短期留学で失敗しない!現地で実践したい7つの英語スキルアップ法

今回の留学生

お名前:N.T
ご年齢:当時17歳 現在19歳
ご職業:学生(当時高校生、現在は大学生)
通われた語学学校:Bona Fide
留学滞在期間:2週間

1,この学校を選んだ理由

この留学は私にとって初めての留学で、当時フィリピン留学についての知識がほとんどありませんでした。

プラという留学エージェントを利用し、日本人が少なく留学費用が安い学校を探してみたところ、ヒットしたのがこの学校だったためそれだけを理由にこの学校を選びました。

また、留学期間が短かったため集中的に短期間で英語力を伸ばせれば・・という願望があり、当校がスパルタ校であったという点にも大変魅力を感じました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

教材について、授業で使う教材は学校で購入した教科書との情報が学校HPの記載にあったため、私の方でこれといって特に準備したものはありませんでした。

海外留学の経験はこれまでになかったものの、行けば何とかなるという楽観的な考え持っていた私は、もちろん事前に勉強をしていくといったこともしませんでした。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

実際に留学してみて、留学以前に英語を話す機会がなかった私は準備不足と勉強不足と・・・全てを悟りました。

私の留学していた学校Bona Fideでは、新入生は初日にオリエンテーションとレベルチェックテストをグループで受けます。私を除き2人の韓国人が同時期に新入生として入学したため、合計3人でレベルチェックテストを受けました。

レベルチェックテストにはリーディングとスピーキング2つのパートがあり、まずリーディングで撃沈。その後のスピーキングテストでは英語を話すことに対しての戸惑いと緊張、同時に恥ずかしさが込み上げてきて、自己紹介すらまともにできないといった始末。

義務教育で何年も英語を習ってきたのにも関わらず、自分はここまで喋れないのかと驚きました。

それと同時に留学をするにあたって、英語に慣れておく必要があると感じました。その方が語学学校入学後の英語力の伸びも良くなると思います。

4,学校の施設について

私はとにかく料金を安くという考えでプランを選んだので、部屋は3人部屋で予約していましたが、留学した時期に丁度学生が少なかった関係で、運よく追加料金一切なしで2人部屋を使用することができました。

よくフィリピン留学で話題になるお風呂ですが、こちらの学校もシャワーのみ。水圧は日本には劣るものの、水温調節が行えたため温かいシャワーを浴びることができました。

また、寮の部屋一室一室だけでなく、自習室にもクーラーが設置してあり、思っていた以上に快適でした。学校敷地内にはプール・ジム・食堂があります。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

私が選んだのは現在はもうなくなってしまったみたいなのですが、1日6時間(マンツーマン3コマ、グループレッスン3コマ)のコースで、スパルタ校でしたのでこれに加え義務自習が1日に2時間付くというプランです。

また、希望すれば週に3時間のネイティヴグループレッスンを無料で受講可能でした。

1日の生活はこんな感じです。

06:00      起床し朝食を済ませる。
07:00~08:00 義務自習
08:00~08:50 授業(1限目)
09:00~09:50 授業(2限目)
10:00~10:50 授業(3限目)
11:00~11:50 授業(4限目)
11:50~13:00 昼食・休憩
13:00~13:50 授業(5限目)
14:00~14:50 授業(6限目)
15:00~15:50 授業(7限目)
16:00~16:50 授業(8限目)
17:00~17:50 授業(週3日、希望者のみのネイティヴレッスン)
17:50~20:00 夕食・休憩
20:00~21:00 義務自習

最大で1日8時間まで授業を受けられますが私の場合6時間でしたので2限目と8限目に空きがあり、その時間は自習をしていました。

6,最もためになった授業は?

私にとってはグループレッスンが最もためになりました。1日に3つ(リーディング、グラマー、スピーキング)のグループレッスンがあり、特にリーディングのレッスンが力になりました。

授業内容は教科書のストーリーを読み、それについてみんなで意見を出し合い話し合うといったもので、順番に講師から指名され、個々の意見を述べていきます。

語学力が低く上手く英語を話せない私にとって、みんなのいるところで英語を使って自分の意見を述べるなんて最も苦痛でしたが、周りと比べ焦りを覚えたり必死に話そうとすることですごく英語を上達させることができました。

7,周りの環境、治安の様子

この学校の90%は韓国人。私が留学した時期には約35人の学生が在籍していましたが、日本人学生は私を含め3人だけ。必然的に寮内でも英語を話さなくてはならない状況でした。

また、自分よりレベルの高い語学力を持つ学生が周りに沢山いたため毎日必死に勉強することができました。韓国人学生は皆優しい学生ばかりでよくお互いの国の食文化や観光地についての話をしていました。

8,日々の食事内容

先程述べた通りでほとんどの学生が韓国人のこの学校では、当然食事も韓国人向けでした。毎食キムチがでてきます。私は辛い物が好きなのでこれといって苦労したことはありませんでしたが、全ての料理が想像以上に辛かったです(笑)

9,インターネットの環境について

Wi-fiは寮内と教室で使用可能です。ですが回線スピードは遅く、時々接続が切れてしまったりと、日本と比べるとかなり劣ります。調子がいいときはパソコンで映画をダウンロードできました。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

韓国人比率が高いため、授業外でも必然的に英語を使わなければならない状況に陥ります。私にとってこれは本当に1番のメリットでした。この学校で仲良くなった韓国人学生やフィリピン人講師とは現在もなおFaceBookなどで連絡を取り合っています。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

フィリピン留学を成功させるコツはおしゃべりになることです。フィリピンに行くと英語を話せる機会、外国人の友達を作る機会などが日本と比べて信じられないぐらいに沢山あります。

その1つ1つを逃さず自分の成長に繋げることが大切だと私は思っています。英語を話すことを恥ずかしがっている時間はありません!どんどん積極的に人と話していくようにすると英語力は当然、知識も視野も広がります。

12,その他

2週間の留学を終え、私は思っていた以上に留学が素晴らしいことだと気付きました。ですが今まで英語に興味を持たなかった自分に後悔していたり、もっと早くに留学に来ていたらなあ・・・なんて思いました。

英語を集中的に学びたいという方には日本人以外の国籍を持つ留学生比率が高い学校や、スパルタ学校を本当にお勧めします。

また、日本から何一つ教材を持ってこなかった私が留学中に感じたことですが、やっぱりボキャブラリは大切。自分の好きな単語帳を一冊は持ってきておいた方がいいと思います。

最後に、フィリピンは温かい国ですが、ここに住む人はクーラーが大好きみたいです(笑)ですので室内はどこも寒いぐらいに冷えてます!長袖も忘れないでください!

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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