2ヶ国留学希望者必見!留学カウンセラー直伝“英語圏の学校選び”7のコツ

アメリカに大学留学をする時は、実際どの位のお金が必要なのでしょうか。もちろん大学によって授業料などはピンキリなので一概には言えません。

しかし、大学留学をしたくても、必要な予算が用意できずにアメリカ留学を諦める人もいる中で、努力をする人にはとことんチャンスを与えてくれる国アメリカ、そして交渉の国アメリカについて事前に知っておくことは間違いなく良いことでしょう。

今予算が足らずに諦めようと思っていても、道が開けることもあるかもしれません。今日はアメリカ留学にかかる費用について考えていこうと思います。

まず予備知識として、ちょっと話はずれますが第一の関門に挙げられ、留学を計画する前に知っておきたいものに残高証明があります。

これは留学生であれば、大学に出願する際に必ず提出しなければならない書類です。これは、私は授業料の支払い能力があるということを証明するために提出するものです。

ここである一定程度の金額がなければ学校に入学できないという可能性が出てきます。それでは困りますね。それでは、あちらの生活で必要となる実際のコストを現実的に見ていきましょう…。

1、授業料

2ヶ国留学希望者必見!留学カウンセラー直伝“英語圏の学校選び”7のコツ

まずは授業料です。これは本当にもうピンキリです。基本的に言われていることは田舎の公立校に行けば行くほど学費は安くなり、都会に立地する大学や有名大学や私立大学になれば学費は高くなります(ちなみに多くの場合、州内居住の学生と州外からの学生では学費が差があります。日本の国公立大学でもそうですが、その県や市に居住していればその大学がある都道府県外から来る学生よりも学費が安くなりますよね。それと同じです)。

例えば、筆者が田舎のネブラスカ大学にいた時の1学期の学費は約$7000(施設費等の諸所の費用も含む)でした。しかし、少し都会のミネソタ大学の1学期の学費は$9700位だったと記憶しています。

当時は民主党政権下時代でしたので、円が高くこちらとしてはあなりお得なレートでしたので、今のレートで考えるよりも実はかなり安めではあります。しかしこれが例えばハーバードなんかの私立の有名校になると何百万とかかってしまいます。

このような大学に行く学生は、こんなにも高い授業料をどうやって払えるのか不思議ではありませんか?大学は超お金持ちが行くところなのでしょうか?

実は、アメリカでは多くの学生が奨学金を手に入れることができます。しかも返済不要のものが多いです。また、学費が高い学校では特に奨学金の種類が豊富ですので、多くの学生はこれを利用して大学に通えるのです。

実際にある時、筆者がミネソタ大学在学中にたまたまアメリカ人のルームメートと学費を見比べていると、筆者もそのルームメート(イリノイ州出身)も州外の学生扱いでほぼ同じ値段にならなければならないはずなのに、彼女は$3000のみでした。

「何で!?」と聞くと、そうです、奨学金です。もちろん奨学金は留学生も得ることができます。Facebookである日本人の友人が「やった!授業料タダになった!」と書いていました。何で!?と聞くとやはり奨学金とのことでした。

留学生にも授業料免除の奨学金を提供してくれています。ありがたいですね。

特に予算に関して悩んでいる人は奨学金はチェックすべきポイントです。もちろん奨学金を得るためには成績や、書類の記入や小論文などの提出等の煩雑な作業が伴う場合も多いかもしれませんが、最大、上記のように授業料免除にもなります。

奨学金に関しては各大学のホームページにも載っていますので是非そこで確認してください。

もしプロセスが分からなかったり、まだ英語力が不足していてホームページに書いてある内容がよく理解できないと言った時は、奨学金に関する大学のオフィスや担当者にメールを入れてみましょう。絶対に親身になって手助けしてくれるはずです。

次に学費とは別に考慮するべき点を見ていきましょう。

2、家賃

photo2

授業料の次、もしくは同等位にお金がかかるものは家賃です。寮に住むにしてもアパートに住むにしてもこちらも値段はピンキリです。アメリカでは多くの大学生は寮に住みます。

ですから、少なくとも最初のセメスターは寮に住む人が多いと思います(アパートに住む人もいるかと思いますが、当然寮より手続きや大家さんとの交渉等がめんどくさい可能性大です。アパートでもほぼ学校と提携しているようなアパートもある場合もありますが)。

大学には通常いくつかの寮がありますが、いつその寮が建てられたか、ルームメートは何人か、機能面はどうなっているのか(トイレ・バスは寮の階ごとで共有なのか、部屋にあるのか。キッチンはどこにあるのか。洗濯機はどこにあるのか。)等で値段は変わってきますので、寮費も要チェックです。

ただし、注意しておきたいのは、実は寮費は意外に高くアパートの方が安いということも多々あります。また、機能性が優れていない(キッチン、トイレ、バスなど)こともあり、すぐ寮を出て行ってしまう人も多くいます。

3、娯楽・雑費費

初心者にオススメ!フィリピン留学で成功するための7つのステップ

最後に考えておきたい大きな費用に、娯楽費雑費があります。自分はそんなに物を買わないからなんて思ってる人でも、意外にお金を使ってるということがあります。

例えば筆者は自分はあまり物欲はないと思っているのですが、5か月で50万近いお金を中国(現在中国に住んでいます)で使っていたということがありびっくりした経験があります。

それには朝食代や電気代、外国人居住許可証の申請、冷蔵庫や電子レンジ、洗濯カゴなど生活に必要なものの購入等も含まれていますが、「うっそ、5か月で50万!?」と思ったのでした。

ですから、あまり私はものを買いませんと思ってる人でも、特に渡米直後は思いもよらない初期費用や書類関係にも意外に使っていることもあります。

まとめ

特にお金面で考慮すべき点はこの3点です。授業料と家賃は大体インターネットで調べることができるかと思います。娯楽費や雑費は自分の生活を振り返って現地の物価と相談しながらということになるかと思います。

ここの計算はかなり予想しづらいかもしれませんが、大体この位いるかなという金額を想定することができれば、全体のお金の計算が楽になりますね。

予算オーバーであればもちろんどこかの予算を削るしかないのですが、そこは留学する街を変えてみたり、大学内の色々な寮(もしくは大学周辺のアパート)を調べてみましょう。

そして、奨学金もどんなものがあるのかもチェックしてみると良いです。お金の問題にはいつも頭が痛くなるかもしれません。しかし諦めなければ方法はありますので、ぜひリサーチしたり学校のアドバイザーの人に連絡を取って情報を集めてみてくださいね。

その他関連記事はこちらから
▶︎【入学希望者必見!】アメリカの大学へ行くための5つのポイント
▶︎【アメリカ英語】地域・州で発音の訛りはどの程度違うか?

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。