日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え17

皆さんはよく海外旅行には行かれますか?

私は現在、17カ国の世界を訪れ、いろいろな文化、習慣、日本との違いを目の当たりにしてきました。

よく海外旅行に行く人は、日本と海外の違いをすでに受け入れ、
『郷に入れば郷に従え』精神は身についていると思います。

でも、海外旅行はグアムだけ、ハワイだけ、という人も多いかと思います。

そのような方がフィリピンのセブに行って、こんなはずじゃなかった…!と思い落胆しないためにも!あらかじめフィリピンという国のこと、どういったことが当たり前で日本と何が違うのか。

日本とセブの違いをご紹介したいと思います。

日本とセブはここまで違う?郷に入れば郷に従え…!

1.え?セブってハワイみたいなリゾート地じゃないの…?

0cdfbe417f1555fe3101dd4c09ea008c_s

※写真はハワイのイメージ写真です。

旅行誌、セブ紹介などのWEBページなどでも、セブは青い海と青い空の写真が使われていることが多いです。この写真を見てセブに行きたいと思う人は多いのではないでしょうか?

【セブ島観光人気No1】アイランドホッピング完全攻略ガイド

こちらが、セブでよく登場するパンダノン島の写真。

ハワイもセブも似ていますね。そこの印象からか、よくセブに来る女性同士の旅行者などは、「ハワイと同じだと思った」という人がいらっしゃいます。

残念ながら、セブとハワイは全く違います。いえ、全然違います。むしろハワイと思ってこられると落胆度が半端ないのでやめましょう笑

まず、セブにはほぼパブリックビーチがありません。ようは公共ビーチと呼ばれる誰でも入れるビーチのことです。なので、セブに来ても気軽るに綺麗な海に入れるわけではありません。

また、セブの海は空港のあるマクタン島に滞在しないといけません。うっかりセブシティに滞在すると、海を見ずに帰るはめになる可能性もあります。

マクタンのビーチは、ホテルが保有しているプライベートビーチを使うことになります。どこも宿泊客以外はデイユースとなりお金がかかるので注意しましょう。またホテルのプライベートビーチでも、シャングリラホテルなどの高級ホテル以外は綺麗ではありません。

こういったセブの旅行雑誌やWEBで紹介されているのは、船で少し行った離島ばかりなので注意が必要です。

また、ハワイはアメリカですが、セブはフィリピンです。発展途上国の国であることを忘れてはいけません。空港から街中までハワイやグアムみたいに綺麗に整備されて歩きやすい街ではありません。

マクタン島の治安状況を徹底解析!(2016年度版)

砂埃が舞い、未だにストレートチルドレンがおり、今にも崩れそうなバラック小屋が立ち並んでいる街並みです。マクタンではのどかな平地が続き、牛やヤギが行き交っています。

アジア独特の雰囲気が残る、セブは田舎の島なのでハワイと勘違いしないようにしましょう。ですが、セブの海は透明度も良く、魚が多いのが特長です。ハワイに負けず劣らずです。

アジアの雰囲気が好きな人は是非、セブに行くべきです。

2.日本とセブの治安の違い

mactan-chian21

※写真は、マクタン島のブルーウォーターホテル前の道です。

日本は世界有数の、治安の良い国の1つです。女性1人で深夜24時頃歩いても全く問題がありません。それは世界でいうと逆に不思議なぐらいの出来事です。

お金が沢山入っている自動販売機が道に置かれ、レストランなどで荷物を置いてトイレに出かけても荷物がなくなることはありません。

残念ながら、世界の事情は違います。セブも例外ではありません。女性1人が夜歩くことはもちろんのこと、荷物から目を離してトイレなどにいくと、すぐになくなります。

ズボンのポケットに財布やスマホを入れていても取られますし、睡眠薬強盗やトランプ詐欺、ドラック中毒者などが横行しているのも事実。そういったことから自分の身をしっかりと守らなければいけません。

日本と同じ感覚でいてはもちろんダメです。最近では留学中に殺されてしまった、事件に巻き込まれたなどの話も聞きますので気を引き締めて行ってください。

夜に1人で出歩かない、変な誘いに乗らない、知らない人についていかない、知らない人と飲むときはドリンクから目を離さない、危険と呼ばれる地域に興味半分で行かない、チャックのあるカバンを持つ、財布やスマホはポケットに入れないなどを徹底しましょう。

ここは外国、これはセブに限った注意点ではありません。少し意識を持って過ごすだけで、快適なセブ生活を送れるはずです!

3.バス停どこ?どこで乗って降りればいいいの?

ジプニー

写真は、セブの代表的な乗り物であるジプニーというバスです。こちらの乗り物は観光客にとってハードルが高い乗り物の1つです。

まず、バス停と呼ばれるものがありません。

え?じゃぁどうやって乗ってどうやって降りればいいの?と日本人の私たちなら思うかもしれません。

ジプニーは決まったルートをそれぞれ走っているので、そのルート沿いに立ってお目当のジプニーが来たら手をあげれば止まってくれます。降りるときは、運転手に声をかけるか、コインで車体をカンカンと鳴らすとおりますよっていう意味です。

降りる場所も好きな場所で大丈夫です。ただ、皆がみんな、好きな場所で乗りて降りるので目的地に着くのがとても遅いです。

市民の足であるジプニー、是非乗ってセブの気分を味わってほしいのですが、危険もつきものです。無理して乗る必要はないですが是非セブ独特の公共の乗り物に乗ってみましょう!

乗るのであれば、できれば複数で乗ってください。

4.注文した料理が全然来ない!

Western Steak House

日本では、注文したらだいたい15分以内には料理が来るのが当たり前になっているのではないでしょうか?特に平日のランチ時は、日本なら5分〜10分ほどで出てきますよね。

忙しい日本ならではですね。これは日本が特殊なのか、セブが異常なのか?

セブではたいてい注文してから30分は余裕で出てきません…。

もちろん、高級ホテルのレストランや、すでに作ってあってそれを頼むレストランなどは例外ですが、ほとんどの場合遅いです。あまりにも遅いので、時間を計ってみたら…なんと1時間もたっていました。でも決してイライラしないでくださいね。これがセブです!笑

これが当たり前という心を最初から持っていれば、イライラせずに済みます。なので、予定を詰め込みすぎたりお腹が空き過ぎてからレストランに行くのは辞めたほうが無難です。笑

ちなみに、私がよくいくホテルのラウンジは皆さんのんびりしているのか…。ビールの栓を抜いて持ってくるだけなのに、10分は時間を要します。なぜなんでしょうか?なのでもう、頼んだら自分で冷蔵庫から出して栓抜いて!って言っちゃいます。

セブではこんな感じに対応できるので、それは有り難いですw マンゴーシェイクなんて頼んだら大変!30分は覚悟しましょう。もちろんシャングリラホテルなどの高級ホテルは対応が早いので、利用するレストランによります。

セブで滞在する場合は、焦らない、予定を詰め込み過ぎない。ぜひ、ゆったりとしたセブライフを送ってください。

5.何この行列?スーパーのレジが激混み

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

セブってすごいスーパー混むんですよね…。日本ではどうでしょうか?行列ができていても、すぐに順番がまわってくるのでそこまでイライラしないんですが。

セブってすごいイライラするんです。遅すぎる!あと、必ず誰かとトラブっていることが多いです。

夕方ぐらいにスーパー行くと行列です。しかもよく見ると、でかいカートに山ほどの商品が…。これらは、サリサリと呼ばれる露店に売るための商品を買っているからです。

あとは、だいたい韓国人とトラブっている場合が多いです。カードが使えない、暗唱番号がわからないなどなど…。トラブっていると10分は余裕でかかるので、待たないでさっさと他のレジに行きましょう。

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

セブではレジと打つ人と袋詰めをする人がいます。なのに遅い!私がレジやったほうが早いんじゃないか…。それともレジシステムがしょぼいのか。

あとは店員さん同士がおしゃべりしていたり、お釣りがすぐになくなったりが遅い原因です。ホームセンターのレジもなかなか遅い。。。セブで買い物するのが嫌いになるぐらいに。

スーパーのレジは根気を持って行きましょう。できればまとめ買いをして、毎日行かないようにするのがストレスがかからないでいいです。行くのであれば開店すぐなど、午前中がおすすめ!

6.知らないだけで済まされる店員

【統計データ】なぜあなたは英語を学びたいのですか?英語学習目的ランキング

店員さんは、案外いろんなこと知らないです。「これなに?」って聞いても、「わからない」。「あれある?」と聞いても、「わからない」。わからないことだらけじゃーん!

でもたぶん、探すのが面倒なだけだと思います。自分で根気良く探したほうが早いです。

フィリピン人がわからない!と言ったら、あっさりと引き下がったほうが良いです。

7.勤務中のお喋り、スマホは当たり前?スマホ大好きフィリピン人

その自己紹介はNGかも?フィリピン留学前に予習すべき7つの心構え

フィリピンは、勤務中であってもお喋りは当たり前。スマホをいじることも当たり前。料理を注文して、ドリンク持ってくるのかと思ったら、とりあえずお喋り中。

だから料理が来るのが遅いんだろうなぁ。レジの袋詰めも喋りながら。楽しそうでいいんだけど、手を動かして欲しいなぁ。と思うことは多いです。

スーパーもホームセンターも、飲食店も店員さんの数だけはどこも多いんですが、スピードには繋がらないんですね。残念です。

あまりにも遅い場合は、急かしてください。でも怒ってはいけません。「まだ来てないよー」くらいのニュアンスで言いましょう。たまに、30分経って、来てないよっていうと、「品切れした」と言われることも…。早く言えよと思いますが、イライラしてはいけません♪

ここはリゾート地であり、フィリピンです。のんびりと過ごしましょう。

8.怒ってはダメ?フィリピン人の性格

ワーホリ
http://www.thefrisky.com/2009-08-20/dating-donts-how-to-say-no/

観光客の人も留学生も、在住の方も、フィリピンにいて気をつけてほしいことは、絶対にフィリピン人に対して怒らないことです。フィリピン人はとてもプライド高いです。

怒られることを特に嫌うので、仕事のパートナーとかは特に気を使いますが、怒らずに根気よく育てていくことが大切です。

友達同士でもそうです。フィリピン人の友達が待ち合わせに遅れてきた!私の持ち物を勝手に使っている!などなど…。怒りたい場面は多々出てくるかと思いますが我慢です。

笑顔で文句を言うことが大切です笑

タクシードライバーにめちゃくちゃぼったくり価格をふっかけられたら、怒らずにこう言いましょう。

「なにこの値段!?息子の誕生日なのー?しょうがないからメーター+50PあげるからOK?」っていう感じで。

あ、もちろん英語でお願いしますね!おちゃらけて、あくまで笑顔で、お金を投げつけるのではなく、しょうがないなー的な感じがいいと思います。

ぼったくり価格投げつけてタクシーから降りてもまぁ別にいいのですが。せっかくなのでフィリピンを楽しみましょう!こんな感じのかわし方を慣れておくと、セブの滞在がうんと楽しくなります。

いっつもメーター使ってくれない…どこか別な場所へ連れて行こうとする…などとイライラしていないで、こっちのペースでゆっくりといきましょう!

9.遅すぎる…インターネット事情

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

日本のインターネット回線に慣れている皆さん!フィリピンのインターネットは遅いので覚悟しておきましょう。私の家のネット回線はADSLなので、フィリピンのネットが遅くても耐えられますが笑

まず、動画はほぼ見れないと思ってください。ガクガクブルブルです。。。かろうじてネットサーフィンができるかぁぐらいです。LINEのやりとりならスムーズにいくと思います。LINE電話はほぼ無理でしょう。

ですが、これも場所によっては光回線を引いていたり、1M以上の速度が出ていたりするので少し長期滞在をする人や、仕事でどうしても必要な方はあらかじめ速度の速いところを探しておくと便利でしょう。

おすすめは、アヤラモール近くのマリオットホテルのラウンジです。飲み物オーダー必須で2時間の期限付きですが、速いです。マクタン島であればシャングリラホテルがおすすめです。

また、WiFiは比較的どこのレストラン、ショッピングモールなどで無料で提供してくれていて問題はないのですが、せっかくなのでシムフリーのスマホを持っている方はSIMを購入するのも手です。

速度はやはり速くはないですが、いつでもどこでも通信できたりできるのは心強いかと思います。

私は特にセブで仕事をすることが多いので、セブのネット環境はいただけないものがあります…。仕事でどうしても速い回線、安定した回線が必要な場合は、セブのキャピタルに『iioffice』があるのでそこを利用するのをおすすめします。

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

1日500P(たまにスペシャルプライスで300P)かかりますが、セブとは思えないほど居心地の良いオフィスなのでおすすめです!

▶︎iioffice cebuのFacebookへ行く

平日9時〜19時頃までやっていて、土日祝は閉まっているので注意してください。

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

おすすめは、窓際のカウンター席!椅子も最高だけど、この木のぬくもりがやばい!そして昼間は暖かすぎる陽の光がはいり、思わずウトウトしてしまいますw

10.平日夕方の渋滞は全く動かない

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

平日の16時頃からだんだんと車が動かなくなってきて、17時過ぎるとマクタンとセブシティを繋ぐ橋付近はものすごい渋滞になります。この渋滞付近は、タクシー運転手もセブとマクタンの行き来はしたくない人が多いので、乗車拒否される可能性が高いです。

なので、マクタンとセブを行き来するのであれば、渋滞が始まる前、または19時以降ぐらいがおすすめです。ジンベイザメツアーなどに行ってマクタンに帰ることには渋滞が始まっていますので、あまり予定を詰め込むと大幅にずれる可能性があるのでおすすめしません。

また、この時間はフィリピン人もタクシーを使って移動するので、タクシーを捕まえるのが困難です。大きいホテルのタクシースタンドから乗るなどして捕まえるようにしてください。

渋滞の原因は、2つある橋の改修工事ですが、工事をしていなくても、道路工事などが頻繁にいたるところでやっているので渋滞の原因になっています。

橋を越える移動は早めに、または夜遅くなってから、タクシーはモールやホテルなどから乗った方がつかまりやすいです。

それでもどうしても捕まらない場合は、Grabtaxiも検討すると良いでしょう。

11.甘っっ!マックのコーヒーは既に激甘で渡される事実

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20
公式サイトより

甘いもの大好きフィリピン人!ありとあらゆるものが甘いので、甘いのが苦手な方は要注意です!

まずは、マックのアイスコーヒー。特になにも言わないとミルク砂糖入りの激甘コーヒーが渡されます。ホテルのラウンジなども、この激甘コーヒーで出てくるところが多いので注意してください。

ホットはちゃんとミルクと砂糖は別です。ですが、安いコーヒーなどは3in1の甘いインスタントコーヒーが多いので注意です!

ブラック好きな方は、必ず「ミルク・砂糖なしで!」とハッキリと言いましょう。

また、アイスティーなども甘いです。でもこれはミルク砂糖抜きはできないので諦めるしかなさそうです。マンゴーシェイクなどのシェイク系も、作っているところを見ればわかりますが、大量の砂糖を入れます。

なので作る前に砂糖少なめで!と言ったほうがいいです。糖尿病になってしまいます笑

毎日毎日マンゴーシェイクを飲んでしまう方は気をつけて下さい。(←私です)

12.大通りを渡る時は注意。信号があるところが少ない

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

フィリピンは信号があまりありません。マクタン島であれば、信号はないです!実際は1つか2つあったはずですが、機能していなかった気がします。

セブシティの方では信号はある程度ありますが、それでも大通りを渡る時は注意が必要です。

基本的に、4車線もある道路でも信号なし横断歩道なしで渡らなければいけないことが多いです。車はほぼ止まってくれません。車が来ないのを狙って行くしかないです。

基本的にタクシーでのドアトゥドアの移動になるので、そこまで大通りを歩くことは少ないと思われますが、ホテルから徒歩5分のショッピングモールに行きたいというときも、大通りを横断しなければいけないので大変です。

できる限り、信号のある横断歩道を使って渡るようにしましょう。どうしても近くにない場合は、道路を横断しそうなフィリピン人にくっついて渡るようにしてください。

13.水シャワーが当たり前。温水希望はしっかりとチェック

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

セブは南国なので、シャワーは水シャワーのところが多いです。特に、ある程度のホテルランク以上であれば温水は対応していますが、安い宿は水シャワーなので嫌な人は注意が必要です。

泊まるところのホテルは温水なのか、口コミなどを見てチェックするべきです。また、留学先の寮もまれに水だけの場合があるのでしっかり確認しましょう。

また、ほとんどのホテルがバスタブなしなので、どうしてもバスタブがあるホテルがいい場合も、口コミなどをチェックすることをおすすめします。部屋のグレードによってバスタブありなしもあるので、よく見るようにしてください。

海から遊んだ後、水シャワーならまだいいですが、夜に水シャワー浴びるのはやっぱり嫌ですよね。あまりにもホテルをケチりすぎて辛い思いをして風邪なんか引いてしまったら大変ですから、きちんと調べましょう。

14.ショッピングモールのトイレはトイレットペーパーはない

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

海外に行くと、避けては通れないトイレ問題。日本のトイレって本当に綺麗ですし、完全個室だし、自動で水が流れるし、施設によっては色んなアメニティまで置いてあるところも!

しかもトイレを利用するのはもちろん無料。

ですが、海外となるとそうはいきません。フィリピンのトイレ、まず一番の大問題が

トイレットペーパーがないことです。

ショッピングモールは100%ないと思っていいと思います。ある程度のホテル以上のトイレはあります。レストランのトイレはあったりなかったりです。

なので、ショッピングモールのトイレを利用する際は、トイレットペーパーまたはポケットテッシュを持ち歩く癖をつけましょう。

次に、便座がないトイレが多いこと多いこと…。これは中腰になるか、もう座っちゃうか、なにか紙をひいて座るかの対策をとることが必要です。

あとは、トイレットペーパーは流してはいけません。必ずゴミ箱に捨ててください。流れないでどんどん溜まってしまいますので大変なことになります。

セブに滞在するときは、必ずホテルや宿泊先でトイレを済ますのがポイントです。また、セブシティの大きいホテルであれば宿泊していなくても入れるので、そこでトイレを借りるのがいいでしょう。

15.意外と物価が高い?安いものと高いもの

27990f55b4d8bad50fbb7b7fb7d9bb82_s

セブは物価が安い!じゃぁ3泊4日で1万円もあれば足りちゃうかな♪と思っている皆さん!

それは嘘です

セブは確かに日本の物価の3分の1と言われていますが、それは現地フィリピン人と同じ生活をする場合です。私たち日本人は、日本と同じぐらい、または日本にいる時以上にお金を使うと思います。

タクシー代などの交通機関。これはセブのほうが安いです。なので移動にかかる費用は安いです。でもここには落とし穴があります。セブは基本ドアtoドアになり、その度にタクシーを使います。

日本では渋谷駅に降りたらそこで1日遊べますし、新宿駅に降りたら歩いてある程度遊べますよね。でもセブは違います。マクタン島にきても、レストランに行くにはタクシー、そこから観光場所に行くのにもタクシー、お昼ご飯でまたタクシー、夜ホテルに帰るのにタクシーなどなど。タクシーに乗る機会があまりにも多いです。

ようは歩いていける範囲で1日遊べることがないので、どうしてもタクシー移動になります。1回の乗車でだいたい100P使うとして、ホテル出発して3箇所行き、ホテルに帰るとすれば100P×4の400P、1000円ぐらいかかります。

タクシーに乗って100P=250円なので安いのは確かなのですが、どうしても歩いていける範囲にかたまっていないために、乗車回数が多くなるのが事実です。

次にホテル代。これもセブは安いです。3000円ぐらいで結構泊まれるホテルは沢山あります。なので宿代は困ることはないでしょう。高級ホテルでも一室3万円あれば泊まれるので、ちょっと贅沢しない時もリーズナブルに泊まれます。

ですが、飲食代は日本よりお金がかかる印象です。もちろんフィリピン人と同じ食生活をすれば、一食100円以下で過ごせますが、たいていの場合は一食で朝やランチの場合300P、ディナーは500Pほど使うと思います。

ホテルで夕飯を食べたりすると1000Pはすぐに超えてしまうので要注意です。なので、1万円あればいいや!とセブに来ると結構な節約生活を強いられることになるはずです。

また、クレジットカードはホテルやレストランなどでは使えるところが多いですが、ネット環境が悪く今は使えないと言われる場合もあります。タクシーは現金のみです。

基本的には現金を多く持ち歩いた方がいいです。

16.セブの海ってどこにあるの?

日本人観光客が少ない!セブの海で最高の透明度を約束するスミロン島の魅力

セブって徒歩10秒ぐらいですぐに海があるんでしょ?と思われる方も多いかもしれません。マクタン島のリゾートエリアに宿泊しているのであれば、海まですぐですが、そうでないところに滞在している場合、海までとても遠いです。

留学生などでセブシティに滞在していると、海に行くのに車で1時間ぐらいかかってしまいます。また、前にも述べたように公共のビーチがないので、どこかのリゾートホテルのデイユースを利用したり、アイランドホッピングなどのアクティビティに参加する必要があります。

セブは海はすぐ近くにある!と思われがちですが、海へのハードルはとても高いです。

一泊1万円ぐらいするルゾートホテルに滞在するか、1日1000P〜3000Pかかるデイユースを利用するか、アイランドホッピングに行くかの選択肢しかありません。

セブで海に行くのにお金がかかるなんて…。という印象ですよね笑

なので在住者ほど、セブに住んでいるのに海はほとんど見ないという方が多いです。

17.どこへ行くにも警備員だらけなセブ

http://4travel.jp/travelogue/10955495
http://4travel.jp/travelogue/10955495

セブは警備員だらけ!と驚いた方もいると思います。本当に警備員だらけです。ある程度のホテルには必ず警備員、スーパーやショッピングモールの入り口に警備員、飲食店の入り口に警備員と本当に警備員が多すぎて驚きです。

そんなに物騒なのかと言われると、そうではないと思います。なので、なぜここまで警備員が多いのか不思議です。でもたぶん人口が多くて働き手が余っているんじゃないのかなと勝手な予想笑

警備員は主に、荷物のチェックをします。スーパーやモールに入る際は、バックのチャックを開けて広げて見せましょう。マクタン島のそれなりのホテルの場合は、日本人であっても、宿泊者なのか、部屋番号などを聞いてきます。

もちろん宿泊者以外でも入れるので、レストランを使うのか、デイユースを使うのか目的を言うことが必要です。

また、警備員は万能です。スーパーの警備員であれば、なぜかショッピングカートを片付けていたり、ホテルの警備員はタクシーを呼んでくれ、また部屋の設備で不備があれば伝えればホテルのスタッフに伝えてくれたりと警備員は警備だけの目的じゃない場合が多いです。

なにかあれば警備員に相談するのもいいと思います。

マックにいた警備員にケチャップちょうだいというと、持ってきてくれたりします。面白いです笑

18.平均年齢23歳!?国の未来を背負う若者が多いセブ

マクタン島の治安状況を徹底解析!(2016年度版)

フィリピンの平均年齢はなんと23歳!若いです。実際セブを歩いていても若者ばかりです。未来を背負う若者が多いって素晴らしいことですよね。フィリピンはこれからますます発展していくと思います。

若者が多いセブ、ここに来ると本当に楽しいです。皆さん本当に楽しそうに働いているし生き生きしています。

日本にいては感じれなかったこと、東京にいて押しつぶされそうなときは、是非セブに行ってみてください。

19.フィリピン人は気候も人々も暖かい

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

18番でも書きましたが、セブで働いている人は本当に楽しそうです。笑顔が絶えず、明るいです。そして英語が喋れない日本人がいても、本当に暖かく接してくれます。

わからないからあっち行って!なんて言われたことないです。理解しようとしてくれ、興味を持ってくれ、英語がわからなくてもセブで滞在していて不便はありません。

また、南国で年間通して25度以上あるセブは本当に過ごしやすいです。半袖短パンで過ごせ、自分を飾らずに過ごせるセブはとても居心地がいいです。

とてもフレンドリーで、困っていると話しかけてくれ、困ってなくてもつきまとってちょっとうざいですが、そんなところもフィリピンのいいところです笑

日本での生活にちょっと疲れてきたら、是非セブに行くことをおすすめします!人も気候も暖かいセブでなにかが見つかるはずです。

20.それでも私が、セブに行く理由とは

日本とセブの違いは?現地でイライラしないための心構え20

料理が来るのが遅い、レジが並んで進まない、インターネットは遅いし渋滞はすごいし、海で遊ぶのにもお金かかるし、トイレットペーパーはないし!と日本とセブの違いを書いてきました。

これを見ると、セブってダメじゃん!と思われるかと思います。それでも私はこんなセブに合計15回以上、1回の滞在は約2週間、結構どっぷりとセブにはまったうちの1人です。

それでも私がセブに行く理由、それはセブが好きだからです!

特に、年金世代がセブに来る理由がわかる気がします。セブではストレスがなく、暖かく過ごしやすく、若い世代が多いので活気に溢れており、またのんびりと過ごすことが出来ます。

セブというのは本当に不思議なところです。また行きたいと思えてしまうなにかがここにはあるんでしょうね。

まとめ

セブ島の天国に一番近い島!パンダノン島へ行こう!

セブ島を旅行先、留学先に選んだことはとてもいいことだと思います。セブはハワイとは違いますし、可愛いパンケーキもなければ、のんびり過ごせる公共ビーチもありません。

南国ファッションで街を歩くと浮いたりもしますし、街はまだ発展途中の建物も多いです。

ですが、ここセブは東京にはない、日本にはない気楽さ、楽しさ、温かさがあります。日本にいて常にきっちりとした生活に慣れていては、セブにきたらイライラするかもしれませんが、これがセブです!

是非、寛大な心で受け入れ、日本にもその精神をちょこっと持ち帰ってみてください。

日本でのその後の生活も楽になると思います。そしてまた、セブに行きたいと思うはずです。

私のその他の記事です。是非合わせてお読みください。
▶︎ガイドブックは要らない⁉︎俺セブ流おすすめ3泊4日プラン(1人旅)
▶︎【セブ島観光人気No1】明解!アイランドホッピング完全攻略ガイド
▶︎セブ島観光はこれがおすすめ!絶対にするべき BEST10

スキューバダイビング総合ページも監修しています。
▶︎【セブ島】スキューバダイビング完全ガイド

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

マクタン好きのプロダイバー
月1セブを目指しながら東京とセブの往復をしている美穂です。

----現在訪れたダイビングスポット----
サイパン・グアム・パラオ・プーケット・バリ島・セブ島

沖縄本島・石垣島・宮古島・奄美大島・小笠原諸島父島・大島・神津島・三宅島・八丈島・御蔵島(スノーケル)・伊豆半島・葉山

などなど...タンク本数はトータル300本前後です。
現在ダイビングCカードのランクはダイブマスターという、プロの仲間入りのランクです。
ダイビング始めて5年!まだまだ世界の海を潜り尽くしたい!

私運営のセブ島情報HPあるのでよければ見てください。
http://tabi-jyoshi.com
Facebook常時更新中!
https://www.facebook.com/tabijyoshi.miho/

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。