東急グループの会社に就職、その後に外資系企業に転職しました。転職は何度かしたのですが、外資系エネルギー関連企業(主に原子力発電所向けのお仕事)での営業のお仕事が一番長かったです。

その時は数ヶ月ごとに海外出張があり、フランス、ドイツ、スウェーデン、イギリス、アメリカ、カナダ、チェコ、韓国、香港等の取引先を訪問してプレゼンテーションや契約交渉をしていました。

その時は仕事も忙しかったし、海外との時差はもちろん、考え方や文化の違いもあるし、営業としてノルマのプレッシャーもあるし、本当に大変でした。今思うと、あれ以上の経験はない!というくらい楽しかったし、とても勉強することが出来きました。

もともと日本の大学を卒業後、バリバリ日系企業に就職した私がどのように外資系に転職できたのでしょうか。今回はそのきっかけとなったTOEICとその勉強方法についてご紹介したいと思います。

外資系に転職できたTOEICと、その勉強法とは

先ほども書いたように、私は何度か転職しましたし、その際には同時進行で何社か面接を受けていました。その時まだ実務経験のあまりない私の履歴書で一番アピールとなったのは、TOEICのスコアでした。

その時点では920点程でした。TOEICの勉強を頑張っておいてよかったと思った瞬間でした。また、外資系に限らず、もしも仕事で英語を使いたいと思っている方にはTOEIC受験をお勧めしたいです。

その理由は、TOEICに出題される文章や例文に使われる単語が、実際にビジネスの場面で使われる表現が多いからです。ですので、海外と関わりのある仕事がしたいと思っている方はTOEICの勉強が役に立つと思います。

もちろん高得点取得できれば尚良いです。私の1社目の会社では、TOEIC受験を奨励するために、900点以上取得者には1万円の金一封が渡されていました。

2ヶ月で200点伸ばした私のTOEICの勉強方法

さて、ここで私のTOEICの勉強方法をご紹介したいと思います。本屋さんに行くとTOEIC関連の本がずらりと陳列されていて、何冊も買ってしまいたくなりますが、私は多くの参考書を使うのことをあまりお勧めしません。

情報量が多すぎるのと、結局重複箇所が出てくるので非効率につながると思っています。その代わり、限られた教材を徹底的に自分のものにするつもりで取り組みました。

私の場合は、リスニング、リーディング、単語、文法、各1冊、計4冊を何度も繰り返しやりました。

単語対策

日系から外資系企業へ転職!TOEIC920点獲得の勉強法とは?

まず単語は、TOEIC専用の教材を1日何単語と数を決めて取り組みました。無理な計画を立てるのではなく、必ずこなせる数です。そうでないと3日坊主になってしまいます。

理想は、朝晩数十分ずつ時間を確保して、暗記・復習することです。単語は、知っているもの、暗記できたものは復習する必要はありません。「暗記できた」と言えるレベルは、その「単語を見てすぐに日本語の意味が浮かぶ」です。少しでも間があるようでは、復習対象単語です。

なかにはどうしても相性が悪くて、何度やっても覚えられない単語があるかと思います。そういう単語は、単語カードに書き出して通勤や昼休みの隙間時間を使って覚えていました。その単語に触れる回数を増やすようなイメージでしょうか。

リスニング対策

次はリスニングです。リスニングは得点源なので満点を目指したいところです。自慢ではありませんが、私は本当に音痴で、音が聞き取れずに初回のリスニングではおそらく半分も取れていなかったと思います。

私の対処方法は、まずリスニング用の教材の例文を確認します。その中に分からない単語、文法がある場合は調べておきます。読んで分からない英語は聞いても分からないというのが私の考えです。

なので本文、例文はごまかさずに理解できるようにします。例文の内容が理解できたところで、初めて教材の音源を聴きます。

ここでポイントです!
語学学習の際に多くの方が、スマートフォンに音源を入れて聞いているのを見かけますが、私はこれはお勧めしません。家電量販店に行くと、語学専用のMP3プレーヤーが1万円もしないで売っていますので、それを使うことをお勧めします。

ポイントは、①音源再生速度変更ができること②AB間再生ができることです。
音源を聴き始めて、簡単に聞き取れる箇所と、はっきり聴き取れなかったり、なんとなく音が重なって聴こえたりする箇所があると思います。聞き取りにくい箇所は②のAB間再生機能を使って、聞き取れるまで何度も繰り返し聴きまくります。

私は一番多い箇所で、100回以上聴きました。この作業、地味で辛いのですが、私は本当に聴き取れるようになりました。

例文全体を通して難なく聴き取れるようになった後は、①の再生速度変更機能で速度を速めて聴いていました。ただこれは試験本番の1週間前くらいから行いました。こうすることによって、試験本番の緊張している時でもゆとりを持って聴くことができました。

リーディング対策

最後のリーディングは文法が鍵です。TOEIC用の文法書を一冊終えて、基本的な文法を理解することが大切です。その後は、リーディング用の教材を読みまくりました。

これも分からない単語と文法は先に調べて、意味がわかるようになってから、何度も読み込みました。慣れてきてからは、本番の緊張感を感じるために、1文章の目標タイムを決めてストップウォッチで測りながら読みました。

結果

私は上記のやり方で、TOEIC700点台から920点まで2か月で200点以上アップさせました。これは私がせっかちな性格もあると思いますが、日々休みなく勉強したした結果です。

ですので、仕事や勉強があってそこまで時間が取れないという方は、4か月くらいを目安に取り組まれたらどうでしょうか。疲れている日でも「5分だけ!」と思って始めると、意外と30分くらい頑張れるかもしれません。

みなさん、夢に向かって頑張りましょう!

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

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