QQEnglish代表 藤岡光頼

こんなことを書くとフィリピン留学を考えている方はビックリしてしまうかもしれません。しかしあえてはっきり言う事にします。

※フィリピン留学だけをしても英語は伸びません。

私は今から7年前、日本人として初めて本格的な英会話学校をセブ島に作りました。今では教師が800人いるフィリピン最大の英会話学校を経営しています。オンライン英会話で1万人以上が学習し、セブ島留学に年間5000人の留学生を受け入れています。

 
私が経営する『QQEnglish』は、教師を全員正社員で雇用し、外国人に英語を教える国際的な資格TESOLを取らせ、しっかりとトレーニングをしています。

TESOLとは、Teaching English to Speakers of Other Languagesの略で、英語が母国語ではない人々向けの英語教授法に関する資格のことをいいます。要するに英語を教えるための資格のひとつです。▶︎参照サイト

学習環境は個室とオープンエリアを組み合わせた、学習に集中できる環境を整えています。校内には常に10か国以上の外国人がいて授業中以外も英語を使う環境になっています。

教材はマンツーマンに適したものを数年かけて作りました。しかし、いくら良い先生を揃え、最高の環境を準備し、英語を話す機会を作り、マンツーマンに適した教材を開発しても、、、、

英語を勉強するのは生徒さんなのです。
 

「インプットがなくてはアウトプットできない」

フィリピン留学が提供できるのは最高のアウトプットの機会です。しかし、英語はアウトプットだけでは伸びません。どうしてもインプットが必要なのです。

インプットは他人が代わりにやってあげる事ができません。覚えることだけはご自身でやって頂くしかないのです。

「フィリピン留学での学習法」

留学中どのように学習したら良いのかをお話します。一にも二にも予習・復習です。フィリピン留学の基本はマンツーマンです。予習をして授業中に話したいことを準備しておくと授業の楽しさが違います。

50分授業で先生と自分しかいないのです。だれも助けてくれないので、準備をして受ける授業の効率はまるで違うのです。そして復習はかかせません。どんなにたくさん話をしても一回話しただけで覚えられるはずがありません。

授業中ならったイディオムや単語はその日のうちに覚えてしまいましょう。

日本で学習しているのと違って毎日8時間英語を学習していくので、後でやろうとしてもできません。どんどん先に進んでしまうのです。8時間授業を受けたら最低2時間は予習・復讐に時間を使ってください。

「英語の学習に近道はない」

残念ながら英語の学習に近道はありません。どれだけ時間をかけたかに比例します。問題はどうやって楽しく学習を続ける事ができるかがポイントなのです。

今まで英語の学習を8時間、いいえ、自習を含めて10時間、12時間とした経験はないと思います。想像しただけでも嫌になってしまいます。それは今まで私たちが行ってきた学習方法の延長線上で考えるからなのです。

「今までの英語学習法」

英語の学習をスポーツに例えると、日本にいる時の学習は試合をせずに練習ばかりしていた状態です。バッターボックスに立ってボールを打つのではなく、腹筋運動や腕立て伏せを一生懸命やっていたのです。

語学とはコミュニケーションです。単語や文法だけ覚えて外国人と会話をしないのでは辛いだけなのです。今までの英語学習はテストで良い点を取るための学習であって英語を使えるようにするものではありません。だから面白くなかったのです。

「英語の学習を楽しくする」

フィリピン留学は違います。練習と試合を一緒にできるのです。覚えたものをすぐに試せる環境は学習の楽しさを引き出すのに欠かせません。

フィリピン留学はマンツーマンが基本なので覚えたことをどんどん実戦で使えるのです。そして言葉が通じる喜びを知ると自発的に予習・復習がしたくなります。

今まで辛かった英語の学習がフィリピン留学では喜びに代わるのです。
※これは言いすぎです(笑)

嫌なところを突破する

私が言いたいのは「フィリピン留学をしている間に、英語の勉強で嫌な所を突破してしまいましょう」と言う事です。

一週間でもできます。一度死ぬ気で勉強し、外国人と会話ができるところまで持って行くのです。完璧に話す必要はありません。片言でも外国人とコミュニケーションができるようにできれば英語の学習が楽しくなります。

留学中にそこまで持っていければ、帰国後も無理なく英語の学習が継続できるようになるのです。もう一度言います。英語はコミュニケーションの道具です。たとえテストで良い点が取れても会話ができなければ辛いだけです。

辛い本気留学 楽しい留学

楽しい英語+継続=英語の達人
 

「一日12時間英語漬け」

QQEnglishの授業は6コママンツーマンと2コマのグループクラスかオールマンツーマン8コマの2種類が基本です。その他に2コマの無料クラスが受けられるので一日10時間は英語漬けになれます。

しかしこれではダメなのです。その他に2時間自習をしてください。フィリピン留学とは12時間英語漬けになると言う事なのです。

「NHKで結果が放送されました」

今年の初めに立命館宇治中学校の2年生が留学にきました。NHKで特集していたので見た方の多いと思いますが彼らは12時間以上英語の特訓をしていたのです。

たった一週間の留学でしたが見違えるように英語が伸びていました。

もう一度言います。「フィリピン留学だけをしても英語は伸びません」

しっかりと予習・復習をして頂き、充実したフィリピン留学にしてください。

英語が話せるようになると人生が変る

私は40歳から英語の学習を始めました。そして英語が話せるようになって人生が変わったのです。40歳までは英語が全く関係ない世界に生きてきました。

それが今では世界7か国にオフィスを持ち1000人のスタッフと一緒に英語を使って働いています。英語が話せるようになると人生が変わります。

人生において一度死ぬ気で学習してみるのはいかがでしょうか?

『フィリピン留学で人生が変わります。』

QQEnglish代表
藤岡 頼光

「毎日コラムを書いています。良ければ読んでみてください」

QQEnglish藤岡頼光ブログ

https://qqenglish.jp/owner-blog/

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QQイングリッシュの代表
(QQEnglish)

フィリピン・セブ島に拠点を置く英会話学校「QQイングリッシュ」を経営。
約800人の教師が、年間5000人の語学留学生と1万人を超える世界中 の生徒にオンライン(スカイプ)で授業を提供している。1992年バイク便のキュウ急便設立後、2000年バイクショップのコネク ティング・ロッド設立。

2005年フィリピン・セブ島に留学後、2009年オンライン英会話事業のQQイングリッシュを開始。2010年には留学事業も開始。

「QQイングリッシュ」は現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テへランでも展開。2016年現在、フィリピンでNo.1(留学者実績、教師数)の語学学校に成長し、NHK「おはよう日本」、朝日新聞 「フロントランナー」でも取り上げられた(https://qqenglish.jp)。

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17 コメント

  1. はじめまして。
    「英語はコミュニケーションの道具です。たとえテストで良い点が取れても会話ができなければ辛いだけです。」
    藤岡さんのこの意見に全く同意見でコメントせざるおえませんでした。
    留学にいってTOEICができれば英語が話せるようになる、使えるようになると信じていましたが現実は全く違うものでした。
    私は本気留学と言われてフィリピンに来て授業は2時間だけであとは辛い自習だけをさせられました。確かにTOEICの点数は上がったのですが英語は留学中、その後も全く話せるようにならず、本来楽しいはずの英語が全くつまらないものになってしまいました。留学後はなかなか時間の確保が難しく、英語の勉強に時間が割けず無理矢理あげたTOEICの点数も少し下がりました。正直いって最悪な思い出です。私のような思いをする人が少なくなるようどうか情報発信を続けて下さい。

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    • カミジさんコメントありがとうございました。
      私自身テストの点数だけ伸びても無駄だと思っています。
      TOEIICの点数も伸びて話せるようになるのがフィリピン留学です。
      これからも頑張っていきます!

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  2. こんにちは。フィリピン留学経験者です。
    らいこうさんの言っていることに少し共感できます。私も某日本人経営のスパルタ学校に留学をしていましたが、想像以上に厳しかったです。途中心が折れてしまいモチベーションがさがりました。もちろんスパルタ学校に合っている生徒さんはいると思いますが、体験重視(遊びも含む)僕には合いませんでした。なんだかTOEICのスコアアップだけに縛られて本来であるはずの実戦でのコミュニケーション不足も感じます。とにかくモチベーションがかなり高くないと難しいですね。一方「楽しい」はモチベーションにつながるので継続できます。どんなに素晴らしいカリキュラムでも続かなければ意味がないですもんね。なんだか長くなってしまいましたが、たまにらいこうさんの記事読ませていただいてます!

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    • ケータさんコメントありがとうございました。
      いろいろな経営者がいろいろな考え方で頑張っています。
      自分に合った学校を選ぶのが留学を成功させるコツです。
      そのためにも、学校経営者が「俺セブ」さんのようなところで自分の考えを話すことは必要ですね。
      これからもどんどん発信していきます。これからも宜しくお願いいたします。

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  3. この記事で批判されている学校、私も1ヶ月間在籍しました。TOEICの点数こそは上がったものの、それ以外は特に得るものがありませんでした。何をやったかというと、日がな1日、日本でも買える問題集をグルグルやっているだけなんです。あれならセブなんかに来ないで、家で問題集を回しながらオンライン英会話でもやれば同じことでした。

    結局しゃべれるようにも書けるようにもならず、転校しました。転校先で使っては直されを繰り返すうちに、すぐに上達しました。日本にいるうちにTOEICの問題集や単語帳を徹底的に回して、その後に定評のある学校に1〜3ヶ月ほど行くのが一番最短距離で伸びる方法ではないかと思います。

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    • Atsuさんコメントありがとうございました。
      今回は私がどう思っているかを書いただけなんです。特にターゲットにしている学校はないんですよ。
      英語の上達に一番重要なのは継続です。物理や数学を解くのと違うので言葉は楽しく学びたいですよね。
      無理矢理やらされても英語嫌いを量産させるだけだと思っています。
      英語の学習に終わりはありません。Atsuさんも続けてくださいね。

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      • ●本気留学
        ×楽しい留学
        は、誰が見たってサウスピークではないですか。色もフォントも同じです。
        これで『特にターゲットにしてる学校はない』とはどういうことでしょうか。
        第一人者のらいこうさんともあろうお方が、なぜそのような見え透いたことを仰るのですか?
        がっかりです。

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        • ちょっとちょっとさんご指摘ありがとうございます!
          とても詳しいですね。色とフォント、、、そうでしたか。
          私は自分の会社のロゴ以外、どんなフォントを使っているかわからないので、、、

          内容はいかがでしたか?
          私は他校を気にしたことがありません。色々な考え方があって良いと思っています。
          今回は日本での勉強について書いたつもりでした。
          フィリピン留学の他校の考え方を否定したつもりも、比較したつもりもなかったのです。
          不愉快な思いをさせてすみませんでした!
          以後気を付けます。

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          • 俺セブは、セブ留学を検討している人たちが見るサイトです。当然、関係者も卒業生も見ています。自分が行った学校は本当に正しかったのか、もっと良い学校があったのではないか、または次はどこに行こうか。色々な思いで、見ています。当然有名校の事も、知っています。

            そこに『×本気留学○楽しい留学』と、他校のロゴと同じ文言にでかでかと×をつけて「特定の学校は意識していない」「特にターゲットにしてる学校はない」「私は自分の会社のロゴ以外、どんなフォントを使っているかわからない」と言っても、信じがたいです。誰が見てもこれはネガキャンです。その証拠に、ここにコメントしている人間が全員、サウスピークの事だとすぐに気づいているではないですか。

            意見を持つのは自由ですが、公にすると責任が伴います。そもそも四方八方に喧嘩を売りまくっているのは他校の代表の方ですが、氏の主張は学術的にも理に適ったものです。

            なぜ、らいこうさんともあろうお方が、「はっきりとそうは言っていない」といった、曖昧な態度をとられるのでしょうか。他社には真似できない強みを沢山お持ちなのですから、正々堂々とすればよろしいではないですか。残念でなりません。

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          • 内容について申し上げます。「予習は日本国内で済ませ、留学中はアウトプットに徹するべき」ということなら既に議論され尽くされた内容ですので特に感想はございません。ほぼすべての人がそう思っていることでしょうし、間違いなく正解です。しかし「フィリピン滞在中は予習復習すべき」とは書かれておりますが、日本国内での学習法については具体的な記載がないように思います。また、8時間の授業の予習復習に2時間は少なすぎます。ならば5時間授業5時間自習の方が効率的です。または国内での事前課題を課すべきでしょう。「QQに来るまでには最低でも英検準2級程度の単語は覚えてくるように」と言った、具体的な指針があればよいのですが・・。

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  4. 同感です。8時間の授業の予習復習に2時間なんて少なすぎます。非現実的です。
    QQでは、50分授業が朝8時から17時まで1日8クラスあります。18時に食事を終え、24時に就寝するまで自習に使える時間は4~5時間ほどです。8クラスの予習復習を4時間で終わらせるということは、1クラスあたり30分です。普段から学習習慣があったとしても、これでは記憶に定着しません。まして、らいこうさんが主張されているように2時間を予習復習に当てるとなると、1クラスあたり15分しか使えません。50分の授業内容の予習復習を15分で終わらせるなんて、不可能です。

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    • 宣伝臭がするので来てみたさんコメントありがとうございました!
      ははは、、、まさに宣伝と言えばその通りです。少し加えて言えば、自分の名前と学校名をちゃんと出して考えを書いています。
      私が代表ですからQQEnglishを選ぶ参考にしていただければと思って書きました!
      もちろん色んな考え方があるので自分にあった学校を選んで下さいね!

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  5. らいこうさんはじめまして。
    Facebookのコメント欄に記入しましたらなぜかコメント削除されていました。俺のセブ留学さんか部下の方の配慮でしょうか。
    私はQQさんのオンラインの授業を受けて10ヶ月くらい受けていますし、なぜかモンテ君と友達だったりします。
    某校の代表は他校との交流もしないですし他の学校を批判していたりで礼を失することも多いですが利に適っている部分もあると思います。立命館の学生が成果をあげたのはまさしく死に物狂いで1週間学習したからだと思います。某校のスタイルと似ている部分がかなりあると思います。10時間近くマンツーマン受けてさらに復習に時間をかけるとなるとマンツーマンの授業を消化できているのか?復習時間もっと必要になるんじゃないか?と思ったりしますが一般の学生さんの中で果たしてそこまで真剣に取り組んでいる学生さんはどれくらいいるのでしょうか。そうなると某校のように4時間マンツーマン、5時間自習の方が効率的に思えます。

    QQさんは日系の学校では規模が最大で相撲で言えば横綱であります。横綱には必勝が求められますがただ勝てば良いというわけではありません。奇策をやって勝って喜ばれるのは小兵や若手力士だけです。横綱は横綱らしく正々堂々とやって勝って頂きたい。精進して千代の富士や大鵬のように歴史に名を残す横綱になって頂きたい。
    らいこうさんの口からネガティブキャンペーンは似合わないです。らいこうさんの口からは明るい言葉を聞きたいと切に思います。

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    • コメント削除されてたさんコメントありがとうございます!
      色々なご意見大歓迎です。いつも頑張って書いているのでコメントが頂ける事を感謝しています。過去にはもっと厳しいご意見も頂いているんですよ。その都度反省しています。

      横綱とは恐れ多いですが、とても嬉しいです。私は過去に月刊相撲を取っていたほど相撲ファンでした。もっとも北ノ海親方が憎らしい程強かった時代ですが(笑)
      ビジネスに品位は重要ですね。今回の記事は反省して、此れからは横綱を目指して精進していきます。

      実はオンライン英会話ではコテンパンにやられています。東西の横綱に向かって必死に挑戦しているのですが苦戦中なんです。コメント削除されてたさんがQQEnglishのオンライン英会話をやって頂いていて嬉しかったです。
      此れからも宜しくお願いします。

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    • QQにかよってましたがマンツーマンの授業を8時間うけて、話せないことが悔しくて、毎晩復習頑張ってしてましたよ。話したい、と思うことは英語学ぶための原動力だったと思います。
      そのためにフィリピン行ったんだし。
      だから、どういう風に教えたいかを、それぞれの学校が宣言し、好きな方に行けばいいんだと思います。
      ここはそういう感じで学校を選ぶ場だと思って見に来てます。
      横綱とかそういう問題は関係ないんじゃないかとおもいました。

      とおりすがりでした。

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