皆さんは、「どんな人が留学・ワーホリに行ってるんだろう?」と気になったことはありませんか?

日々カウンセリングをしていると、やはり渡航を希望される方々には「ある傾向がある」という印象を受けます。

それは、職業柄であったり、国選びの仕方であったり、目的であったり…とさまざまですが、「こんな人はこんな留学・ワーホリに行く傾向が高い!」という感覚はどのカウンセラーも持っているかと思います(笑)

皆さんの周りにも、海外志望を持っている友人や親戚がいるかもしれませんが、そんな人たちの特徴について気になったことはありませんか?(もちろん、ご自身も含め・笑)今回は、2万人のカウンセリングを通して7タイプ別の滞在スタイルや傾向をご紹介したいと思います!

職業別!留学・ワーホリに行く人のタイプとスタイルは

1. 美容師さん:スキルを活かしてワーホリで働く!

こんな人が留学・ワーホリに行ってる!7タイプ別・滞在スタイルの傾向とは?

カウンセリングに訪れる方の中でもダントツに多いのが美容師さん!ワーホリ希望者の中でも、美容師というスキルを活かして現地で活躍したいと考えている方も多いのではないでしょうか?

特に、ファッションにも興味のある方だと、イギリスやアメリカを希望する方も多いのですが、イギリスワーホリは定員が1000人(2016年現在)かつ抽選となるためかなり厳しい道であるということ。

アメリカにはワーホリ制度がないということからも、「仕事が見つけやすく美容師として経験も積みやすい」という観点から、オーストラリアやニュージーランドワーホリに行く方が多い傾向があります。

これらの国は日本人も沢山滞在しているので、美容師としての需要もありますし、何より海外初心者であっても住みやすい特徴の国ということからも多くの方に選ばれています。

地元でも、日本人のカット技術は素晴らしく、現地とはまた違うことからも、お客さんも日本人以外のアジア人を中心に利用する人も大勢います。

こんなことからも、接客ではやはり英語が求められますし、それなりの英語力が初めからあったほうが仕事は見つかりやすいと言えるでしょう。

2. アパレル関係の方:憧れのアメリカ・解放感満点のオーストラリアが人気!

こんな人が留学・ワーホリに行ってる!7タイプ別・滞在スタイルの傾向とは?

美容師さんに続き、カウンセリングに訪れる方のTOP1、2を争うといっても過言ではないというほど、アパレル関係のお仕事をしている方とは沢山お話をしています!

もともと海外に対しての憧れが強く、現地で生活することを夢見ている方が非常に多い印象です。また、業界の中でもワーホリや留学に行っている人が多いようで、「職場の仲間や友人が行っていて興味を持った」と答える方もいますね。

もともと日々接客を通してお客さんとコミュニケーションを密に取ることが多い職業柄もあってか、海外でも沢山仲間を作ったりワイワイ楽しめるにぎやかな環境を望む方も。

そんなことからも、太陽がサンサンと輝くオーストラリアのワーホリ人気はダントツ!1年を通して温暖な気候を楽しめたり、海が身近にある常夏の環境という条件が皆さんの希望とマッチする印象です。

ビーチ沿いでカフェのお仕事をしたり、レストランで働いたり…なんてステキですよね!帰国後に話を聞いていても、「最後にはオーストラリアをラウンド(キャンピングカー等を借りて国を1周する)してきました!」と沢山の写真を見せてくれる方もいらっしゃいますよ。

3.保育・医療系関係者の方:海外の保育園・医療事務ボランティアへ!

こんな人が留学・ワーホリに行ってる!7タイプ別・滞在スタイルの傾向とは?

英語学習や海外経験に対して熱心な方は、現地でしっかり経験を積みたいということからも、ボランティアに参加することが多いのですが、その中でも保育や医療関係者の方々は、ピンポイントでボランティア先を決めている方がほとんど。

短期留学としてでも参加できますが、一定の英語力が求められるので、英語力をアップさせてから挑戦したいという人は、ワーホリを利用して滞在中に参加している人も多く見られます。

たとえば、保育においては、就職を控えた大学生なども含め、チャイルドケアや現地の医療機関でボランティアに参加する方が増えています。

チャイルドケアはニュージーランドやオーストラリアでの募集が多く、現地の保育園・幼稚園で実際に子供たちのお世話ができるというもの。

医療機関の場合はカナダでの募集枠が多くありますが、薬局や病院の受付での事務作業を中心に、現地の様子を内部から見ることができるのはとても貴重な体験が積めます。

どちらも英語力に応じてボランティアの内容も割り振られますので、やっぱり事前の英語力が堪能な人のほうがより選択肢は多いと考えてよいでしょう。

4.デザイン・ファッション・音楽が好きな人:アメリカ・イギリスへの想いが熱い!

こんな人が留学・ワーホリに行ってる!7タイプ別・滞在スタイルの傾向とは?

カウンセリングに来る方の中でも「国選びだけはもう決まってます!」なんてこともあります。

ワーホリ希望者の中には、ずっとあたためていたご自分の趣味や憧れを叶えるために渡航を希望する方も多く、その中でもデザインやファッション、音楽といったアート系の趣味をお持ちの方は、アメリカ・イギリスへの熱い想いを語ってくださいます。

先にも紹介したとおり、イギリスワーホリは難関ということもあって、長期滞在を希望する場合はお隣のアイルランドワーホリに行き、その滞在中にイギリスを含めたヨーロッパ圏を旅する方もいたりします。

また、ワーホリの無いアメリカの場合は、お隣のカナダにワーホリに行き、そこからアメリカへ旅行しながら現地生活を堪能してくる方も多くいらっしゃいますね。

いずれにしても、長期滞在をしたい希望を持っている人は、上手く近隣の国に滞在をして夢をかなえているという方も沢山います!

日本からわざわざ行くのであれば海外旅行(数日間くらい)で終わってしまいますが、「行こうと思えば手が届く距離に自分はいる」という感覚は、海外生活ならではのうれしいポイントですよね。

5.サッカーや紅茶、お花が好きな人:まさにイギリス一択!お稽古留学で一味違う体験を!

こんな人が留学・ワーホリに行ってる!7タイプ別・滞在スタイルの傾向とは?

短期留学+趣味を満喫したいという方も沢山いらっしゃいますが、その中でもイギリスを選択する方はやっぱり「こだわり派」。先にご紹介したファッションやアートのこだわり以外にも、イギリスならではの環境に魅了されて渡航を決める方も多いんです。

たとえば、本場のサッカーを堪能したいという方はまさにイギリス一択!なかにはそんなサッカー好きの人のために、特別コースを用意している語学学校まであるんです。

学校で英語を学ぶのはもちろん、実際にサッカーの練習のカリキュラムまで組み込まれているので、ただサッカー観戦して終わりというだけでなく、プラスαで本場イギリスのフィールドで、サッカー体験もできちゃうのがファンにはたまらないですよね!

その他にも、イギリスならではの紅茶の文化やフラワーアレンジメントに憧れている女性の方は、アフタヌーンティーレッスンまたはフラワーアレンジメントレッスン付きの語学学校を選ぶ方がとても多いです。

午前中は英語を学んで、午後は趣味のレッスンをお稽古として受けるスタイルが主流!ピーターラビットや、ハリーポッターの世界観でも有名なイギリスという場所で学ぶからこそ、特別な時間がすごせる魅力がありますよね。

6.新卒採用を目指している大学生:就職活動に活かすためにボランティア!

こんな人が留学・ワーホリに行ってる!7タイプ別・滞在スタイルの傾向とは?

就職活動を控えた大学生も、数多くカウンセリングにお越しいただいています。

純粋に留学やワーホリを通して、経験を積みたいという方もいるのですが、「何か形になるものが確約された体験をしたい」という希望も多く、「休学はできないので短期で何かないですか?」という話からボランティアのお話に進むこともあります。

ボランティアも、福祉系や環境保護にまつわるものなどさまざま。いきなり現地に行ってボランティアをするのではなく、数週間は語学学校に通って英語のウォームアップができるものもありますが、やはり英語力によってできるボランティアの種類も変わってきます。

よく帰国後の留学生に話を聞くと、「英語をもっと鍛えていけばよかった!」と話す方も。短期留学であればあるほど、あっという間の滞在なので、英語を学んでいるというよりも、現地生活に慣れるのに精一杯という感覚なんですね。

ボランティアに入る頃には、さまざまな国から参加している人たちと活動を通じて英会話をすることになりますが、それがまた「英語ができない!くやしい!」という気持ちになるのだとか。

それでも海外のボランティアに参加することなんてなかなかないですし、貴重な経験ですよね。この体験で海外生活に対する想いに火がついて、大学を休学して1年間ワーホリに行くという人もいますよ!

7.英語教師を目指している大学生:教科書以外のリアルな英語を伝えたい!

こんな人が留学・ワーホリに行ってる!7タイプ別・滞在スタイルの傾向とは?

カウンセリングに訪れる方の中には、教師志望の大学生も実は多かったりします。

もちろん英語自体が好きであることは皆さん共通しているんですが、英語を学びに行くという目的よりも、実際に英語を使った環境に身を置いて「リアルな英語」を体験しておきたいという思いがあるようです。

あとは、学校ではなかなか成長しにくい「スピーキング」を強化したいという人もいますね。外大に通っている人や英語を専攻している人、大学に外国人留学生が多いという人も、周りに感化されて海外留学をしたいという人が目立ちます。

そして留学先として選ぶ国は、カナダが多いという印象です。やはり英語教育に対して熱心なお国柄であったり、語学学校のカリキュラムが優れている点が一番。

母国語禁止ルール(3回使っているところを見られたら退学なんてところも!)を設けているような厳しめの学校も多いので、真剣に学びたい大学生にとっては魅力的という声もあります!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、さまざまな留学・ワーホリのスタイル別に7つのタイプをご紹介してみました。フィリピン留学後に英語圏での留学やワーホリを目指しているという人もいるかもしれませんね。

皆さんは「自分はこれかも!」というタイプはありましたか?

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

2万人見てきた留学カウンセラー
高校卒業後、単身でニュージーランドに渡航し、語学留学、IELTS取得、大学準備コース、大学進学を経て、5年間滞在。

挫折を多々味わいながらも、世界中の人々との交流を通してさまざまな価値観に触れ、人生の宝となる経験を得る。大学卒業後は、日本の留学エージェントに就職。

これまで2万人以上の海外留学希望者とカウンセリングを行い、自らの体験を活かしてアドバイスを行っている。

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