LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

セブ島でやるべきことリスト(食事編)があるなら、このフィリピンスタイルのバーベキューはセブ島名物のレチョンや軍隊式の食事が楽しめるブードルファイトと同じく、必ずリストに入ると思います。

フィリピン式バーベキューとは?

BBQというと日本では下記の写真のようなイメージじゃないでしょうか。

http://djmalts.blog.suntory.co.jp/006177.html
http://djmalts.blog.suntory.co.jp/006177.html

一つの串に野菜と肉が組み合わさっていたり、大きなステーキがあったり、野菜はそのままグリル・・・が我々が知っているBBQですよね。

しかしながら、フィリピンのBBQはもっとシンプル!

AABBQ(フィリピンバーベキュー)|俺のセブ島留学

串に刺すのは食材一種類のみです。
また、フィリピン人は野菜を食べる習慣があまりない*ので、串に刺す食材はほぼほぼ肉(チキン、豚・・・牛は高級なのでなし)です。
*フィリピン人「死因別死亡率ランキング」トップ5!日本人との違いはコレ

野菜を食べない分、チキンと豚はよく食べます。また、フィリピン式BBQの1本あたりの串の価格は、5peso~20peso(10円~50円)ぐらいと格安。そのためBBQは庶民に最も根付いている「食事スタイル」じゃないでしょうか。

フィリピン人の先生たちと食事する場合は、高級なレストランに行くよりもこういった、BBQに行く方が喜ばれる事も多々あります。

そして、そんなBBQの中でも最も有名なのが、このLARSIAN(ラーシャン)。外国人もここでバーベキューを食べるために訪れる人もいるぐらいです。

場所

LARSIAN(ラーシャン)外国人も訪れるセブ島のBBQ マップ

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場所はアヤラモールからタクシーで15分(混んでいれば20分)
タクシードライバーへは「BBQ ラーシャン」と言えば伝わると思いますが、その後に「near Osmena Circle(オスメニャサークル)」と言えばより確実かと思います。もしくは目の前や真横にある「ロビンソンモール・サイバーゲート」「チョンワホスピタル」などでも通じます。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

こちらが入り口の周りの様子です。周りは安全ですが、暗いの夜は若干怖いかもしれません。ここに一人で来る猛者は中々いないでしょうから、グループで来れば全く問題なしです。

LARSIAN(ラーシャン)外国人も訪れるセブ島のBBQ

入り口近く。少し気をつけて頂きたいのが、ストリートチルドレンです。常に居るわけではないのですが、夜はいる場合も少なくありません。手荷物は最小限にしておきましょう。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

入るとこんな感じ。入り口から店員さんが「うちの店どうぞー!食べてって!!」と盛んに声をかけてきますが、最初はぐるっと一周したいと思いますので、うまくあしらってください!

LARSIAN(ラーシャン)外国人も訪れるセブ島のBBQ

週末は元より、平日も人がかなり多いです。フィリピン人が9割以上なので、グループで行くと若干目線が気になるかもしれませんが、強気に行きましょう。フィリピン人の友達や先生がいると色々教えてくれるので、助かりますね。

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屋台風なのでこのように、生の食材が並べてあります。こういった小型の店がこのラーシャンの敷地内に10店舗前後あります。

LARSIAN(ラーシャン)外国人も訪れるセブ島のBBQ

お店選びは難しいです。。。何回か来ているのですが、結局どこのお店が一番美味しいのかは分かりません(苦笑)。

人が入っているのは入り口付近にあるお店ですが、それは味がどうのこうのよりも立地条件に影響を受けている印象です。事実、店員さんに話を聞くと、入り口付近の家賃は奥側にある屋台よりも高いとのことでした。

ちなみに、置いてある食材自体は大抵同じですが、味付けは各屋台によって若干異なります。グリル料理のソースとポチェロなどのスープの違いが出ます。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

今回選んだのはこちら。入り口から一番奥にあるお店で、提灯に「茶」と書かれているのが目印。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

こちらの食材の中から選びます。

オーダーしてもらいたいのは、串料理であればチキンやポークの串(一般的な肉部分)、ポークベリー(ポークの腹肉)、ネイティブチョリソー(フィリピン風のちょっと甘めなソーセージ)が鉄板!
内蔵が好きなら砂肝(gizzardと伝えてください)や、腸(Intestineと伝えてください)もおすすめです。

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魚料理や貝類もあります。ハマグリはスープがおすすめで、もしホタテがあるならバター焼きにしてもらいましょう。

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それ以外にはセブ島の名物ポチェロ(豚のスネ骨と肉と野菜をじっくりコトコト煮込んだスープ)も楽しめます。

衛生面について
ここで気になってくるのが、何と言っても衛生面です。ご覧の通りこんな感じの雰囲気ですので、一般的なレストランに比べて衛生面は劣ります。とはいえ、食べた人が高確率で腹痛になるというわけではありません。

肉類や魚類の食材は生からグリルするので、基本的には大丈夫です。基本的にはw

若干気をつけたいのが食器です。可能であればドラッグストアなどで購入できるアルコールを持参し、使用する前にかけておきましょう(手づかみで食べる方は問題なしです)。

また貝類ではホタテには注意。確率はかなり低いですが、運が悪いと食中毒になります。食事の前後で調整剤を飲んでおきましょう!

 

LARSIAN(ラーシャン)外国人も訪れるセブ島のBBQ

さて、オーダーすると真ん中の焼き場で、食材をグリルしてくれます。

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串料理なので時間は10分もあれば十分。どんなに忙しくても15分も待っていれば出してくれるはずです。

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内臓系はしっかり焼いてもらうように伝えてもいいかもしれませんね。

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写真はバンバン撮ってもOK

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むしろ、喜ばれます。

実際の料理

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実際の料理、二人分です。

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チキンと奥側がネイティブチョリソー。ソースはBBQソースには違いありませんが、少し甘めの味付け。ご飯が進みます!

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こちらがポークベリー。味がついているのでこのまま食べてもOKですし、後述する醤油とビネガーのタレに合わせてもGoodです。

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スープのポチェロ。塩味ベースのスープ。

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バングースと呼ばれる白身魚のホイル焼き。上に乗っているのはトマトやタマネギなどで、ソースはココナッツ。既に内蔵などは取り除かれており、開きの状態です。骨も小さめで食べやすいです。

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そして、手前にあるこの三角形の謎の物体。

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真ん中に切り身が入っているので、パカっと開くとご飯が登場!

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

それをこうします!

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これはPuso(プソ)、別名Hanging Rice(ハンギングライス)という笹の葉で包んだご飯です。セブ島(もしくはこの地域一帯)でしか食べることが出来ない食べ物なので、ぜひこちらもオーダーしましょう。

味は笹テイスト・・・というわけでもなく、普通のご飯。ただし、温かくはありません。

このラーシャンでは一般的な温かいご飯を頼む事も出来ますが、せっかくなので文化に触れるという点でこちらのPusoをおすすめします。

実際に料理を食べる時は、ビニール袋に利き手を入れて素手で食べます。スプーン、フォークを使うことも出来ますが、こっちの方がより美味しく(?)感じるはず!

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

なお、食べる際はこちらの醤油とビネガー、カラマンシー(カボス)の絞りを小皿に入れて、そこにつけて食べます。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

会計は食後、テーブル席にお姉さんを呼べばOK。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

最後にLARSIAN(ラーシャン)の外の様子。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ

ここで果物を買うことができます。

LARSIAN(ラーシャン)留学中に一度は来たい!外国人も訪れるセブ島のBBQ
こちらはグリーンマンゴー(熟れてない状態のマンゴー)。甘さはなく、少し酸っぱめ。塩と合わせて食べます。露天に出ているものは、どのぐらい時間がたっているか分からないので、少し危ないです。そのため、もし何か購入する場合は、カットされていない「丸ごと」を購入しましょう。

もしくは、その場でカットしてもらうのが、安全です。

まとめ

予算・・・一人200peso以下。
多くのお客さんがいるので、念のためスリには気をつけてください。
食事は(大丈夫だとは思いますが)、念のためアルコール消毒出来るものはして、胃腸が弱い方は貝類は避けましょう。
前後でヤクルトやビオフェルミンも忘れずに。

セブ島のバーベキューの雰囲気を感じるには絶好の場所ですので、ぜひ訪れてみてください。モールの目の前ですので、タクシーはすぐ取れるのでご安心を。

なお、近くにはバロットを売っているお店もありますので、チャレンジャーはこちらもぜひ!(周りの人にどこで売っているか聞くと早いです。)

その他の情報

他のBBQのお店を探すのであれば・・・
1,キャピトル近く、ITパーク内、マクタン・ドクターズホスピタル近くにあるYAKSKI(ヤクスキ)
(ヤクスキとラーシャンの間にもNed Nanay’s GrillというBBQがあります)

2,ほぼフィリピン人しかいないASフォーチュナ・ストリートにあるMatias Barbecue(マティアス)

3,激安バーベキューのBarbeque Boss

4,最もスタンダードで、多店舗展開しているAAバーベキュー

その他、セブ市内では多数ありますし、マクタン側でもRed Coco Townなどはそれに近いと思います。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
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