2ヶ国留学希望者必見!留学カウンセラー直伝“英語圏の学校選び”7のコツ

こんにちは!今回は高校・大学含め、留学歴7年の筆者による、ホームステイ先とのコミュニケーションの秘訣をお伝えしていきたいと思います!一定期間のステイ先とはいえ、長い時間を一緒に過ごす家族。

うまくいけば心の支えになる一方で、関係がうまくいかないと留学そのものが楽しくなくなってしまうという、大きなリスクもあります。ぜひ一度ここでいい関係を作るための秘訣を学んで、留学を実のあるものへとしていただきたいと思います。

留学を最高の思い出にするために!ホームステイで気をつける7つの事柄

1.家族のルールを確認しておく

ホームスティ時のコミュニケーションを伝授!家族の一員になるための7つの心得

日本のどの家庭においても一定のルールがあるように、ホームステイ先の家庭でも門限、週末の過ごし方などのルール(暗黙のきまり)、お互いの呼び方(愛称、呼び捨て、敬称付き、お父さんなどのタイトルetc…)はあるはずです。

これはまず初めにお互いに確認しておくべきポイントでしょう。

門限については筆者自身もひともんちゃくしました。筆者がカナダでのホームステイをしていた時の事、特に何時までに帰ってきなさいといった門限はなかったため、わりかし毎日町に出歩いて好きに遊んでいました。

ある日、ステイ先からバスで30分ほどのショッピングモールで、遅くまで現地の年上の友達集団と遊んでおり、家に着いたのは夜の7時。夕飯は提供しない家庭(それも今考えればおかしいのですが)だったので、普通に部屋に帰ろうとしました。

しかし、ホストマザーとホストファーザーに呼び止められ、リビングでひざを突き合わせてお説教が始まりました。

「ここは日本じゃないんだから夜に高校生(高校生でした)が出歩くのはありえない。私たちはあなたの責任を負っているのだから考えて行動してほしい」といったことを言われました。

私としても「そんなに遅くなったわけではないし、ショッピングモールからバスで一本なのだから危なくない。そもそも門限は決まっていなかった。」と反撃、すると向こうは「門限は5時よ!あたりまえでしょ!」と…。

つまり、お互いの「当たり前」は通用しないのが常だと考えましょう。

2.役割を持つこと

ホームスティ時のコミュニケーションを伝授!家族の一員になるための7つの心得

外国の、特に欧米の家庭では積極的な姿勢が評価されます。もちろん評価を求めて生活するのは必要ありませんが、お世話になっている身ですので自分から仕事を取りに行きましょう。

おすすめはテーブルセッティングや食事の準備、食後の皿洗いや、部屋の掃除です。料理が得意な人はそれもいいでしょう。

とにかく、家族の一員として貢献することでホストファミリーとの絆はずっと強まりますし、何より作業中に会話が増えるので語学面でもいい勉強になります。

ホスト側から「○○をやって」というのはなかなか言い出せないもの。自ら「前の学生さんは、何を手伝っていましたか?」「何か役割がほしいのですが」など積極的に聞いてみましょう。きっと喜ばれるはずです。

3.勧められたものはとりあえず試してみる

留学では異文化体験も醍醐味の一つです。渡航先で見たり聞いたりするものは刺激的で、すべてが留学生の皆さんの経験となることでしょう。そういった観点から、ホストファミリーに誘われたイベントには積極的に同行しましょう。

彼らはきっとあなたのために、その国の一面を紹介したいと思っているはずです。筆者はランゲージスクールを休ませてもらい、一緒にアートフェスやミュージックフェス、そして少し離れた田舎などに連れて行ってもらいました。

学校での勉強も楽しかったのですが、何よりホストファミリーの趣味の時間を一緒に過ごし、自分の興味もそういった環境に影響されていくのを実感できとても楽しかったのを覚えています。

10年以上たった今では学校のクラスがどのようなだったかは断片的な記憶ですが、ホストファミリーに連れられて行ったレストランや湖でのキャンプ、トレッキングなどは今でも鮮明に覚えています。

4.家族>友達

日本では大学の年代の若者は東京に流れ、以降子どもたちと親の家族としてのコミュニケーションは激減するのが一般的です。

しかし海外の多くの国では、依然として家族の絆は深く、どんなに年齢を重ねても家族がお互いに抱き合い支えあっているシーンをよく見ます。

ホストファミリーでお世話になるのであれば、あなたも立派な家族の一員です。うれしい時や悲しい時には家族と一緒に時間を過ごし、特にお祝い事(誕生日やクリスマス)の際は必ず家族とともにいることを推奨します。

こういったイベントでの体験をシェアすることで家族を大切にする「わかっている」日本人として認められ、信頼感がお互いに増すこととなるでしょう。

5.日本を伝える

ホストファミリーがあなたに期待していること、それは日本人であるということで家庭内に刺激をもたらすことです。「日本ではどう?」という質問は毎食聞かれることですし、それだけ海外の人たちは私たちの文化に興味を持ってくれています。

ですので、「日本ではね!」と紹介できるように知識を蓄えておきましょう。筆者は食事の前にお祈りをするホストファミリーに、日本では「いただきます」ということを伝えました。

すると「それはどういう意味か?」と聞かれたので「食物に感謝して~、生産者に感謝して~」など一生懸命説明をしました。すると、「日本は感謝の文化が浸透しているんだね」といわれてうれしかったのを今でも覚えています。

ホストファミリーにとってはあなたそのものが「日本人」です。ぜひ、世界に日本をプロデュースしていただきたいと思います。

6.部屋にこもりすぎない

ホームスティ時のコミュニケーションを伝授!家族の一員になるための7つの心得

自分の気持ちを落ち着かせたり、頭を整理するために一人になる時間は必要です。ですが、部屋でひたすらフェイスブックやYouTube、PCゲームに明け暮れてしまってはもったいないです。

やるならみんながいるリビングでやるなど工夫をしましょう。できる限り同じ空間をシェアすることは、話のきっかけにもなるのでとてもおすすめです。ホストファミリーとはいずれ別れる時がやってきます。

限られたせっかくの時間を使わない手はありません。筆者は当時PCゲームにはまっていましたが、ゲームはホストブラザーと一緒にプレイすることに決めていました。そちらの方が楽しいですし、言葉を学ぶことができます。

また、何より共通の話題ができるので、ゲーム以外の時間でも本当に兄弟のように話ができるようになるのがうれしかったのを思えています。

7.適度に甘える

意外かもしれませんが、ホストファミリーには余計な謙遜はしないことです。日本的な「いいです、いいです。」は場をしらけさせますし、一人の子どもとして甘えるところはきっちりと甘えていきましょう。

くれぐれもレストランの会計時に財布を出さないように。場がしらけますよ。その代わりに、ごちそうになったときは満面の笑みで感謝の気持ちを伝えましょう。

筆者はある年、週に2回ほど食後にジェラートを食べに行くホストファミリーと生活を共にしました。

買ってもらうときに最初はなんだか申し訳ない気がしていたのですが、「すごくおいしいですね!」とジェラートショップで話しているときにホストファーザーが「だろ?またこような!」と言ってくれてなんとなく「あ、子どもとして甘えてもいいんだ。」と感じたことを覚えています。

あまり固いことは気にせずにのんびりやればよいのです。

まとめ

さて、ということで今回はコンパクトにホストファミリーとうまく生活するコツをお伝えしてきましたがいかがでしたでしょうか?

ホストファミリーは生活のかなめ、そのため「合う、合わない」が留学生活のよしあしに直結します。基本的にはどこも審査を通ってきている家庭であるため、残るはこちらの適応能力だけかと思います。

ぜひ、頑張ってくださいね!

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